
いつもと変わらない週末
いつものように夜のプールへ泳ぎに行ったアタシ
週末に行くプールには、お風呂とサウナがあるの
泳ぐ前に、お風呂で身体を温めて解してから泳ぐと
とっても泳ぎ易いの
「今6時半だから・・・15分位ユックリお風呂に浸かってからでも、1時間位泳げるナ〜」
なんて思いながら湯船で軽くストレッチなんかしていたら・・・
「失礼しま〜す」
と、イケメン監視員君が入って来た
あらカッコイイ〜
なんて思ったのもつかの間・・・
「誠に申し訳ありませんが 只今、消防より連絡が入り
近くで火災が発生しましたので、避難をお願いします!」
と、 爽やかに言ってくれたの〜☆
えぇ〜っ?!
今、入ったばかりなのに〜
ヤ〜ダ〜
・・・
な〜んて甘えて見せても無駄そうだったので
その場に居合わせた数人の爺さん達と共にイソイソと湯から上がり
ササっと着替え始めた
その場の皆さんが平静を装いながらも
何処でどんな火事なんだ?
と、内心はドキドキだったのでは・・・
うぅ〜外は寒いんだろうなぁ〜と思いながら
建物出口へ向かうと
「取り敢えず鎮火しましたが、火元近くの車の方は移動をお願いします!」
との事
な〜んだ鎮火したなら良いじゃな〜い?
どれどれ火元は・・・
・・・!
ちょ・・・ちょっとぉお〜!!
アタシの車の直ぐそばの小屋が火元じゃな〜い!!!!
しかも、まだ黒煙ガンガン出てるじゃな〜い!!!!!!!!!
おもむろに、コートやバッグを両手に抱え走り出す様は
まるで、12時の鐘の音を気にしながら
ドレスの裾をたくし上げ
お城の階段を駆け下りるシンデレラのよう・・・
靴が脱げ掛け、もんどりうちそうになりながらも
運転席に滑り込み
ソッコー移動〜
ふぅ〜★ ちょっと取り乱してしまったワ★
よくよく見ると、消防隊の皆さんがほぼ消し止めて下さっていて
大事には至らなかったみたい
な〜んだ
あぁ〜良かった
これでまた泳げるワネ〜☆
と、プールへ戻ろうとしたら・・・
「今日はもう閉館します」
との事・・・
えぇ〜?!!★★★
入場料400円は返金してはくれたものの
あっさり追い出されてしまった・・・
世間じゃ〜イヴだ〜クリスマスだ〜
なんだかんだ〜と言っているこんな日に
わざわざプールに来るアタシに、帰って何しろって言うのよ!
ココロの中で悪態を突きながら車へ乗り込もうとした所へ
母親から電話が入って・・・
「今何処にいるの〜?」
「えっ?! い・・・今ちょうどプール出たところ・・・」
「そう〜 じゃあ〜ケーキ買って来て〜」
「・・・わかった〜」
・・・仕方が無い
帰りがけにコンビニで買って行くワ
こんな日は、さっさとウチに帰った方が良いわネ☆
消化不良のまま車でコンビニへ・・・
どうせ自分と母親の二人分のケーキなんだから
パックに入った ショートケーキでいいや〜
と、棚を見回すと
いつもの200〜300円位のケーキが無い!
500円以上のものしか無い!
しかも・・・
ショートケーキ2個入りってのが残り2パックで
さらにその内の1パックは、中のケーキを蓋の上から誰かが押した跡が・・・
クソッ!!!!
・・・選択の余地は無いらしい・・・
棚から取り出しレジヘ〜☆
この時・・・もっと気を配っていれば良かったのヨ・・・
そういえば蓋がカタカタしていたっけ・・・
アタシがレジへ差し出したケーキを
レジのお姉さんが持ち上げた瞬間!!!!
・・・
カウンターへ、見事に苺から突き刺さったケーキが2つ・・・
いいのよ・・・
何も言わないで・・・
これがアタシのクリスマスよ・・・
きっと・・・きっと・・・どこかに愛はあるはずだから・・・











想い出に残るクリスマスイブだったようで♪
私は、幼稚園生の姪の家へ行きました。
その家には、祖母、母、妹、義弟も暮らしていて、
親族のささやかなクリスマスパーティです^^
こーちゃんと言う悪友から頂戴したドラえもんピンポンも持参したので、私は姪の獲物になり、老体に鞭打ってピンポンに励みました。
姪が成長してゆけば、こんな時間はなくなってゆくのだろうと思うと、貴重な短い時間ですね^^
メリークリスマス♪
穏やかな年の瀬を過ごしてください^^
鞭打ちピンポンなクリスマス…なかなか楽しげな宴ですね〜(^^
小さなお子さんが居ると、ウルサイけれどそれはそれで楽しいものですね〜
23日に、知人の転勤送迎会&クリスマス会に参加しましたが
そこでも幼稚園児たちが、歌って踊って笑って泣いての大騒ぎでした
wiiでのゲームを初めてやったのですが
あれは楽しいですね〜結構燃えますネ☆
大人グループには酒が振る舞われ
モンゴルの焼酎なるものを初めて飲みました
パイナップルのようなフルーティーな香りで
飲みやすかったのですが、ストレートで飲んだので
一緒に飲んでいた方が「モンゴルにやられた!モンゴルにやられた!!」
と、真っ赤な顔して叫んでいました(^0^)
今年も残りわずかとなりましたネ〜
風邪など引かれませぬように〜☆
マジトさま、文才がありますね。
続編を期待します。
次の瞬間、お姉さんは真っ青になりながら
「スミマセン!スミマセン!」を連呼しはじめました
そして「替りのケーキをすぐ持って来ます!」と
選択の余地の無かったはずの棚へ走って行き
あえて選択しなかった『例のケーキ』を持って走って帰って来ました…
震える手で「こ…こちらのケーキをお持ち下さい…」
と、差し出して下さいました…
お姉さんは、『ボクが何故そのケーキを選ばなかったのか』ということを
知る由もないままに…
ボクが震える唇を噛みしめながら見つめていると
「宜しかったらコチラ…お持ち下さい…」
と、ホットカンコーヒーを一つ取り出して下さいました
「あ…う… どうも…」
一瞬どうしようかと思ったのだけれど
『今日はクリスマスイブ…
これはきっと何か特別なプレゼントなのかもしれない』
と自分に言い聞かせ、ケーキとコーヒーを受け取り
「あぁ〜アリガトウ〜」と支払いを済ませ
震えるお姉さんの視線を背中に感じながら
コンビニを後にしました
このお姉さんにも、サンタさんが訪れますようにとココロの中で祈りながら…