Powder Blue Sky

興味を惹かれること様々。心ときめくこと様々。マイペースで残す雑記ブログ。

行楽日和に富士山周辺をドライヴ

2014-05-26 23:18:46 | 旅行日誌(Trips)


世界文化遺産となった富士山周辺を急に思い立って巡ってきました。
18日~19日のことです。





月曜日がオフな私は、用事を入れるとすると月曜日になるのですが
この週は何も入っていない。
一年中で一番良い気候の時期で、しかも天気予報では好天続きらしい。

そうだ、富士山だ!という訳でホテル予約して出掛けました。


何度も行っている富士五湖周辺ですが、ピカピカの好天に恵まれて
富士のお山は一層神々しく輝いておりました。
やっぱり美しい山ですね、富士山。








約3時間のドライブで、山中湖畔にある『花の都公園』に到着。
車窓から眺められる新緑が、美しかったこと!





広い駐車場に車を止め、通ってきた道路を渡って
『花の都公園』入口へ向かいました。



ちょうど良い程度の雪を頂く雄大な富士山が花々の背景です!
空気はひんやりと冷たくて、なんと気持ちのいい公園なのでしょう!




この時は残念ながら雲がかかっています。







周囲の丘や山々の新緑が目に清々しくて、空気が美味しい!






第一ゲートまではチューリップばかり。






フローラドームに入ってみました。
温室入口を飾る見事な白い胡蝶蘭。






足元にはシネラリアがいっぱい。






ドーム内は様々な花が咲き乱れていました。






二階からドーム内を見下ろしてみたら・・・







園内を一時間以上散策して
美味しい空気をいっぱい吸い込み、英気を養いました。




第一ゲートを出て、駐車場へ向かうと・・・




先程かかっていた雲が消えて、富士の山がスッキリ姿を現しました!


感激の美しさ!










きれいに手入れされた花々と緑いっぱいの広い公園を後にして


河口湖へと向かいます。


途中で忍野八海の湧池に寄りました。

『花の都公園』からは車で10~15分程。





日曜日で行楽期、ということで観光客でごった返してました。

世界遺産に登録後のせいなのか、外国人観光客の多いこと。
特にバスを仕立ててくる中国からの団体客の多さにはビックリ。
以前来た時とはずい分と雰囲気が違ってた。




ここの澄んだ湧水は本当にキレイ。





どこに行っても富士山が望めて、いいですね。









河口湖畔に到着。もう1時半を過ぎていました。

以前にも寄ったことがある天ぷらレストランでランチ。


目の前で揚げてくれるてんぷらが、とっても美味しい。
天ざるをいただきました!



河口湖周辺を散策。
河口湖ハーブ館に寄ってみました。
ハーブガーデンはまだこれから、といったところ。
ハーブの香りのお土産などを少し購入してから、ホテルへ。



河口湖畔にあるホテルは裏側に遊歩道つきの庭園があるので散策しました。



ツツジがチラホラ咲いているだけで、人影もなく静まりかえっていました。







チェックイン後は日が暮れるまで

部屋の窓から真正面に見える富士山を描く時間に当てました。


数年前から描き始めている水彩画です。







翌朝も窓からの眺めを描きました。


前日は小さな下絵風の絵に着彩したところで終わりだったので
この日は持って行った6号スケッチブックに。


朝食後も影を入れるところまで描き続け
チェックアウトの時間が来るまで部屋に留まってました。










さて二日目の予定は西湖の西側にある『いやしの里』を訪れること。



そうそう、その前に河口湖を挟んでホテルのちょうど向かい側に位置する
『河口湖自然生活館』にも寄ったのでした。

ここからは真正面に富士の山がそびえていて、眺めが素晴らしい。
この周辺はどこも綺麗な富士山が眺められるんですけどね。


またハーブ製品を少し買ってしまいました。












癒しの里に着いたのは11時頃、でしたか。

駐車場に着くと、山懐に抱かれたように
古民家風家屋が20棟ほど建っているのが見えました。









入場料350円を払って根場(ねんば)地区へと入りました。

リーフレットによると
かつてこの地区は『かぶと造り』と呼ばれる茅葺民家が建ち並ぶ
誉れ高い集落だったそうですが
台風災害で甚大な被害を負い、集落のほとんどが消滅してしまったらしい。

この『西湖いやしの里』は10年程前に
その懐かしい茅葺屋根群を再現して蘇らせたそうです。









各民家では、様々な種類の工芸品などが販売されていました。






残念!ここにいる間、ずっと富士山には雲がかかって、その全景が望めない。
ここからの眺望は素晴らしいはず、だったのですが。






五月の節句は過ぎていたけれど、まだ鯉のぼりが泳いでいました。
古民家に鯉のぼり!よく似合いますね。






『陶芸品、香木』を扱うお店、『大石紬、繭の小物』を扱うお店
『ガラス工芸品』を扱うお店などなど
様々あってどこも素敵な作品がいっぱいです。

他に炭焼き体験とか絵手紙体験とか陶芸体験とか
趣向が凝らされていました。



ガラス工芸を扱うお店の涼しげな風鈴。







水車小屋もありました。麦や米など挽くことが出来るそうです。







小さなお土産買いました。
古民家の中のひとつ、『紙の館 逆手山房』で手に入れた和紙ハガキとポチ袋。
こんな小さなお土産も、素敵な紙袋に入れてもらえました。








『いやしの里』で『きのこ蕎麦』を食べて腹ごしらえ。







1時少し過ぎた頃、出発して最後の予定地、富士芝桜祭会場を目指しました。





ここからが苦難の始まり・・・




月曜日、平日なので芝桜会場も少しは渋滞緩和しているだろう、と考えていたのですが・・・



甘かったです。



精進湖手前の国道139号線合流地点から渋滞中。



だけど今回は渋滞に耐えて進みました。
なぜかというと、以前(5年前になる)来た時も渋滞にはまり
全然進まないので断念したことがあったのです。
今回はせっかくここまで来たので、我慢して渋滞に身を任せよう
という訳なのでした。



少しづつ進んでくれたので、今回はまだマシな方でした。


結局誘導員の人達に導かれて会場入り口に到達したのが2時30分頃のこと。



でもその先がまだありました。

会場入り口から駐車場までも渋滞していて
ノロノロと土埃が舞い上がる凸凹道を進むこと15分程。




やっと砂利敷きの混雑した駐車場へ到着しました。



スペースを見つけて、その『有名な』『芝桜まつり会場』へと歩きます。







着いたー!

よくTVニュースで目にする光景がそのままそこにありました。





観光客で溢れかえっています。

やっぱり海外からの観光客の数が目立ちます。

人の切れ目を待ってシャッター押しました。



振り返ってみると、こんな感じ。

園内展望できる木製のデッキは定員が50人だそうで
長い列ができていました。



こんなに観光客が訪れる観光スポットにしては、園内の整備がイマイチ。
駐車場が砂利敷きで土埃・・・でしょう。
それにトイレが不足。
それも簡易トイレを設置してあるだけ、なので長蛇の列ができていましたよ。




一度行ったら、もういいかな、っていう会場でした。












どこからも霊峰富士山が望めた今回のドライブ。


冷気の中で仰ぎ見る日本のシンボルに癒され
清冽な湧き水に心洗われた思いをし
リフレッシュできた旅でした。




おしまい



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Tour Around The UK (6) (ロンドン・聖バーソロミュー病院+エミレーツ・スタジアム)

2013-10-23 00:15:59 | 旅行日誌(Trips)

聖地訪問予定の最終日は終日自由に使える日。立てたスケジュールにそって、まずはセントポールズ駅へ。
シェパーズ・ブッシュ駅からはセンターラインで乗り換えなしで行けます。




セント・ポール大聖堂は、4年前に中へ入りクリプトと呼ばれる地下納骨堂も見学したので、今回は外から眺めるに留めました。







セントポールズ駅から大聖堂とは逆側の横断歩道を渡り、セント・バーソロミュー病院へ。
地図で調べていた通り西へ進みました。






この工事中だった角を右に曲がり





さらに進むと・・・右側に・・・ドキドキしてきました・・・ビルに刻まれた文字・・







この右側の建物が、・・・







外来患者用の入り口、のようです。




ついに巡礼の旅の目的地、セント・バーソロミュー病院へ来ました。






近づいてベンチをじっくり眺めてみました(泣)。






通り過ぎて振り向いてみました。








そして例の電話ボックスに近づいてみました。






貼り付けてあったメッセージは全て剥がされてました。
紙をこすり取ったように、ボックスの表面には、糊が洗い流されたような白っぽい紙の跡が残されています。



一枚だけ新しいメッセージがありました!10月7日にここを訪れたファンの方が残したようです。






振り返ってジョンが回ってきたコーナーを眺めてみました。
あのギャロティに隠れて着地点が見えなかったのか。







シャーロックが担架に乗せられてサッと運び込まれた通用口はこれでしょうか。






あの屋上から・・・











来てみてちょっと違和感ありました。
というのは、そんなに高いビルではないのだ、という印象。
それから周囲の建物が、こんなだったかな、という違和感。

帰国後、映像を確認したところ、シャーロック投身の時、周囲に見える建物とは違う印象が。
ここが本当の現場だったのだろうか、と実は今でも不安(*_*;





聖地巡礼を果たした気持ちで、現場を去りました。



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バーツを後にして、次の予定地、コートールド・ギャラリーへ向かました。

ホルボーンでピカデリー・ラインへ乗り換えてコヴェント・ガーデンへ。
そのホルボーン駅通路にあった『TFE』広告。















コートールドギャラりーはストランド通り沿いにある小さな、とても素敵なギャラリー。
4年前にも訪れたのですが、また来ました。ここが入口です。





まず館内ティールームで一休み。






写真撮影はフラッシュを使わなければOKなので、今回少し撮ってみました。












ロートレック、ゴッホ、他にもモネ、マネ、スーラ・・・

中でも好きなセザンヌの絵何枚かと会えるのが嬉しい。
もっと時間があれば、もっとゆっくり眺めていられるのに。
とにかく忙しいったらありません。





館内はこのらせん状の階段を上り下りして回ります。






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コートールドを見終えてから、ストランドをトラファルガー広場へ向かって歩きました。







チャリング・クロス駅。中へ入り、地図を広げて一休み。







トラファルガー広場の、あそこの階段を二人で歩いていたな、とか。






この日はとてもお天気がよく、日差しもあって暖か。人出も多いはずです。




エンバンクメント方面へ歩き、以前にもランチした『シャーロック・ホームズ・パブ』に入って食事。




週末で天気もよいので、中はとっても混みあってました。
運よく席を得られて、サンドウィッチとビールでランチ。






隣の席の英国人ご夫妻から、パブのような所では所持品から目を離さないようにね、と注意を促されたりしました^^
とても親切な方達で注文はあそこでよ、引っ込んでちゃダメ、肩から割り込んでしっかり注文しなさいね、などと言ってくださって^^


湖水地方でもそうだったけれど、優しいご夫妻に会える旅でもありました。
有料トイレで会った奥さんとクルーズ船上で偶然となり合いに座った時も。

ご夫婦で旅行している人達って、穏やかで心の余裕がある方達のようです。
私達のようにせかせかしてない!





そんなこんなでランチをすませ、エンバンクメント駅へ向かいました。

隣のウェストミンスター駅下車。
地上に出ると、物凄い人出でした。





ビッグベン、ウェストミンスター宮殿を間近で見ようときたのですが・・・

ウェストミンスター橋を渡ろうと歩き始めたけれど、人が多くて上手く進めない
橋の上では『Where's the ball? Where's the ball?』の掛け声があちこちで聞こえて人だかりがしてました。


結構ああいうギャンブルみたいなもの好きな人が多いのね。
子供だけじゃなく、大人も加わって真剣そう^^


『みんな、巻き上げられるんだ。サクラも多いらしい。』









あまりの人の多さに、散策を諦めて、
次の目的地、アーセナルへ向かいました。




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ピカデリーライン、アーセナル駅に着きました。




以前ホームステイしたのは、このひとつ先のフィンズベリー・パーク駅でした。近くだったのですね。

当時プレミア・リーグは遠い存在。
意識外だったので、『アーセナル』という名の駅を通り越しても全く気づきませんでした。







地上に上がってくると、意外なほど閑静な住宅街の中に出ました。


この辺りの家は、試合のある日は相当騒々しいと思われるけど、大丈夫なのでしょうか。
なんて心配したりして。
実家が国立競技場間近なので、その騒々しさは分かるんです(*_*)。

特にビッグ・ゲーム後なんかは大変。(コンサートの時も)
騒音だけじゃなくて、私有地に入ってきたりとか、ごみを残していったりとか。





・・・それはさておき、

この道をしばらく進むと右手にスタジアムが見えてきました。






右手の階段を上ってから、ゆるい坂を進んで行くとスタジアム裏手に出ました。








レジェンド達の大きな背中が並んでいました。








インターナショナル・ウィ-クだったせいか、土曜日でしたけど閑散としていて、どこも開いていません!




グルっと周囲を半周すると表入口に出てきました。こちら側が正面入り口のようです。






そこには本物の『アーセナル』がドーンと置かれていました。





通りを渡ったカフェで一休みしてから、また裏手へ回り
もと来た道を辿ってアーセナル駅へ。





ポールに掲げられた選手達の写真。やっとエジルを発見。
何も見られず、このまま帰るのかと思っていたので、ちょっと元気でました。





ここがメスト・エジルの新ホームスタジアムなのでした。

ノーウィッチ戦で2ゴール!と目覚ましい働きをしているエジル。
アーセナルは2位に2ポイント差をつけて首位を守っている。

ここでさらにエジル・コールが沢山起きますように
素晴らしいプレーが沢山生まれますように
ここで輝かしい記録を刻めますように


と祈りつつ、スタジアムを後にしました。




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ピカデリー・サーカスまで戻り、グリーン・パークまで歩くことにしました。


エロス像前はこれまた、ひどい混雑。







ピカデリーの美しい街並みを目に焼き付けながら、ゆっくり散策。

ブックストアとフォートナム&メースンでお土産品を購入。










グリーン・パークからオックスフォード・サーカス乗り換えでシェパーズ・ブッシュまで戻りました。


この日の歩数は18,000歩となりました。



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3連泊した部屋もこの日が最後となりました。



早朝発の便で帰国です。




7日間の夢の跡。というか残骸。








また戻ってきたいです。ロンドン。イギリス。




(イギリス旅行記終了)

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Tour Around The UK (5)(カンタベリー・ライ)

2013-10-19 23:46:21 | 旅行日誌(Trips)


5日目は巡礼者の街カンタベリーと小さな中世の街ライへ。








この日は朝7:00にホテルを出発したのですが、渋滞を抜けるのに結構時間がかかってしまいました。10:00近くにカンタベリーに無事到着。





城壁に沿って歩き、ここを右折してカンタベリー大聖堂入口、クライスト・チャーチ・ゲートへ向かいます。




大聖堂入口は、お土産店の並ぶ賑やかな道路沿いにある狭いゲートなので、うっかり見落として通り過ぎてしまいました。








そこから一歩、中に入ると堂々とそびえ立つ大聖堂の全景が目に飛び込んできました。







英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂の説明をガイドブックから書き抜いておきます:


1070年に建設が始まり1498年に荘厳な大聖堂が完成。
1170年、国王との権力争いから大司教トーマス・ベケット暗殺され、それ以降巡礼者が増え、聖地として栄えてきた。
トリニティ・チャペルには聖堂内で刺殺された彼の聖廟や、その生涯と死後の奇跡を描いたステンドグラスがある。
聖歌隊席や東側地下聖堂などは、もっとも古く12世紀に建てられたもの。





カンタベリー大聖堂で頂いた日本語によるリーフレットには、次のように書かれていました。

探索・恵み・発見
ようこそ
カンタベリー大聖堂では中世期以来の巡礼地としての伝統に従い、訪問者をお迎えしています。
その伝統を今日も守り、訪れる方々とともに、この美しく偉大で神聖な場所を分かち合うことを願っております。














入口を入ってすぐ右手にある身廊








振り向くと、入口近くのショップの上にも美しいステンドグラスが。







マータダム殉教の場




『剣先の祭壇』
12世紀当時、イングランドでは王家と教会が長い間に渡り激しく対立していた。
国王ヘンリー2世の言葉を受けた4人の騎士がベケットを暗殺したのが、大聖堂内のマータダム(殉教)の場と呼ばれている。

(カンタベリー大聖堂リーフレットより)







北側の出入り口から中庭を眺めてみました。









幾体もの大司教、国王たちの墓(tomb)が安置されていました。
















礼拝堂内は非常に厳かで、荘厳な雰囲気に満ちていました。













順路にそって出口を出ると






向かい側、ゆるいスロープの先がショップで、街の中へと出られました。





歴史的に重要な遺産である大聖堂のためか、小学生、中学生らしき学生たちの集団が、校外学習の一環だろうと思いますが、沢山訪れていました。
それはバースでも同じ。各聖堂周辺では、先生に引き連れられた学生達を多く見かけました。





大聖堂周辺の土産物店などが並ぶ道を戻ります。







11:00過ぎにカンタベリーを出発、チャペルダウンへ向かいました。



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チャペルダウン・ワイナリー到着が12:30頃。

ワイン作りの行程を聞いたり、ワインの試飲などありました。
この試飲にかなり沢山ワインを飲まされまして・・・
結局ワインを2本買う羽目となりました^^。美味しいワインでしたけど。


このぶどう園+ワイン醸造所(Vineyard & Winery)で出されたランチ!美味しかったです。



スープの後、ホーレンソー、葡萄、マッシュト・ポテトを添えたチキンでしたけど、それまで食べたランチの中では一番美味しかった!
見た目もきれいで、真心こめて作ってくれたお料理って感じ^^








最初はあまり気が進まないワイナリー見学でしたが、やっぱり行けたのは正解なのでした。おいしいワインと美味しいお料理には、負けます^^。




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そこからライへ向けて出発したのは14:30頃。
30分ほどでライの街へ着きました。








ワイナリー到着頃降り出した雨でしたが、ここライでも降り続いていました。

まず最初に、濡れた石でできた坂道を登ってセント・メアリー・教会へ。



細い石畳の道を登ると、小さな古い教会が建っていました。

雨が降っていたのでカメラを出せず。教会の外観を撮れませんでした。

こちらが中に入って、入口を振り返ったところ。






中は薄暗くシーンと静かです。

小さくても何となく温かい、こじんまりとした教会。
900年も前から、ここにあるという歴史ある古い教会だそうです。
祭壇の向こう側のステンドグラスや
小窓のステンドグラスが目を引きます。








入口奥のショップには、お店番の人がだれもいませんでした。
なんだか温かな教会でした。





帰り際にスタンドに置いてあった『St.Mary's Church Quiz』と書かれたプリントを記念に頂いてきました。
帰国後整理している時に読んだのですが、教会に入ってすぐにこれを読みながら中を回ればよかったのだ!と分かりました。

例えば
This church is dedicated to St Mary, the mother of Jesus.
Behind the High Alter(communion table), the East window shows scenes from the life of Jesus.
Mary is shown wearing a purple dress and blue cloak.

Question:
How many times does she appear?

おそらく上の2番目の写真にあるステンドグラスの中に答えがあったのでしょう。
後の祭り、ですけど、このクイズは良い記念になりました。






その坂道周辺には古いお店が、例えば本屋さん、八百屋さん、パン屋さん、玩具屋さん、印刷屋さん、それにカフェやピザレストランや土産物屋さんなど色々あって、ゆっくり見て回れたらなあ、と残念。


帰り道はひとつ道を間違えて、大分遠回りしてライ駅へ戻りました。








カメラを濡らさないようにしてたので、写真があまり無い;;;




ライを出たのは16:00頃。



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この日は金曜日。20:00からBBC2のグラハム・ノートン・ショーにBCが出演予定、と日本を発つ前から情報得ていたので、始まるまでにはホテルに戻りたい!と思っていたのですが。



・・・ロンドンへの道路がひどい渋滞。
だいたい朝、カンタベリーへ向かう時も渋滞に巻き込まれて、スケジュールから遅れながらの行動だったのが、帰りも同じような状態で。
金曜の夜だから、ロンドン中心へ行って過ごす人が多いのかなぁ。
花金とか(死語ですか;;)
予定より大幅遅れの8:30頃ホテル着。部屋ですぐTV入れたけどやっていなかった。時間を間違えたのでしょうか?


この夜もWaitroseまで出掛けて行って、食糧とビールを買い込み、部屋で夕食。

そうだ!思い出した!
このスーパー前の少し広い場所に設置された小さなステージで、3人の女性グループが歌っていたのですが、これが迫力あって素晴らしい歌声なのです。
たくさんの買い物客達が取り囲んで聴き入ってました。余裕があれば聴きたかったけど、空腹だし、ちょっと聴いてから、ホテルへそそくさと戻りました。
地下鉄構内や駅前で歌ったり演奏したり、ストリート・パフォーマー多いですね。





ところで渋滞の話。
ロンドンの道路渋滞は昔から有名で、ロンドンの中心街(Central London)へ入るために税金(Congestion Charge)=渋滞税なんて呼ばれている税金が導入された時は、日本でもニュースになっていました。
この日ロンドンへ戻る時、上りも下りも高速道路は車でギッシリ。








公式には人口800万人と言われているけど、実際はもっとずっと多くの人達が暮らしている、とはロンドンのシティツアー担当ガイドの方のお話し。

肌の色も話す言葉も違う人たちがホント多い印象です。イタリアやギリシア、スペインなどに比べるとまだ深刻度が低いのかもしれないけれど、イギリスも移民問題の深刻度は増しているらしい。(って帰りの便の中で読んだIndependentの記事にありました)話ズレました。
人口増加だけが渋滞の直接原因ではないでしょうけど、要因のひとつではあるでしょう。








渋滞が当たり前になっていると、辛抱強くなるのでしょうね。渋滞嫌いな私はわき道ないのかな、とか思っちゃうのですが、ドライバーさんは慣れたもの。
その代り渋滞箇所を過ぎると、すごいスピードで走り出す。
田園地域の細い道路でも、住人や観光客たちが端を歩いていても、スピード出てました。
スロードライバーの私には、そこのところはヒヤヒヤでした(汗)。






話戻して、その生で観ることできなかったG.N.ショーですが、Youtubeに出回っていますね^^
11日放送された、と出ているからやっぱり金曜日だったのだ。



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Tour AroundThe UK(4) (バース・ロンドン)

2013-10-18 01:07:52 | 旅行日誌(Trips)

四日目はスウィンドンを8:00頃出発、一時間ほどかけてバースへ下ってきました。
午前中は太陽がまぶしい晴れの良いお天気。





bathの語源となっている街。
ローマ時代の浴場遺跡があった場所が、18世紀には上流階級の人々のリゾート地として栄えた、とのこと。
今でも毎日110万リットル以上のお湯が湧き出ているらしい。




必見といわれたローマン式バス博物館(Roman Baths & Museum)に入ってみました。
中は広くて日本語の音声ガイド・サービスもあるのですが、なにしろ時間がなくて、せっせと次に行かないと間に合いません。




上の階から眺めて、だんだん下の階へ降りていきます。







30分足らずで出てきてしまいました(汗)。






ローマン・バスの隣に建っているのがバース寺院(Bath Abbey)。



寺院の中には入らず外観を眺めただけでした(汗)
外壁の天使像、梯子両脇の12使徒の像も、キリストの生涯を56のシーンにまとめたステンドグラスも、何も見ずに終わりました。
ショップにちょっと立ち寄っただけ(汗)





バース寺院の東側に歩いて行きました。
すると街を囲むようにして流れるエイヴォン川に出ました。



ベンチの上に立って写真を撮っている観光客の男性がいたので、真似してベンチに立ち、同じ角度で撮りました。
戻って来たその人と目が合い、ニコッ。

パルトニー橋は橋上に建物がある、ユニークな構造。








ロイヤル・クレッセント、ジェーン・オースティン・センターなど他にも行きたかった場所があったのですが、時間不足。




最後にパレード・ガーデンズを上から望み見て、集合場所へ急ぎます。セカセカ・・・








10:30頃、いよいよロンドンへ向けて出発です。


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13:00頃、ロンドン、ケンジントンにあるホテルへ到着。
ここで昼食でした。

えんどう豆のスープとフィッシュ&チップスを頂いたのですが、写真が全然なし!
余裕なかったのね。





14:00からロンドン市内バス・ツアーが始まりました。






バッキンガム宮殿ではバスを降りて、宮殿前広場まで歩きます。






広場のシンボル、Queen Victoria Memorial。
宮殿正面にたっているビクトリア女王記念碑。






モリアーティが侵入したロンドン塔へ。






タワー・ブリッジ。やっぱり姿、美しいです。
昨年のオリンピック開会式時を思い出します。

今でも日に数度、跳ね上がって船を通している、とはガイドさんのお話し。







新ランド・マーク、ザ・シャード





昨年完成したばかりの高層ビル、ザ・シャード。
船のマストや教会の尖塔をイメージしたものらしいけど、The Shardというのは『ガラスの破片』を意味してると、これもガイドさんの話。
家に帰って辞書調べてみちゃった。
確かに割れて砕けて飛び散った、鋭くとがったガラスの破片みたいですね。
カッコいい呼び方だ。








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17:00頃にはシティ・ツアー終了。ホテルへ。




シェパーズ・ブッシュ駅から5分ほどのホテルだったので、部屋に落ちついてから、駅周辺の大きなモールを歩いてみました。

Waitroseで食糧とワインを買い込み、室内で夕食をすます、というパターンが3日間続くことになりました。



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Tour Around The UK (3)(チェスター+アイアンブリッジ+ストラットフォード・アポン・エイボン)

2013-10-17 00:07:26 | 旅行日誌(Trips)

三日目からは通常の飲食OKとなりました。

というのも、やっと喉の痛みもとれ、二日目夜からは薬を飲むのは止めたから。
故にアルコールが解禁になった^^!
抗生剤と風邪の総合薬を飲んでいたせいで胃があれてしまっていたみたい。






この日の予定はチェスター、アイアンブリッジ、そしてストラッドフォード・アポン・エイボンの3か所でさらに忙しいのでした。




今日から本来予定されていたドライバー、ロジャーさんに交代となりました。

8:30にホテルを出発。
45分程でチェスターへ到着する予定だったのですが、渋滞のため時間がかかり、10:00近くになってやっと到着でした。



この日は結構寒くてですね、冬用ジャケットにマフラーまで巻いてしまった。










2,000年以上も昔、ローマ軍がウェールズ部族の攻撃に備えて、ディー川沿いに砦を築いたのがチェスターという町の始まり、と聞きました。
10世紀にはバイキングの侵略から市民を守るため、さらに強固な城壁が築かれたそうで、現在も町全体が城壁に囲まれていました。



目を引くのはこの美しい街並み!

漆喰の白壁に黒い木の梁を配した木造の建物。
『ロウズ』と呼ばれる、今でいえば『アーケード』が続いてます。









私達はノースゲートから入り散策しました。



イーストゲイトのクロックタワーに登って街を見下ろしてみました。





古い歴史ある街は、どこも絵になる美しさだけれど、これこそ絵画の中のような美しさ。
中世へタイムスリップしたように感じてしまう。








街の真ん中にある the Cross でストリート・シンガーがビートルズのバラードものを次々歌っていてよかったです!








チェスター・タウン・ホール





暗くて見えにくけれど、こちらがチェスター大聖堂









もっとゆっくりいたかったけれど、11:30頃にはチェスターを出発。80キロほど離れたアイアンブリッジ渓谷へ向かいました。
朝食を食べ足りなかったので、ベイカリーでチーズオニオンパイを買い、車中でゴソゴソ食べた。
焼き立てでやわらかく、美味しかった!



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アイアンブリッジには13:00頃到着。





まず腹ごしらえに橋の前にあるパイ屋さんで、『World Famous Pork Pie』と書かれた(自称)『世界的に有名な』名物のミートパイを買いましたよ。


これは・・・温かいと美味しいだろうに・・・中のミートに煮こごりがたくさん。
パイは重厚な味と作りで・・ごっつ重い・・・全部食べられず、でした。







『アイアンブリッジ』は230年も以前、産業革命時代の1779年に作られた『世界最古の鉄橋』で、世界遺産にもなっている、とのこと。
周囲の緑いっぱいの景色の中に溶け込んで、やわらかいアーチ型の鉄橋が美しかったです。








全長60メートルの鉄橋の上から、左右の美しい眺めを楽しみました。





どこもみんな綺麗!




アイアンブリッジも小さな観光の街。
レンガ造りの古い街並みで、周辺に可愛らしいお店が軒を連ねていました。


色々な種類のベゴニアを見かけました。


オレンジのベゴニアを上手に咲かせてますね。綺麗ー。


アイビー、ベゴニア、ゼラニウムなどなど。





ここも小さくまとまっている、ホッとできる街でした。
でも次の予定が待っています。
14:30頃、ストラットフォード・アポン・エイボンへ向けて出発。



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シェークスピア生誕の家があるストラットフォード・アポン・エイボンに着いたのは16:00頃。



シェークスピアの生家はガイドブック通りの構えでした^^。

だけど街のメイン通りの賑やかな場所に建っていたので少し驚いてしまった。
もっと田園風景の中に建っているのか、と思っていたので。









当時の生活の様子が分かるキッチンや、このほかベッドなど出来るだけ当時のままの内装が残されていました。





シェークスピアは手袋職人の父親のもとに生まれ育ったそうで、ここは手袋製作のワークショップ。





中へ入って中庭を見ると





中庭に下りてくると、あいにくの雨が降り出してました。







17:30には出発。スウィンドンのホテル到着は19:00頃でした。

この日の夕食はホテルでのセット・メニュー。
せわしなく観て回った一日でした。でもこの日訪れた街も、どこもみんな良かった!


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Tour Around The UK (2)(湖水地方・リヴァプール)

2013-10-16 00:13:04 | 旅行日誌(Trips)

二日目は8時前にホテルを出発して湖水地方へ向かった。




これはリヴァプールの街中を車中から撮ったもの。
レンガ造りの塀とレンガ造りの家がずっと続いていた。
色が統一されていて落ち着きのある街並み。

こぢんまりとした車や家から、古くからあるものを大切に
質素に、でも心豊かに・・・そんな生活ぶりを感じさせられる。




約3時間でウィンダミア湖に到着した。

ピンチヒッターのドライバーさんだったせいか、スケジュールではレイクサイドからボウネスまでのイエロークルーズだったのが、間違えてボウネスへ到着してしまったため、急遽予定は変更。
ボウネスからアンブルサイド・ピアまでのレッド・クルーズを楽しむことに。



お天気もまずまず。
湖上から丘陵地域の景観を楽しんだ。





イギリスは平坦な国だそうで、一番高い山でも1,000メートルに達しないらしい。
確かにコーチに乗って車窓から眺めた限りでは、どこまで行っても平らな放牧地。
山がない!

ただ、この湖水地方には少し高い丘陵があって変化のある景色が望める、と聞いた。
そう、なだらかな丘が幾重にも連なっていて、眺めているだけでゆったりした気分になれそう。






木々の間に古風で立派なお屋敷もポツリ、ポツリと見受けられた。
どんなお人がお住まいなのだろう。




40分ほどのクルーズだった。
船を降りたら手が冷たくなっていた。
やっぱり湖上は(景色に見とれて気づかなかったけれど)寒かったようだ。






アンブルサイド・ピアに到着。











アンブルサイドからボウネスまで戻り、クルーズ乗り場周辺を散策した。

















グレーの薄い石を積み上げて出来ている家々が並ぶボウネスの街の景観。




小さな写真なのでよく見えないのだけど、この石塀や家の石壁が実にいいんです。
素朴で飾りがなくて。
それがこの周囲の景観にマッチしていて、いいなぁ。






この辺りでは、このグレーの石が豊富に採れたのでしょうね。



前日通過した(;;;)コッツウォルズ周辺は『ハチミツ色』と呼ばれる石が豊富に採れたのでしょう。

その地、その地で採れる石の色で、その町の色合いが決まる。







もっとゆっくり散策してみたい町でした。




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ボウネスにほど近い森の中のようなレストランでアフタヌーン・ティー。




バスを降りて5分程歩く途中、のんびりと馬たちが放牧されている風景にも出会った。







こちらのレストランでは・・・







内装に目が奪われて、思わず何枚も写真を撮ってしまった













そして肝心のアフタヌーン・ティーは・・・





三段のスタンドにのって出てきた。

サンドウィッチ、マフィン、ケーキの順番でいただいた。
ティーもたっぷりいただき、お腹はいっぱいに。


あ~、でも野菜不足なんですよね~・・・
ホテルの朝食は、エッグ、ソーセージ、ベーコン、ビーンズ、ハッシュトポテト。
ヨーグルトとジュース類、フルーツ類でしょう。
普段の食生活と比べると野菜不足で糖分脂肪分摂り過ぎ。
帰ってからが心配だ。体重。







ボウネスの街へ戻って再び散策時間があった。



The World of Beatrix Potter Attractionという、なんというか・・
ピーター・ラビットの世界を再現させたような建物がある、というので行ってみた。
小さいお子さん連れなら楽しい場所かもしれないですね。




私的には街並み散策とクルーズ乗り場散策をしていた方がよかったかもしれない。


あ、でもショップではピーターラビット2014年用手帳^^とかキッチン小物とか^^文具類とか
こまごまとした物を買ってしまったかな^^。良き観光客なのだ。



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約3時間かけて17:00頃リヴァプールへ戻った。


まだ日が残る街を散策。前日、到着した時はもう日が落ちちゃっていたので。





ホテルから5分ほどで着くアルバート・ドッグ。

港町らしい景観だった。


レンガ色の建物が続くドッグらしい眺め。


振り向いた街の眺め。


目を引く高~いレンガ造りの、かつての灯台?





この周辺はレンガ色の古いビルやリヴァプール大聖堂などと隣合って近代的なビルが建っている。










リヴァプールは『うら寂しい』イメ-ジを持っていたけれど・・・イメージ変わった;;。

特にセント・ジェイムズ・ストリートから坂を上がって行くと
多くの人達が行き交う、大きくて活気ある街なのだ。









ビートルズ発祥の地!なのでここは欠かせない。


『キャバーン・クラブ』を見つけた。




これって昔『キャバーン・クラブ』があった場所に、20年ほど前にオープンしたライブハウスなんだそうだ。
入口左にはジョン・レノンが壁に寄りかかっている小さな像がたっていた^^。


向かい側にある『Hard Days Night Hotel』のショップで、観光客らしく『来ましたグッズ』を購入。
店内はビートルズの歌声がかかり、ノリのいいご主人が対応してくれた。





夜は通りがかりのSubwayでサンドウィッチを買ってホテルで食べることに。
野菜を少しチャージできた?




うら寂しい食事といえる(*_*;


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Tour Around The UK (1)(ボートン・オン・ザ・ウォ-ター+Top Gear)

2013-10-15 00:20:26 | 旅行日誌(Trips)

秋休みを利用して英国ツアーに参加してきました。





6日夜から羽田泊、7日早朝便で出発、14日早朝帰国。

出発日まで体調が心配で(風邪で喉痛・微熱)行けるかどうか迷っていたけど、薬を飲み飲み行ってしまったら何とかスケジュールをこなして帰って来ること出来ました。
行けてよかった!


英国はロンドンにしか滞在したことがなかったので、今回湖水地方を含むツアーに参加。
グルっと観光スポットを効率よく急ぎ足で巡ってきた、という訳。
なぜ急に英国?

もちろん今、ロンドンが熱いから^^デス!!





旅日誌として忘れないうちに記録しておきましょう。



バーツとエミレーツ二つの聖地訪問も果たせたし♪






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入国手続きに(今回も)時間がかかり、ロビーに出られたのが11時頃。
予定していたコーチが接触事故を起こしたそうで、急きょ代わりのコーチとドライバーさんが来ることになりました。


12:15過ぎにやっとピンチヒッターのドライバーさんとコーチが来て、一路コッツウォルズへと向かうのですが。。。



コーチに乗り込み際、ボディ全体が『The Fifth Estate』広告になっているダブルデッカーが追い越していきました。
いきなりギャー!でしたけど、残念、カメラ撮りだす暇なし。。。
到着早々『イギリスにいるんだ。近くにきたんだー!』などと心の中で叫ぶ出来事があってテンション上がります。






コッツウォルズへの車窓風景。

ロンドンを出ると綺麗な牧草地帯が続くんですね。
高速道路間際まで牧草地で、羊さん、牛さん、お馬さん^^達がのんびり草を食み、のどかな風景でした。






これ↓には羊さんたちが写っていないですね。もっといい写真があったらよかったのですが。









平坦な田園風景を眺めながらバスに揺られること1時間半程。
途中小さな坂道に石造りのお店が並ぶチッピング・カムデンを通過してボートン・オン・ザ・ウォーターへ到着しました。



周囲は広大な丘陵地帯、放牧地帯。点在する家々も素朴な昔風の造りで、もっとゆっくり降りて散策したかったですね。
ツアーなので仕方ありません。


車が止まったのはボートン・オン・ザ・ウォ-ター。駐車場から少し歩くと、川がゆったりと流れる街の中心へ着きます。
水鳥たちがのんびり戯れ、のどかな光景。






パフューマリーなどあったけど、ここでは空腹に耐えられず、ティールームでフィッシュ&チップスかぶりつく。
機内食以降、何も食べていないのだもの。お腹すきますよね。


ベゴニアが綺麗に咲いているガーデン・レストランでの遅いランチ。美味しかった。
ガッツリ皮が厚いフィッシュだったけど、空腹を満たしてくれました。
ポテトも太くてやわらかく揚げてあって美味しかったですよ。



注文したお皿を運んでくれたおばあちゃまは多分店のオーナー。

オーダーがなかなかやってこないので、時間をみながらやきもきしていたら
笑顔で両手サムアップサインを送ってくれました。
こちらの年配の方たち、みんなステキです。


求人広告中のティールームや



ファッション・グッズの店など



街並みは中世のこじんまりとした佇まいを残していてステキです。







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3時間半かけて一泊目の宿泊地、リヴァプールへ到着しました。




アルバート・ドッグ近くのホテルが一泊目の宿泊先です。




夕食を食べようと夜のドック周辺を歩いてみました。



リヴァプールの夜景。
観覧車がライトアップされていてとっても綺麗。
近隣のレンガ作りのビルもライトが点灯していて、美しい夜景を創りだしていました。





でも結局、ホテルのバーでピッツァを注文して部屋で食べる、ということに;;。
大きいピッツァでしたー。美味しかったけど、食べきれなかった。





ところで8:00過ぎ、何気なくつけたBBC2にべ、べネディクトが出ていてピックリ

日本でも観たTop Gearが再放送されてました!!

いや~、こんばんは!べネディクト!の一日目夜でした。幸先良し♪








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桜を巡る小旅行(+感染症!)

2013-04-19 21:44:05 | 旅行日誌(Trips)
(夫のフォト・ギャラリーを最下段に追加しました。ほんの少しだけ)

長野県へ桜巡りの旅をしてきました。
夫の趣味が写真なので、付き合っての旅だったのですが・・・



(『はまかいじ』車窓からの景色)



帰った翌日16日夜、仕事終了後の9時半過ぎから突然の下痢嘔吐に見舞われました。
あまりブログに書くようなことじゃないのですけど、自身初めての経験だったので結構衝撃が大きかったです。

急患で看て頂き、『感染性胃腸炎』だろうと診断され、点滴を受けて深夜に帰宅。
翌日もう一度点滴を受けたり、2日間は飲めない、起きられない状態で酷かったです。
3日目の今日は少し人心地がつけ、お粥、すりおろしリンゴ、ヨーグルトが食べられました。フー(一息)
仕事も3日間、休んでしまいました。GW中に取り戻さないと。

と、なんだか看病日誌みたいになってしまいました。
細菌性なのかウィルス性なのか未だ培養結果が出ていないので不明ですが、しばらくは怖くて生ものは食べられません。特にネギトロ巻き・・・
皆さまもどうぞ、お気をつけて。




素晴らしい好天に恵まれ、真っ盛りの綺麗な桜と、そそり立つアルプスの山並みに心洗われる気分で帰宅したのに、こんな日々が待っていようとはね。
でもせっかく行ってきたのだから、少し元気も出てきたし、写真をアップしておこうと思います。





山桜が山を霞のように覆っていてのどかな春の風景



小淵沢を過ぎた辺り、手前の山並みの向こうに南アルプスが顔を出しています。
雪を頂く峰って、不思議に気持ちを引き締めてくれますね。太古の昔からそこにある山々。




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松本城はお花見客で大賑わいでした。
何度か訪れたことがあるので、今回は桜を楽しんだだけ。






お城の裏手へ回りました。お堀に散った花びらがキレイ。




桜並木の向こうにはアルプスの山々




松本の街はオシャレなお店も多く歩くのが楽しい。
以前泊まったことがある『まるも』旅館近辺を散策してランチ。
民芸品店や陶器店、なわて通りを見て回り、松本市美術館で常設展を見たら、夜になって足が攣った!普段の運動不足を露呈。



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翌日は桜で名高い高遠へ移動しました。
見頃を迎えた桜と好天気のせいで、高遠城址公園周辺は大変な混雑。
この日からレンタカーでの移動だったので、駐車場確保が心配だったのですが・・・

市の関係者、総出なのではないかしら、と思えるほどの人達が交通規制や案内に出ていてスムーズに駐車出来ました。
私達が誘導されたのは高遠中学校の校庭を臨時駐車場に開放したP3駐車場。
ここからシャトルバス(100円)で城址公園まで乗って行けます。行きは急坂なのでバスで、帰りは歩きました。




見えてきました。高遠城址公園南ゲートに続く桜の並木。
近くの山野草を売るお店の方達もとっても親切です!





分かりました。高遠の桜の人気の秘密が!




桜越しに覗き見るアルプスの峰々。白兎橋からの眺めは絶景でした!
桜と雪を頂くアルプスとのコンビネーションはここだけのもの。

だけどあまりの混雑のため、
『橋の上では立ち止まらないでくださーい。写真は遠慮くださーい』
だったのでこんな感じ。


とにかくすごい人出で、どこかから『東京音頭』も聞こえてきていました^^。
ここは桜雲橋ですけど立ち止まれません。




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城址公園を後にして、駐車させて頂いた高遠中学校の校庭に歩いて戻りました。
着いた時から賑やかな声が聞こえていたのですが、高遠中学の生徒会員だという中学生たちが手作りの手工芸品やお土産など売っていました。
とっても元気な声を張り上げてて微笑ましく可愛かったので、ついつい『桜まんじゅう』を2箱買ってしまったよ。
高遠の中学生たちにとって、この桜の時期は学校上げての年中行事なのでしょうね。
市の観光課に協力して観光客歓迎のお手伝いをしているのだろうな。いいですね~。







その高遠中学校、校舎裏側にも素晴らしい枝垂桜が一本。見事な咲きっぷりでした。
しばし見とれました。





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高遠からさらに南に下って飯田に移動です。

途中休憩した駒ヶ岳サービスエリアも周囲は山、山。







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最終日は、夫が一番楽しみにしていた桜の古木巡り。
私はあまり期待もせず、ついて行くだけ・・・でした。


最初は『黒船桜』と呼ばれる古木の写真を撮りに出発。
ホテルのフロントで車だと30分位の場所、と聞いていったのですが、
ウロウロしていて、たどり着くのに1時間位かかってしまいました。

阿智村、清内路小学校の、道路から見て裏手に見つかりました。




残念ながら時期が少し早かったようでまだ2分咲き程度。




確かに、古木には、一種独特の雰囲気がありました。
長い風雪に耐え、ずっとそこに立ち続けていた孤高の古木。






ペリー来航時に植えられたのでこの名がついている『しだれ桜』とのこと。
渓流のそばに立ち、周囲は古い墓石で囲まれていました。





小学校に植えられていた桜。こちらは古木とは言えないかもしれないけれど、この幹が歳月を語っています。





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次に源義経が奥州へ下る時、馬を繋いだという桜の古木『駒つなぎの桜』を探しに!

阿智村、園原の里ということだけど、ナビに出てこないので近辺まで行って、後は勘。
なんだか山の方へどんどん入っていって、やっと『駒つなぎの桜』の標示を発見。



無料の駐車場に車をおき、この道を800m程さらに登って着きました。






『エドヒガン桜』だそうですが、やはりまだ早かったー。
水田の狭い斜面に、居心地悪そうに立っているのでした。

水田に張った水に映る姿が美しくて人気とのことですが、
今年は『駒つなぎの桜』生育保護のため、水は張らないそうです。
水田に映った写真はこちら







春の山を背景に、どっしりと構える古木。すごい生命力を感じました。
桜の枝のフォームはとても雄々しく力強いけど






この立ちにくそうな斜面に太く根を張って
古木全身の佇まいは、影をおとして寂しげなのでした。







古い木の魅力も少し分かった気がした旅行でした。
帰ってからがひと騒動でしたが、大分回復してきたし、仕事休んでいるのにブログ更新に努めちゃったりしてる。
ま、来週からまた、気を引き締めて頑張ろう!



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夫の許可を得て(!)私の古いデジカメやスマホの写真とは出来が違う^^
桜を載せることにしました。



松本城 
(これはスマホ製と大して違わないぞ・・けど構図で負けている・・・)





高遠城址公園、白兎橋から望むアルプスの山並み
(これは明らかに、色が明るい・・・負けてる)





高遠城址公園内の満開の桜 
(何気ない写真・・柔らかな日差しと賑わい・・・)





北ゲートにある休憩所、有形文化財『高遠閣』
(周囲の桜とよくマッチ。私も撮ったけど空と桜がこうクッキリとは出ない)




麻積の里(おみのさと)舞台桜
元善光寺駅から歩いて15分位の座光寺にある古木。
(これは完敗。。。という訳で全敗。別に競っちゃいないのですが^^;)



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Viaje A Espana-3(スペイン旅行・セビージャ・コルドバ・マドリード)

2012-04-14 23:37:50 | 旅行日誌(Trips)
旅行5日目、朝8:00からセビージャ観光出発です。



(塔のてっぺんが切れてる写真でスミマセン)


最初に訪れたのはスペイン広場。
スペイン広場って各地にあるのですね。マドリードにもあったし、ローマにも(?)あった。
ローマのはスペイン大使館がすぐ前にあるからそう呼ばれているんだそうですね。






この広場はすご~く美しい広場でした。
1929年に行われたイベロ・アメリカ博覧会の会場として造られたもので
とても綺麗な建物、広場ということで映画の撮影にも何度も使われたことがある、とのこと。


その博覧会で各都市を紹介するために使ったブース


柱のタイルもステキ









スペイン最大のカテドラルではイースターの祝祭パレードに遭遇。




マリア様を祀った『山車』の通過を眺めました。




そうそう、グラナダでフラメンコを見に行く時も、イースターを祝うパレードのため、通りは人々で埋め尽くされていて迷子になりかけました!







セビージャのカテドラルはローマのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ世界第3位の規模をもつ大聖堂なんだそうですね。
3大聖堂を制覇したことになりました(^^)



ヒラルダの塔そびえる美しい外観









セビージャとかバレンシアとかマラガとか、みんなリーガでお馴染みの地名。
試合を観る時に綺麗な街並みを思い出しそうです(^^)!!





サンタ・クルス街を経て
















10:30頃、コルドバへ移動です。



12:30頃コルドバ到着。

街中にこんな城壁後が残っていました







メスキ-タすぐ近くのレストランでランチ。
タパス(飲茶風小皿料理-ちょっと違うか)を頂きました。
ポテトサラダ(みたい?な)、生野菜サラダ、ポテト風パン、イワシのフリッター風、ナスのフリッター風などなど。




キリスト教聖堂に転用されているモスク。





スペイン人女性ガイドさんが、ここまでは9世紀に、ここからは10世紀に、ここから先は11世紀に建てられました、などと一生懸命説明してくれていましたけど、なんだかとても複雑な構造の建物でした。











この後、ユダヤ人街、花の小路を散策。
















素朴な味わいのセビージャ焼のお皿など、お土産購入です。
アンダルシア地方の厚みのある陶器を買って来よう、と決めていたので迷い無し、です。







さて、この後が大変でした。
15:00頃コルドバを出発したのですが、イースター・ホリデー明けの首都を目指す車で、マドリード方面高速道路は大渋滞。





予定より2時間遅れの夜22:00、バスは7時間かかって、やっとこさマドリード、ホテル・リッツに到着しました。
そう、リッツなんです!私達の選んだ出発日のツアーはマドリード・リッツに2連泊がついていたのです。

このツアーを選んだ理由の一つが、リッツに泊まれるっていうところ。
これを逃したら、もう一生リッツに泊まる事なんて出来なかった(笑)でしょう!!








最終日はシティ・ツアーとベルナベウでした。ホテルへ帰ったらドッと疲れが出てしまい、夕食を食べに出かける気力なし。
ルームサービスを頼みました。トレーにのった料理が運ばれてくるものとばっかり思っていたら




こんなキャスター付き丸テーブルに料理を乗せて、ガラガラと給仕の方が来てくれました!
椅子をセットして、お座りください、ワインどうぞ、と注ぐところまでしてくれて、レストランで食べてる気分に。




ただし疲れて食欲も減退、だったので注文したのは、このクロケット(ハムいりクリ-ムコロッケ12~3個!!)と



チキン・ナゲット(ローズマリーがめちゃいっぱい入ったライスの上にのってた)だけでしたが・・・








部屋の中を少し写しておきました。ステキ!!


銀色に輝く重たくて格式ばった鍵束



やわらかい光を放つランプ



カーテンも上のヒダ部分に注目しちゃいました。


洗面台周りと


クラシカルなフォセット(感涙)





到着の日にはフルーツの代わりにイースター・エッグチョコが用意されてて感激。
これはお持ち帰りしときました(^^)











帰りの飛行機の中で、懐かしの『シザーハンズ』を鑑賞。
実は行きの便でも久し振りに観てよかったので、帰りもまた繰り返し観てしまった。やっぱり、いい映画はいい。
で、以前観た時の胸キュンが戻ってきました。エドワード、可愛いな。
ジョニー・デップはこれと『ギルバート・グレイプ』しか観ていないけど、どちらも好きな映画です(^^)。


(超駆け足、雑なリポートでした。間違ったことを書いていたらご指摘くださいませ。)
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Viaje A Espana-2(スペイン旅行・ラ・マンチャ地方・グラナダ・ロンダ)

2012-04-14 23:19:52 | 旅行日誌(Trips)



バルセロナから5時間かけて着いたバレンシア。2泊目の地です。







旅行3日目、バレンシアのホテルを出発して、一路ラ・マンチャ地方(乾いた土地、という意味らしい)へ向かいました。





バスの中ではツアー・ガイドさんが、セルバンテスさんの波乱万丈の生涯と、ドン・キホーテのお話を
事前知識をしてお話ししてくれました。








車窓からはレンガ色の赤土のカベ、一直線に並んだブドウの苗木、そして雰囲気ある送電用鉄塔など
眺められ、目も気持ちも安らぎます。
赤土のレンガ色とハーブ類、ブドウ、オリーブの樹木たちのグリーンとがマッチして、とてもキレイな風景。






風車で有名なラ・マンチャ地方





ドン・キホーテ旅籠でランチ(チキンの煮込み料理)でした。


写真は最初に出たスープ。ハム、パスタが入ったにんにく風味の薄味スープ。


スペイン皇太子ご成婚式出席のためにスペインに来ていた、皇太子徳仁殿下も『ご来店』になったレストランだそうです。







この日は『移動日』。4時間ちょっとかけてグラナダ到着。






夜8:00のディナー後、フラメンコを見に洞窟の中のタブラオへ。


この日はイースター悲しみの日、ということでお肉は絶つ日だそうで、ヒラメ料理でした。





細長い洞窟の両側に椅子が並べられていて、一番奥に小さなステージ。

タブラオに着くとダンスが始まる直前だったようで、ステージ上には3人の踊り手とギタリスト、歌い手の5人が揃っていました。





前から2列目だったので、靴を踏み鳴らす音、歌声、拍手や膝を叩く音(?)など、まともに迫ってきてド迫力!




踊り手の汗まで飛んでくる勢いでした。




独特の哀愁を帯びた魂の歌声(?)と激しい踊り。
これがフラメンコかー、とひとり納得したのでした。





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グラナダといえばアルハンブラ宮殿。
4日目は朝8:00にホテルを出発。8:30にはアルハンブラ宮殿の駐車場に到着でした。







日本語達者なガイドのアンドレスさんの案内で宮殿内を見て回ります。
植物の名前に詳しいのでびっくりです。










池に映る宮殿のこの光景はガイドブックで見たまんまです。








天井と


壁の美しい模様


いかにもイスラムの雰囲気


グラナダの街が眺められました









11・30頃アルハンブラ宮殿を出発、断崖絶壁の街ロンダへ向かいました。





美しい丘陵地帯、牧草地が広がります










13:30頃ロンダ到着。2時間半程、自由散策を楽しみました。










150mの断崖、タホ渓谷にかかるヌエボ橋からの景観。高所恐怖症には恐ろし~眺め・・・









闘牛場にも入ってみました。


16:00少し過ぎにロンダ出発。










約2時間後18:00頃セビージャのホテル到着。



(駆け足でリポートも雑です!!)
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Viaje A Espana - 1(スペイン旅行・バルセロナ)

2012-04-14 23:15:22 | 旅行日誌(Trips)
スペインは意外と、というか思っていたほどいい加減な国じゃなかった(笑)結構マジメなイメージを受けて旅行から帰りました。



言葉が似ているイタリアが底抜けに明るい人たちの国、という印象だったのに比べて
スペインで街や駅やお店で出会った人達は、思ったより落ち着きのある人達、という印象デシタ。
地下鉄乗継に何度か道をたずねたけど、皆とても親切に、一緒の友達も加わっておしえてくれたり
自動券売機は使い方を教えてくれたり、おおらかでおっとりしていて、優しかったです(^^)。





ツアーで移動に使ったバスの運転手さん一人を例にとっても、スペイン人の方はどちらかというと物静かなタイプ、という印象でした。
たった6日しかいなかったのですから、それだけじゃ分かりませんけど。。。(^^;)








一日目はバルセロナ。人口160万人以上の大都市で土地価格は相当なもの、とは現地の日本語上手なスペイン人ガイドさんのお話し。





最初に訪れたのはグエル公園。





アントニオ・ガウディに都市開発プロジェクトを依頼していたのですが、肝心のグエル氏が亡くなったためプロジェクトは未完のまま、今は公園となっています。







バルセロナと言えば、何と言ってもシンボル的な建造物、サグラダ・ファミリア聖堂ですよね。
私から見ると、一種異様な外観の建物。




ガイドさんの説明によると、世界で一番有名な巨大建築現場、だそうです。
1882年着工以来、今も建設工事が続いているそうで、確かに間近で見ると建設用クレーン(?)や足場が見えたりで建設現場そのものでした(^^)。





生誕のファサードと





受難のファサードの精密な彫刻の説明を聞いて




非常に美しい内部を見学。
外観はさておき内観は本当に美しいものでした。





森をイメージしたらしいのですが、確かに森の中を歩いているような生命力、迫ってくるようなパワーを感じるものでした。




幻想的ともいえる世界。






街中はバスの車窓から見学しただけでしたけど、アートな建物があちこちに見られる美しい街でした。


ミラ邸





小雨の中、カタルーニャ音楽堂も外観だけ観てきました。



格式のあるお店の建物のバルコニーや壁もステキでした。



(駆け足でスミマセン)
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Bernabeu Tour (メスト・エジル・スペイン旅行・マドリード)

2012-04-12 01:03:45 | 旅行日誌(Trips)
戻ってきました!
留守中レアルはバレンシアと0-0の引き分けに終わり、2位との差を『4』と詰められてしまいましたね。
9日朝、シティ・ツアー参加集合ホテルのロビーで聞きました。 でもここから強さを発揮するのがレアル。
これから待っている熱いゲームに期待をかけます!



帰国後間もない記憶がフレッシュな内に、ベルナべウ・ツアーの様子だけ記録、記録!




9日午前中マドリード市内観光に参加するため、ホテルから地下鉄バンコ・エスパーニャ駅へ向かいました。



マドリードはヨーロッパの首都の中でも樹木の多い都市だそうで、この白ポプラの街路樹が続く通りは涼しげで美しい~!



すぐにシベーレス広場に着きました。昨年4月国王杯優勝の時に、5万人のファンが早朝4時に集まった広場。
またあの光景が見られますように!!!


シベーレス女神像は通りのまん真ん中にあって、意外と小さいのでした(^^)。




その時の様子はこ~んな、でしたね。








シティ・ツアーがグランピアで解散となり、そこから地下鉄10番線トリブナル駅まで歩きました。
サンティアゴ・ベルナベウ駅はトリブナルから三つ目の駅です。
地下鉄から地上に上がってくると、・・・


TA-DA!!


もう目の前に巨大スタジアムがそびえ立っていました!
ついに来ましたねー!




地下鉄駅側の通り(カステリャーナ通り)に、ツアー・チケット購入窓口があって、30人くらいの人達が並んでいました。
早速大人16ユーロのチケットを2枚購入。夫にも付き合ってもらっちゃいました。




人々の流れについていって、Bという入口から入ると、すぐスタジオ内順路が表示されてました。
リーフレットにも書いてあったのですが。



エスカレーターに乗ってどんどん上へ上がります。









最上階まで上がると、スタジアム最上階席の入り口に到着。巨大スタジアムの壮観な眺めを楽しみ・・・



二階分ほど下りてきてレアルの歴史、レジェンド達の写真などが飾られているホールを通ってトロフィー・ルームへ入ると・・






トロフィーやら何やらかにやら、た~くさん誇らしげに展示されてます。
















現在のレアルトップチームと一緒に記念写真を撮る人達が引きも切らず。







さらにシューズが!



あった!!カルバーリョさんの下に展示されてるエジル・シューズ!



大きかったです!30センチくらいありそう~(笑)








展示ホールを出て、いよいよピッチに下りてきました。





ベンチ!



ツアー客達も自由に座れる!




もちろん私も座ってみましたよ!フカっとした感触で位置が高い。深く座ると足がつかないのでした(^^)
私も小さい方ではないのに(162センチ)足がブラ~ンとなった。やっぱり選手達は皆大きいのだ。




それからいよいよトンネルを通ってドレッシング・ルームへと進みます。




階段を上って、上がり切ったら左へ曲がり・・・





まっすぐ進んで・・・


このバケツの角(笑)右へ曲がると・・・







ドレッシング・ルームです!!・・・でも、何も置いてない・・・シャツくらい置いてあるのかと思ってたのですけど・・・
(追記:この右側にスペースが広がってました)



左側にはマッサージ台があり



右を見ると洗面台。奥にはおトイレ。 



シャワールームが見えたけど、こんなに狭くて小さいの。エーッ!でした。

(追記:この小部屋には2台のシャワーブース。右隣の部屋がここと同じ色のタイル貼りシャワールームで、10台ほどのシャワーが(個別でなく)ズラッと並んでました。)



意外と狭くて小さなドレッシング・ルームなのでした(^^)





そしてプレス・ルームへ。ツアー客達が次々会見席に座って、会見に応える恰好で記念写真を撮っていました。
楽しそう!



レアル・マドリードはファンサービスが行き届いていますねー。
待つこともなくスタジアムに入れるし、色々な記念写真がとれるサービスを提供してました。


オフィシャル・グッズの大きなストアを抜けて外へ出ました。


出たところは、入口の反対側のパードレ・ダミアン通り。方向が分からず『ガード』と背中に読めるデッカイ男性二人に駅はどちらですか?と尋ねたけど英語は通じず。無理してスペイン語で尋ねたら
顎で、アゴでですよ、いかにも面倒くさそうーに差し示された。感じ悪~い。
だいたい出口で方角たずねる客といったら、駅方向しかないでしょうに。まったく。
サンティアゴ・ベルナベウ、最後にきて減点5(笑)。でも他のスタッフ達はみんな良い感じですご~く楽しめました。

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モミジ行

2010-12-01 07:23:52 | 旅行日誌(Trips)


先週末は所用で名古屋へ。
せっかくなので、紅葉を楽しみました。
紅葉の頃、小旅行するのは何年ぶりでしょう。あまりに鮮やかで美しかったので何枚か写真を載せちゃいます。


愛知県犬山市にある犬山寂光院は、別名『もみじでら』とも呼ばれているそうで、ちょうど見頃を迎えたモミジが、周囲の景色と混ざり合って、感動的な美しさ!でした。
紅葉は日本家屋によく似合います。


これは犬山寂光院の本堂へ至る階段。長い階段なのに、左右の見事な紅葉に目を奪われ、眺めながら登ったので、そう大変には感じなかったです。



本堂に着いて、登ってきた階段と下の景色を眺めました。これは本堂近くにあったモミジ。




帰り道、東遊歩道の幻想的な紅葉。



犬山城への入り口付近の紅葉。猿田彦神社は出店が沢山出て大変な賑わい。本町通りも、そぞろ歩きの人たちでいっぱいでした。昔風の家屋が立ち並ぶ、雰囲気のある素敵な通りでした。




もちろん犬山城にも登りました。お城への参道は人で溢れていたけれど、わき道のちょうど人が切れた合間に撮れたのがこの写真です。




名古屋城にも寄りました。犬山城のこじんまり感が好きだったので、このお城の大きさには参った。

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クラシコは独特な熱さに満ち溢れた試合でした。熱い、熱い!
でもレアル5-0敗北の衝撃は(私には)大き過ぎる。。。
バルサは手に負えない強さ、でした。
ベルナべウでのリベンジを期待したいです。
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Viaggio In Italia - 1

2010-08-29 18:04:39 | 旅行日誌(Trips)
忘れないうちに、イタリア旅行について少し書いておきます。





イタリアはずっと以前から、行きたい、行きたいと憧れていた国。
なぜイタリアかというと、話は長くなります。


私がまだ中学生だったころですが、高校生だった兄がイタリアオペラにハマッていまして
日曜日の朝になると、いつも、となりの部屋から大音響でオペラが流れてきました。
兄が好きだったのは、『カバレリア・ルスティカーナ』や『道化師』。

その当時、テレビでも夜遅く、オペラを見ることができました。
兄の影響で、一緒に見たものでした。
当時の私にとっては、オペラの物語は、ロマンチックで漫画チックで
とても惹かれて、中でも『アイーダ』や『トスカ』の物語が好きでした。
兄が歌詞カードを読もうとしているのを見て、
英語以外の言語、イタリア語に初めて触れたのでした。

いまでもオペラ歌曲やカンツォーネを聞くのは好きです。
ただし聞きたい気分になった時のみ限定で、ですが。。。
ちょっと、暑っ苦しいじゃないですか。
オペラの楽曲など、全然詳しくなんかないですけど
落ち込んだ時などに、暗~い歌曲を聴くのが好きです。



その後、イタリア語とはしばらく縁がなかったのですが
通訳ガイド試験に合格後、新規合格者のためのガイド研修というのがあり、
それに参加した時に、また遭遇したのです。イタリア語に。

研修で、富士・箱根観光へ行くバスの中でしたが
新人ガイド候補生達が、自分の合格した言語で自己紹介をし合いました。
一番多いのは、もちろん英語で合格の人たち。
中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、それぞれ数人づつの中に
一人だけイタリア語で合格した方がいました。
その女性のイタリア語の響きが、とてもステキで、
イタリア語って、キレイだなあと、心に残ったんです。






8年前、事情があって担当クラスが、一気に減りました。
落胆もしたけど、それまでメチャ忙しかったので、ホッとしたりもし
で、この際、それまで出来なかったことをやってみよう、と思い立ち始めたのが、イタリア語。


ずーっと学び続けていた訳ではなくて、家庭の事情(これが最大)とか、
仕事が増えたり減ったりするので、これにも左右されながら、on and offって感じで、
だらだらとラジオで学んできました。

イタリアのことを知るにつれ、実際に行ってみたい気持ちが募りまして、
今回、やっとそれが実現した、という訳です。

イタリアを知るにつれ、と言っても、そんな大した知識を増やした訳じゃありません。
ガイドブックを読む程度?NHKラジオのテキストを読む程度?
歴史も音楽も美術も、みんな浅~く、薄~く読んだ程度、
イタリア語も4級を、それも7年前に取った程度で、どうしようもないんですが
とにかく、その地へ行って、この目で見たい、聞いてみたいと気持ちが逸り

超特急風ツアーにのって行ってきました!








前置きばかり長かったけど、肝心のイタリアの印象は?


とにかくサンサンと日差しが眩しい国!
スーパーやユーロスターの中でお話できたイタリアの人たちは、陽気で元気!
でも、空港の、特にブランド物の免税店、店員さん達は愛想が無くて、ツンケン!
北部と南部の、風景や雰囲気における違いを実感!
中世の雰囲気を残す、城壁や石畳の坂道や古い家並に、4~5世紀歴史を遡ったような錯覚!
大理石のドゥオーモ始め、建造物は息を呑む美しさ!
各観光地で働いている、現地の日本人ガイドさん達は、みんな心配り細やかな優れもの揃い!

バスの車窓から見る牧草地や、葡萄、オリーブ、レモンの栽培地に心安らぎ
青い海、真っ青な空、絶壁の海岸美、点在する島々に目を奪われ
脳に毎日、刺激を与えた一週間でした。

そして自分のイタリア語は・・・ほとんど役立たなかったデス!



思い出しながら、また書きます。
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四国旅行 五日目

2010-04-07 22:09:19 | 旅行日誌(Trips)
3月28日、日曜日。旅の最終日です。お天気は曇り。

6:30に起床、7:30に朝食、そして8:15にはチェックアウトし、
平家の落ち武者が架けた、と言われている、日本三大奇矯のひとつ
『かずら橋』に向かいました。

秘境と呼ばれているので、さぞや狭い山道か、と想像していたのですが、
大歩危までの道路とは異なり、アップダウンは激しいのですが
よく整備された走りやすい良い道路でした。
大歩危のホテルから、およそ11キロ。
その間、旅館や蕎麦処など通り過ぎ、30分程で大きな駐車場に到着です。


駐車場から、さらに坂道を数分下って行くのですが、周辺は山桜が綺麗です。



見えてきました、かずら橋!この橋を眺めるためのちょうど良い位置に
別の橋が架かっているのですね。これはそこからの眺め。



祖谷川が眼下14メートルを流れてます。


渡るつもりはなかったけれど、渡り口に来たら、俄然渡ってみたくなりました。
蔓(カズラ)の美しさに惹かれたのですね。
この右手に渡り料500円を支払う窓口があるのでした。

蔓で編んである隙間から、下の急流が見えて、こわ~。
引き戻したかったけれど、一方通行で逆行は禁止です。
ギシギシと揺れるので、左側の蔓の手すりは放せません。
巾が2メートルあるので、右側の手すりに移ることも
ましてや景色を楽しんだり、写真を撮る余裕もありません。
ただただ足元見つめて前進するのみ。早く向こう岸に着きたい~。
45メートルの橋を、足元の蔓だけを見て渡ったのでした。


やっと向こう岸に着けて、橋を振り返りました。
国指定の重要有形民族文化財だそうです。



渡り終え、ホッとしてから下の祖谷川を撮りました。

祖谷渓方面は難所続きのようなので、そのままもと来た道を引き返し
金刀比羅宮へ向かいます。

ところが琴平周辺は、春休みでしかも日曜日とあって、すごい賑わい。
門前も細い道をうろうろしたのですが、駐車場が見つからず
まあ、ふたりとも以前に参拝したことがある、ってことで
パスすることに。代わりに、岡山市内を見よう、ということになりました。

善通寺を通って、高松自動車道に入り、瀬戸中央自動車道に。

車中で、まだ讃岐うどんを食べていないことに、ハタと気付くのです。
何度も仕事で四国に渡っている夫は、ウチの近くのうどんと違わないよ、
と言うのですが、せっかく香川まで来て讃岐うどんを食べなきゃね、後悔しそう。



瀬戸大橋を渡り、


与島SAで休憩。やっと讃岐うどんにありつきました。
ソフトクリームにもありつきました。
お昼時だったのでフードコートは大変な混雑だったです。


あまり良い天気ではないので、瀬戸大橋も霞んで見えます。
ここでオリーブオイルや土佐和紙などのお土産品を購入。



そして岡山に向かいました。
岡山駅近くにガソリンスタンドが見当たらず、
グルグル回るうち15:00近くになってました。
レンタカーを駅前のトヨタに返し、コインロッカーに荷物を入れ
身軽になってから、岡山城へ歩いていくことに。

ゆっくり歩いて30分程。

今回の旅で、最後の観光スポットとなった岡山です。
隣は日本三大庭園のひとつ、後楽園。
でも生憎の雨がポツポツと降り出してしまいました。



真新しい感じがする岡山城。


岡山駅に戻り、新幹線の時間までスタバで一休み。
無事、のぞみ42号に乗車できました。
まったく計画通り、予定通りに動けた旅でした。


最後の写真は、カンチュウハイと共にいただいた駅弁デス。
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