今日は2012 4/2 ですが、数日前の3/22に撮影した実家の温室栽培の様子です。(この日記内の写真は全て3/22に撮影したものです。)
(この温室栽培では、用土は全て市販の肥料入り培養土を使っています。農薬は全く使っていません。)

ミニトマト。

去年成ったミニトマトのタネをまいて育てたトマトなので、形が少しヘンテコになっている(先祖返り?)。この
採取したタネをまいても次の世代で同じ形の作物が出来ないというのは
F1[エフワン] のタネの特徴です。(
F1[エフワン]=1世代もの という意味です。)
(※私はこの
F1[エフワン]が好きではありません。自然に反しているような気がするから。)
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F1[エフワン] のタネに対して否定的な意見を述べている野口 勳(のぐち いさお)さんという方がいました。↓
タネが危ない理由 野口 勳(のぐち いさお)さん
(http://www.eco-online.org/2012/01/12/タネが危ない理由/)
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まだ緑色のトマトたち。

↑これはくだものの「カキ」のタネが発芽したものです。
(※以下の説明は、あくまで家庭菜園初級者の私の実体験によるものですので、もっと他によりいい方法があるかもしれません。)
去年、食べたカキのタネを採取して1〜2ヶ月くらいずっとビンの中の水に漬けていたら(特に日の当たらない常温の場所で。腐敗しないように、3〜4日したらビンの中のヌメヌメを指でクリクリと軽く洗って水の取り替えの作業を繰り返していた。)、→タネからピョロンと白い根っこが顔を出してきました。そのタネを苗ポットに植えたのです。タネからピョロンと出た白い根っこが土の中に伸びていくので、それが "下" になるようにタネを土に植えます。タネに対して土は、そんなにかけなくて良いと思います。ズンモリ土を掛けてしまうと発芽の障害になってしまいます。
苗ポットに植えてからは日光がいっぱい当たるようにします。水やりは、最初はこまめに充分あげた方が良いと思います(あげ過ぎに注意)。苗ポットの中でグングン生長して大きくなってきたら、さらに大きな鉢[ハチ] に定植してあげるといいでしょう。
(※上に説明した方法で、自分で食べたその他色々なくだもののタネを発芽させることが出来ると思います。野菜を育てる場合は、普通にそのまま土にまくというのが一般的です。くだもののタネは野菜のタネに比べて発芽に時間がかかるようです。
果物のタネは野菜のタネと違い、乾燥させないように保存した方が良いようです。乾燥させると中身がカラカラになってダメになってしまうそうです。
[参考文献]
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「食べたら種まき ヒナ著」
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(ホームページはこちら)
クレープフルーツ、キウイ、ビワなどのタネは、数日間だけ水に漬けてから根が出ていない状態のまま土に植えて、発芽しました。発芽には数週間〜2ヶ月かかりました。このやり方の場合でも
タネが土の中で乾燥しないように水やりはコマメにやった方が良いと思います。)
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↑これは果物の「なし」のタネが発芽したものです。
拡大してみると...↓

一番上の部分にタネの外殻[がいかく] がくっついています。こういう風に発芽していくんですね。面白いです。

↑これは「グレープフルーツ」。
苗ポットから、少し大きめのゴミ箱(100円ショップ)(下に穴をあけたもの)に移植した。
これも、去年自分で食べて美味しかったもののタネを発芽させたものです。
「グレープフルーツ」は、発芽後しばらくしたら水やりは少量で良いと思います。乾燥に強いようです。

↑これは「ビワ」(くだもの)。
去年自分で食べたもののタネを発芽させたものです。
「ビワ」も、発芽後しばらくしたら水やりは少量で良いと思います。乾燥に強いようです。
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↑これは「食用ほおずき」。
"わき芽" から栽培して、温室栽培でこんなに大きくなった。
これも、100円ショップのゴミ箱(下に穴をあけたもの)での栽培です。
7.6リットルの容量のゴミ箱です。
詳細↓

(※本当は、7.6リットルも用土があればもっともっと大きく生長します。日照時間が2〜3時間と少ない温室栽培なので、あと色々事情があって、この程度の大きさなのです。)
もう実がなっています(食用ほおずき)。↓

でも、まだ熟していません。完熟させてから食べます。
タネの採取も、完熟させてから行います。完熟してからでないと中のタネが未熟のままなのでダメなのです。(←全ての野菜・果物において)
合計7個の実が成っています。
摘心[てきしん] をし、7個でストップさせました。
摘心[てきしん]:果樹などの頂芽(一番上の部分)を摘みとること。芯を止めること。側枝[そくし] を伸ばすためや、花や実により多くの養分が行くようにするために行う。
「食用ほおずき」の栽培は、実はまだ成功したことが無い(完熟の実を成らせたことが無い)ので、なんとかこの子に成功して欲しいと願っているところ。この子の先祖にあたる「食用ほおずき」が、ものすごくおいしかったので(2010年の10月に食べた)、なんとかあの先祖のDNAを受け継いで栽培して「命のバトン」をつなげていきたい。2010年の10月に採取したタネはあと3粒くらいしかないから、今は崖っぷちの状況。後がないという状況...(^^;;) (今生長しているものの "わき芽" からの栽培も可能だから、実際まだ余裕があるけど。)

↑下からのぞいてみると、まだ実が緑のままだ。熟してくると黄色になる。
2010年の10月に食べた完熟した食用ほおずきの実は、すっぱさと甘さの調和がとれていて、本当においしかった。果物を食べてあんなに美味しいと感じたことは無いと思う。
↓そのときの写真です。

これが、私の大好きな「食用ほおずき」。(2010年10月撮影)

中には丸い黄色の果実。

イエローミニトマトと同じような見た目。

まっ二つに切った写真。
中に1mmくらいの小さなタネがいっぱい。
このタネを採取して、土にまいて栽培して、ここまでやってきました。

初めて芽が出たところ(2011 春)。
すごく嬉しかった。発芽するかどうか、自信が無かったから。
繰り返しになってしまいますが、2010年10月に食べたこの食用ほおずきは本当にすごく美味しかった。「命のエネルギー」がすごく詰まっていた。スーパーで売っている果物も美味しいけど、それらの中にあれほどの「命のエネルギー」を感じたことは一回も無い。
「この素晴らしい美味しさを自分の手でも後世に残して行きたい!」ととても強く感じて、タネの採取を行った。
「あの時の様な、とびっきり美味しい食用ほおずきをたくさん育てて、みんなにも食べてもらいたい!」というのが私の1つの大きな夢になった。
(※2010年の10月に食べたこの食用ほおずきは、自然栽培(無農薬・無肥料栽培)のもの
(→「ハーモニックトラスト」で宅配されたもの)だったので、あんなに美味しかったんだと思う。化成肥料も有機肥料も一切使ってない作物は、やっぱり本当の美味しさを持っているのだと思う。)
(「ハーモニックトラスト」の宅配、我が家は今はもう頼んでいません。やっぱり高いので...(汗))
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2011 5/23 自然栽培(無農薬・無肥料栽培)について
(http://blog.goo.ne.jp/palpal_2007/e/22bdaf9c95c157323cb08ce84af992d5)
●
ハーモニックトラスト(無農薬・無肥料の野菜・くだものの宅配)
(http://www.naturalharmony.co.jp/trust/harmonic-trust/index.html)

↑食用ほおずきの葉っぱの裏側。1mmくらいの小さな白い羽虫が無数についている。
この白い羽虫は、ミニトマトにもついているし、その他の全ての植物の葉っぱについている。
フゥーっと息を吹きかけると
ブァーーっと一斉に飛び立つ。温室栽培の部屋の中に、合計1万匹くらい居そうな感じ...(^^;)(汗)
ホントに多すぎる..。(別にそんなに不快じゃないけど。でも、死んだこの白虫たちのそうじは面倒...。窓ぎわとかに、死がいが点々と並んでいる。)
食用ほおずきの説明の中で「"わき芽" からの栽培も可能だ」と書きました。
では、その
"わき芽" [わきめ] というのはどういうものなのか?
以下は "わき芽" についての写真です。(食用ほおずき)

↑付け根部分から伸び始めているのが
"わき芽" です。
↓拡大すると...
↓色んなところから伸び出てきます。

↓拡大すると...
これらが
"わき芽" です。
わき芽は色々な植物にあります。トマトとか。
↓↓↓ "わき芽" からの栽培方法 ↓↓↓
この " わき芽 [わきめ] " を独立させて新たに育てていきたい場合は、わき芽がもうちょっと大きく生長してから切り取ります。切り取り部分は鋭利な刃物(包丁とか)を使って斜めに切った方が良いと思います。(最初切り取る時はハサミで適当にチョコンと切り取り、切り取ったそのわき芽を台所に持って行き、まな板の上で包丁で丁寧に斜めにスーっと切ると良いと思います。)
そしてその切り取り部分が乾燥しないうちに 水を入れた容器にすぐ移し、下の切り取り部分がちゃんと水に浸かるようにします。
直射日光が当たらない場所に置きましょう。しおれて負けてしまうので。

ヤクルトのプラスチック容器がとてもやりやすい♪
このためだけに、ヤクルト5本入りをコンビニで買ってきた(笑) ヤクルトは、別にそんなに好きではない。(でも捨てずにちゃんと飲みました。)
(写真の中の右側のものはトマトのわき芽で、まん中と左側のものは食用ほおずきのわき芽です。左側のわき芽は葉が付いていないので、小グラスに入れて立てかけるようにしています。小グラスは100円ショップで買ったものです。)
↑↓切り取り部分は、ちゃんと水に浸かっています。
だいたい2cmくらい水位が上になるようにしています。

聞くところによると、水位が上過ぎてもダメらしい。クキ部分の腐敗の原因になるのだとか...。ホントかな?詳しくは分りません。
水は1〜3日おきに取り替えてあげると良いと思います。
新鮮な水に取り替えてあげましょう。(水道水でOK)
今の時期は特に乾燥しているので、「蒸発」により数日経つと水位が少し下がっていますので注意が必要。切り取り部分がつねに水に浸かっていないとダメなのです。直射日光が当たらない場所にキープです。
1〜2週間たつと、切り取り部分から "白い根っこ" がニョロっと生えてきます。(出てこないわき芽もあった...)
初めて白い根っこがニョロっと生えてきた時は、すごく感動しました。
このやり方でいいのかな〜....と半信半疑で、自信が無かったので。
初めての白い根っこを見たとき、私の心の中に
パァっ!と「希望」が生まれました。
「このやり方でやっていける!!o(*^v^*)o」と。
※このニョロっと出てきた根っこを傷つけないようにしましょう。植物にとって "根っこ" というのはとても大切な部分なので、つねに大切に扱ってあげましょう。
わき芽の切り取り部分から白い根っこが充分に生えてきたら、土に植えてあげます(苗用ポットに)。根っこがまだ出てない状態でも土に植えることは可能だと思うけど、根っこが出てからの方がより成功しやすいと思う。
植える前に土に割り箸で少し穴をあけ(深さ1~2cmくらい)、わき芽の根っこ部分がスンナリ入って行けるようにします。わき芽を土にセットしたら、周りから土をかぶせ、倒れないようにしっかり固定してあげます。(あまり強くギュウギュウしないこと。少し深め(2cmくらい)に植えてあげると安定感が良い。)
土に植えてからの数日間は、水をコマメにあげた方が良いと思います(あげ過ぎないように注意)。まだその子たちは "不安定な時期" なので。直射日光は、まだ当たらないようにします。1週間くらい経ったら根がある程度はって安定してくるので、その後 直射日光がたっぷり当たる場所に移動させます。
苗ポットの中でスクスク生長してくると思います。
「頑張ってね(^.^)」と優しく声がけして応援してあげましょう。それは実際、ちゃんとその子たちに伝わるのですから。
↑↑↑ "わき芽" からの栽培方法 ↑↑↑
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おわりに
4月になって、温かくなってきたので、そろそろ外での作業を始めようと思う。最初はまずプランター農園の整理をしなければならない。すごくゴチャゴチャしているから。去年の作物を育てたまま放置してしまっているものも結構あるし、土の中に残っている根っこを取り除かないといけない。
(本当は冬に入る前に根っこの取り除き作業をする必要がある。根っこがそのままの状態だと冬の間に土の中で腐敗してしまい "嫌気性菌" [けんきせいきん] が発生してしまって次の作物の生長に悪影響を及ぼしてしまう。)
そのほか「土の日光消毒」とか、色々やることが多いので、少しずつやって行こうと思う。
5月くらいになったら充分暖かいだろうから、5月になったら色々野菜のタネをまこうと思う。
4月中は、「土の準備」をしよう。
土が「酸性」になっている場合は「石灰」を混ぜ入れる必要があるみたいだ。土が「酸性」だと上手く育たない野菜が多いから。
石灰を混ぜ入れて2週間くらい時間を置く必要があるらしい。
その後、肥料を混ぜて、さらに1〜2週間おいてから、ようやく野菜栽培用に使える用土になる。らしい...。(まだ勉強中。)
※私はこの本を読んで勉強しています。↓
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大判 図解家庭園芸 用土と肥料の選び方・使い方 [大型本] 加藤 哲郎 著
土づくりについてとても詳しく説明されています。
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冬の間にご飯やお菓子をいっぱい食べて、少し太ってきたので、4月からまた農作業頑張って「いい運動」をしていきたい。
土の量をある程度いっぱい(数百リットル)用意してプランターも多く用意して家庭菜園をやって行くと、ホントに良い運動になりますよ(^o^) すごく気持ちいいです◎ 筋肉がついて、たくましい体になっていきます。
バーベルトレーニングや単一の筋力トレーニングなどで鍛えたアンバランスで持久力や実用性が低い肉体とは違い、
無駄にムキムキ過ぎないけど力強く 実用性のある健康的で美しい肉体になっていくと思いますよ。男女共に。(バーベルトレーニングしている人ごめんなさい。それは "昔の私" でもあるんですが...。)
あと、全身を使って動く農作業は、長い時間をかけてじっくり筋肉が鍛えられていくものなので、そういう筋肉はバーベルトレの筋肉とは違って
衰えにくい [おとろえにくい] のだと思います。
女性の方は、
筋トレするとムキムキになっちゃうから嫌だ(´へ`;)ウーン... と気にしているかもしれませんが、女性は本格的な筋力トレーニングを頑張らない限りまずムキムキにはならないと思います。今現在 体が太くて悩んでいる人は、農作業を頑張っていくことにより「脂肪」が減っていき、筋肉だけが残っていくと思います(あくまで理想論ですが...)。
農作業で培った筋肉はあまり太すぎず、美しい感じだと思いますよ。
※
どんなに頑張っても痩せれない・美しく太れない...という人は、インナーチャイルドの癒しをしてみると良いかもしれません。
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「インナーチャイルドの癒し」を始めたら 痩せた(やせた)。
(http://blog.goo.ne.jp/palpal_2007/e/1a600a0db57b9bf9a64af421e00e8fb1)
太陽の光を浴びて、花や虫たちの様子を眺めながら農作業をしていくのは、鬱[うつ] にも効くと思います。
※セロトニンという脳内分泌物が不足すると鬱[うつ] になるらしいですが、朝7時頃に起きて太陽の光を浴びると脳内のセロトニンの濃度が高まるらしいです。結果、鬱が軽減される とのことです。朝日を直接浴びず、間接的にその光を視るだけでも効果があるそうです。
農作業においても、同じようにセロトニンが脳内で分泌されると思う。虫たちの様子をジッと観察したり、色々な花の香りを嗅いだりするのは、とっても癒されます。
重い鬱を抱えている人は農作業自体が苦痛になってしまうかもしれないから、そういう場合は無理をせず、用土の量をあまり増やしすぎないで少しずつやっていくと良いと思う。
もしくは公園とか森林の中を散歩して木々や虫の様子を観察したり花々の香りを嗅いだりすると良いと思います。サンドイッチとかを持って行って、木の下に座って食べたりしてみるのも、とっても良いと思います。一人きりだって、素敵な時間を過ごせるさっ(^.^)
私たち人間は、定期的に "自然" とふれ合うことがやっぱり必要なのだと思います。
〜 P.S. 〜
きのう、
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おジャ魔女どれみ第1期オープニング主題歌「おジャ魔女カーニバル!!」
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おジャ魔女どれみ第2期オープニング主題歌「おジャ魔女はココにいる」
の2つの動画を観て
「かわいい...!! 。゚(°´Д`°)゚。(涙)」
とすっごく癒された。それぞれの動画を観てホントに涙が3〜4滴ポロポロッと流れた(その時ちょうどすごく鬱になって深く落ち込んでいる時でもあったので)。
すっごくかわいくて、ホントに感動した。
このアニメは観たことないけど、
観てみたいなぁ(*^艸^*)ウフフ.. と感じた。