スパン120㎝の練習機です。
いままで手投げ発進で胴体着陸をしていましたが、SABCH342を飛ばすことが多くなり離着陸が楽しくなってきました。
で、手持ちの足をつけてみました。
以前はこんな感じでした。
足がない分飛ばしやすく、手投げも安定していて特に不満は無かったのですが、胴体の下面が大分すり減ってきたので足を付けました。
スパッツは昔作ったFRP製です!
スポンジタイヤも相当年代物でかなり劣化、変形しています。
上手くいったら新品に変えてやります!
多分20年くらい前の物だと思います。
尾輪は使わず、ピアノ線の尾そりとしました。
かなりやっつけ仕事ですが、庭で軽くタキシングしてみましたがラダーの効きも良いので問題はないと思います。
あとは、多少重心が前に行きますので飛ばしてみて調整してみます。
今日は少々風が強いので、利根川には行かずこんなことをやっていました。