実は、かん違いや混同が見つかり、大幅に書き直しました。別にどこかから文句があったわけではないので、ご心配なく。
現在世界を動かしているABCDEの中で最強なのがE勢力である。もともとベネティアに起源を持つ黒い貴族たちの一派といわれるが、その正体を知ることはなかなか難しい。でも丹念に調べて行くとまったく表に出ていないわけでもない。
今までEという勢力の説明は十分にできていなかった。また、Bの主力メンバーであるスカル&ボーンズとの区別も非常に難しい。ロックフェラーもBのメンバーでもあるし、またEの筆頭格でもある。しかし、あまり知られていない一族で、日本の近代に大いに関わっている家系がある。それがキャボット家(カボット)である。
さて、日本とアメリカの最初の関わりと言えば、もちろん黒船である。そう、あのペルー提督だ。彼の役目は石油を燃料とする大型船の優秀性を示すことにあった。つまり、石炭から石油の時代に変わる時代だったのだ。
さて、私が苦労して翻訳したYamatoDynastyの第七章にその話が出てくる。
実はhttp://mayonokuni.web.fc2.com/yamato07.pdfで出てくるが、yamato07の数字を変えればすべての章が見れるようにしてある。00、01、02、・・・・みたいにね。ついでに言うとGoldwarriorsも同じように「http://mayonokuni.web.fc2.com/gold07.pdf」の07部分の数字を書きかえれば全部見れるんだよ。(裏技ですが・・・)
ずいぶん苦労して翻訳したんだけど、今から見てもすごい本だと思う。ただ、D側から書かれているという点で注意が必要で、逆にいえば、D以外のことは結構真実が描かれている。つまり、日本軍が略奪したアジアの金塊はDの資産だったわけで、腹の収まらないDは本質を隠し、日本の皇室がアジアで蛮行を働いたことにしたのだ。
まあ、この話は置いておいて・・・・Yamatodynastyから引用する。
「一八五三年、ペリー提督による有名な東京湾での武力誇示以来、ペリー家代々の人々は、日本で特別の威光を謳歌してきた。現世代ではグルーの妻、つまりアリス・ペルー・グルーその人だ。提督の可愛い姪っ子なのである。日本語を話し、裕仁の母を初めとして重要な人は誰でも知っていた。父親、トーマス・チージャント・ペルーはボストンの科学者だ。母の名前はキャボット、当時としては社会的に比類ない気高い一族だった。アメリカの詩人、ジョン・ボシディがよく知られている風刺で「豆と鱈の故郷である古きよきボストンで、ローウェルはキャボットに話し、キャボットはただ神にのみ話した。・・・・」
このキャボット家のアリスの親友に鍋島信子がいた。さらにアリスが信子から紹介されたのが裕仁を生むことになる九条節子、つまり後の大正皇后である。
西園寺と牧野伯爵、そして吉田茂、さらには松平家の関わりはこの7章を見ていただければわかるであろう。つまり、日本とキャボット家の関わりはここから始まり、現在も続いているのである。
さて、大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕となり、その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は吉田茂の妻、麻生太郎首相の祖母となる。
この牧野雪子も親友としてアリスから国際情勢・政治経済の「教育」を受けているという。要は、日本の戦前戦後を通してキャボット家の影響を強く受けている事になる。
秩父宮の妃は松平勢津子(旧会津藩主・松平容保の四男で外交官を務めた松平恒雄の長女)であり、グルーとの交流は格別だった。つまり、英国大好きの裕仁天皇にとって、秩父宮は自分の地位を脅かす存在だったはずだ。Goldwarriorsにでてくる「金のユリ」作戦で、秩父宮が東南アジア方面を自由に行き来できたのには訳があり、第二次大戦の闇は深いのである。
さて、日本の高速道路計画を策定してきたのがブルッキングス研究所と言う処で、キャボット家の支配下にある。先日の記事に書いた特別会計を考えてもらえば、道路特定財源というものが一体誰の物なのかは想像できるかな・・・・。
さて、もうすこしキャボットを追いかけてみよう。これがEの代表格なのだから・・・。
米国独立戦争のきっかけとなるボストン茶会事件というのがある。wikiを見ると、「ボストン茶会事件(ボストンちゃかいじけん, 英:Boston Tea Party)は、1773年12月16日に、マサチューセッツ植民地(現アメリカ合衆国マサチューセッツ州)のボストンで、イギリス本国議会の植民地政策に憤慨した植民地人の急進派が、アメリカ・インディアンに扮装して、港に停泊中のイギリス船に侵入し、イギリス東インド会社の船荷の紅茶箱をボストン湾に投棄した事件。アメリカ独立革命の象徴的事件の一つである。」
これらボストンから反英で立ち上がった一族をボストンバラモンといい、その中のひとつがキャボット家であった。
さて、ボストンの茶会事件から米国独立運動が始まったといっても過言ではないが、それに至るまでの考察はそう簡単ではないので、今後の課題とします。実は今勉強中なのです。あしからず。
現在世界を動かしているABCDEの中で最強なのがE勢力である。もともとベネティアに起源を持つ黒い貴族たちの一派といわれるが、その正体を知ることはなかなか難しい。でも丹念に調べて行くとまったく表に出ていないわけでもない。
今までEという勢力の説明は十分にできていなかった。また、Bの主力メンバーであるスカル&ボーンズとの区別も非常に難しい。ロックフェラーもBのメンバーでもあるし、またEの筆頭格でもある。しかし、あまり知られていない一族で、日本の近代に大いに関わっている家系がある。それがキャボット家(カボット)である。
さて、日本とアメリカの最初の関わりと言えば、もちろん黒船である。そう、あのペルー提督だ。彼の役目は石油を燃料とする大型船の優秀性を示すことにあった。つまり、石炭から石油の時代に変わる時代だったのだ。
さて、私が苦労して翻訳したYamatoDynastyの第七章にその話が出てくる。
実はhttp://mayonokuni.web.fc2.com/yamato07.pdfで出てくるが、yamato07の数字を変えればすべての章が見れるようにしてある。00、01、02、・・・・みたいにね。ついでに言うとGoldwarriorsも同じように「http://mayonokuni.web.fc2.com/gold07.pdf」の07部分の数字を書きかえれば全部見れるんだよ。(裏技ですが・・・)
ずいぶん苦労して翻訳したんだけど、今から見てもすごい本だと思う。ただ、D側から書かれているという点で注意が必要で、逆にいえば、D以外のことは結構真実が描かれている。つまり、日本軍が略奪したアジアの金塊はDの資産だったわけで、腹の収まらないDは本質を隠し、日本の皇室がアジアで蛮行を働いたことにしたのだ。
まあ、この話は置いておいて・・・・Yamatodynastyから引用する。
「一八五三年、ペリー提督による有名な東京湾での武力誇示以来、ペリー家代々の人々は、日本で特別の威光を謳歌してきた。現世代ではグルーの妻、つまりアリス・ペルー・グルーその人だ。提督の可愛い姪っ子なのである。日本語を話し、裕仁の母を初めとして重要な人は誰でも知っていた。父親、トーマス・チージャント・ペルーはボストンの科学者だ。母の名前はキャボット、当時としては社会的に比類ない気高い一族だった。アメリカの詩人、ジョン・ボシディがよく知られている風刺で「豆と鱈の故郷である古きよきボストンで、ローウェルはキャボットに話し、キャボットはただ神にのみ話した。・・・・」
このキャボット家のアリスの親友に鍋島信子がいた。さらにアリスが信子から紹介されたのが裕仁を生むことになる九条節子、つまり後の大正皇后である。
西園寺と牧野伯爵、そして吉田茂、さらには松平家の関わりはこの7章を見ていただければわかるであろう。つまり、日本とキャボット家の関わりはここから始まり、現在も続いているのである。
さて、大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕となり、その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は吉田茂の妻、麻生太郎首相の祖母となる。
この牧野雪子も親友としてアリスから国際情勢・政治経済の「教育」を受けているという。要は、日本の戦前戦後を通してキャボット家の影響を強く受けている事になる。
秩父宮の妃は松平勢津子(旧会津藩主・松平容保の四男で外交官を務めた松平恒雄の長女)であり、グルーとの交流は格別だった。つまり、英国大好きの裕仁天皇にとって、秩父宮は自分の地位を脅かす存在だったはずだ。Goldwarriorsにでてくる「金のユリ」作戦で、秩父宮が東南アジア方面を自由に行き来できたのには訳があり、第二次大戦の闇は深いのである。
さて、日本の高速道路計画を策定してきたのがブルッキングス研究所と言う処で、キャボット家の支配下にある。先日の記事に書いた特別会計を考えてもらえば、道路特定財源というものが一体誰の物なのかは想像できるかな・・・・。
さて、もうすこしキャボットを追いかけてみよう。これがEの代表格なのだから・・・。
米国独立戦争のきっかけとなるボストン茶会事件というのがある。wikiを見ると、「ボストン茶会事件(ボストンちゃかいじけん, 英:Boston Tea Party)は、1773年12月16日に、マサチューセッツ植民地(現アメリカ合衆国マサチューセッツ州)のボストンで、イギリス本国議会の植民地政策に憤慨した植民地人の急進派が、アメリカ・インディアンに扮装して、港に停泊中のイギリス船に侵入し、イギリス東インド会社の船荷の紅茶箱をボストン湾に投棄した事件。アメリカ独立革命の象徴的事件の一つである。」
これらボストンから反英で立ち上がった一族をボストンバラモンといい、その中のひとつがキャボット家であった。
さて、ボストンの茶会事件から米国独立運動が始まったといっても過言ではないが、それに至るまでの考察はそう簡単ではないので、今後の課題とします。実は今勉強中なのです。あしからず。
盆明けから、濃い内容にため息をついています。
ありがとうございます。
暴動ですが、これまた方法を忘れた民衆に、お手本を示してくれる工作員が現れるのでしょうね。。。 彼等は逮捕されても、起訴されません(^^; 首相官邸前の人々も、再稼働だけではない良い知れぬ不満が溜まってのことだと思います。 私達は、挑発に乗らない様に慎重に行動しなければ・・・。 なんとか起死回生の時まで、青色吐息、焼肉定食で食いつながねば・・・(==;
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120817-00000007-jnn-pol
そうですね、良いんですけど、名古屋の市議、それから県議を見てると河村さんが国政に復帰したくなるのも無理もないか・・・というところかな。立派な志を持っていたはずが、バッチをつけ高額な給与をもらうと人間も変わるみたいで・・・。
それにしても河村さんが維新の会と提携しないことに安堵しています。あとは小沢氏ですね。彼が本物かどうかがそこでわかります。
と言う事はDと皇室は反目する関係でしょうか。裕仁はどの勢力に操られていたのでしょう。秩父宮の役割も良く分かりません。(すみません新しい知識より忘却のスピードが速くて・・・)
ところでがんちゃんご紹介の記事が見れません。何が書いて有ったのでしょうか。それにしても政治も分からないですね。河村さんが小沢さんとすんなり連携しないのもどうしてでしょうか。今の政治家の中で一番シンパシーを感じている人だけに河村さんの行動の意味するところを知りたいのですが。中京維新の会と提携しないとの事ですが、橋下とか石原とかの関係はどうなんでしょう。
?ばかりですみません。
秩父の役割は・・・言い難いですね、金塊の整理整頓ですか。
河村さんは(私の考えですけど・・・)数少ない国士です。維新の会や石原氏とは根本的に相容れないはずです。
ただ、選挙は結果が全てですから、ある程度妥協も必要になります。大村氏も河村さんあっての知事です。最終的に河村氏に頭を下げざるを得ないと思いますが・・・。どうなるか・・・注目しましょう。
ガンちゃんの記事は、要は河村さんが減税党を作り国会議員を5名集めると言う話ですよ。現在は3人ですが、おそらく集まっているんでしょう。
まゆみさんや飯島氏のところにも書きましたが、ここにもカレイドスコープの記事を貼っておきます。
カレイドスコープ
インターネットの終焉迫る!ACTA批准を絶対阻止しよう!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1497.html
(以下抜粋引用)
突然にACTA批准が委員会全会一致で可決。残すは衆院のみ
衆議院外務委員会での審議は、今月中(8月中)に実施される予定で す。
お盆は明けました。来週から、すぐに動くでしょう。
衆院で阻止するためには、分かりやすく明確な反対の意思を表明しなければりません。
ACTAを批准するかどうかを、その場で決める衆議院外務委員会の委員たちは、インターネットなど、ほとんど知らないからです。
インターネットを知らない議員たちがACTAを審議しようとしているのですから、なんと恐ろしい。
これは、TPPについても同様です。国会議員は、ほとんど知らないし、第一、内容を理解できないのです。
ACTA批准が、TPP交渉参加とセットになっているに違いないのです!
TPPのISD条項によって、他国の政府に圧力をかけるにはACTAが不可欠だからです。
どの議員も、どの評論家も言っていないことをちょっとだけ-
それは、ACTAの隠された真の狙いが、私企業によるその国の国民のインターネット言論統制と知財の独占にあるということです。
それに付随して、地球の人々から国境という概念を取り外すことも狙いの一つなのです。
これは、グローバル意識の啓蒙と言えるかもしれません、
なによりACTAの本質が出ている点は、SOPAやPIPAと違って、著作権、肖像権、意匠権、商標権といった知的財産権の侵害について、国が監視・規制するのではなく、その権利を私企業に手渡したことです。
その企業がある日突然、相手にペナルティを科すことができる、という点が驚異なのです。
その私企業の中心は、巨大ネット企業のことです。
そして、その巨大企業群は、ACTAとTPPに参加した国の政府を飲み込んでいきます。
政府とは、単なる事務局に過ぎなくなってしまうのです。
その国を支配するのは、つまりは多国籍企業です。
多国籍企業ですから、日本国民の共通の財産である知財が一私企業によって、吸い上げられたとしても、日本国内に留まっているわけではないのです。
それがグローバリズムの本当の正体なのです。
だから、米・追従議員たちは、民営化、民営化、なんでも民営化と、お題目のように唱えるのです。
今の野田佳彦は、小泉純一郎と、まったく同じことをやり続けています。
そういう人々のことを、新自由主義者と呼びます。同時に無政府主義者でもあります。野田佳彦は政治家の皮をかぶったアナーキストです。でも本人には、その自覚がないでしょう。悲しいくらいオツムが弱いからです。
これこそ、ロスチャイルドが愛人のアイン・ランドに書かせた「アトラス・ジュラッグド」の世界です。
欧米人は、アイン・ランドの本を“不吉な奇書”と呼んでいます。
それはそうでしょう。資本主義が終り、共産主義が始まることを書いた本ですから。
(引用終わり)
いつも勉強になります。ありがとうございます。
↓飯山先生のコメント嬉しかったですね!マヨさんのことなのに自分の事のように嬉しくなりました。
「マヨ氏は有能な歴史家だけあって、きわめてリアルに世界の昔と今を論じている。決して感情に流されることがない真のリアリストである。
マヨ氏のような歴史観、現実認識をもっていれば、政治も商売も誤ることがない。
Eーことを学ばせてくれる実にEー漢(ヲトコ)である。」
下記の記事もおもしろかったので、貼り付けておきます。
日本政界の、闇地図 2012年08月09日 オルタナティブ通信 より
http://alternativereport1.seesaa.net/article/285545752.html
自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。
ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易を代理人として、対、・防衛省交渉を継続して来た。
元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。
これが現在の日本の自民党・民主党の「重要資金源」である。
兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。
(中略)
小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリカ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。
小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリカ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。
沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党の防衛利権サイドによる、アメリカ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。
ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業=防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソー・ブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権の代理人である。
情報をどうも・・・。なるほどね、色々考えてきますね。
ネットの監視自体はすでに行われていて、私も書ける内容が制限されていますが、協定となると、さらにやばいですね。日本人はどうも条約や協定に無知で、キリスト教徒のような契約の民にいいようにやられています。まあ、我々はその網をかいくぐって上手に動くしかありません。最後は口伝しかないかな。
いわゆる突っ込みどころ満載です。
私の知る限り、小沢氏にそんな重大な利権があるとは承知していません。オルタ氏の情報は90%以上の真実に、ほんの少々のデマが紛れ込ませている点で要注意です。
先日のEの話を途中で書き変えたのは、オルタ氏の記事に重大な撹乱情報が入っていたためで、非常に巧妙なのですよ。また、裏が取れない、まさに極上の情報もあるので魅力は十分です。
まあ、丸飲みしないでくださいね。