ネコきか!!

バビデ
ヤンユジュ
ホイミ
レロレロ

クラボッコ

2010-02-18 | 映画鑑賞
パラノーマル・アクティビティを観てきました。
いやぁ、散々観に行こうと思っていたのに、
いざ観に行こうとすると天候に恵まれず、
これはつまり観に行ってはいけないという啓示ではなかろうかと思っていたのです。
さて、ブレアウィッチプロジェクトのように、
登場人物が撮影したビデオ映像で話は進みます。

学生(?)のケイティーは幼少の頃から奇怪な現象に悩まされてきた。
それは家を移っても変わることはなく、
恋人のミカと同棲を始めた家でもそれは続いていた。
そして、ミカはビデオ撮影をすることで怪奇現象の正体を探ろうとするが……。

洋物ホラーといえば血と暴力なイメージがあるんですが、
リング以降そういうものは減ってきましたね。
目に見えない、相手が何か解らないくせに、
ちゃっかり痕跡は残していくといういやらしい恐怖を演出しています。
敵は幽霊じゃなく悪魔らしいのだが、
所々エクソシストのニュアンスがあったりと、
その辺から構想を得ていたりするあたりの勉強具合がわかります。
制作費135万円。舞台は監督の自宅。
それだけに生活感が出ていてリアルです。
ちなみにこの悪魔、ケイティのストーカーになって何をするのかと思えば、

『騒音』

これはひどい。
深夜に足音を立てたり、爪で壁を引っかいたりと、
やることが幼稚すぎる。
幼稚だが、これを実際にやられたらかなわんな。
挙句人様の布団に潜り込んだりとやりたい放題です。
初めは深夜の真っ暗闇の中で行動していたのが、
電気つけて階段登ってきたり、
そのうちドアを激しく閉めて思いっきりノックしまくるなど、
嫌がらせもここまでくると立派なもんですよ。
それ以上にひどいのがミカ。
この男、頭の足りない行動派の正義漢なもんだから、
人の話は聞かないし、空気は読まないし、
片時もビデオを手放さないとんちんかん。
彼女が嫌がってるときは撮影やめてやれよ……。
「俺の家とケイティーは俺が守るんだ!だから他の奴に頼るな!」
事態は悪化するばかり。

で、これは本筋と関係ないところなんだが、
2人暮らしで二階建てプール付きの家に住めるのはどういうことだ?
設定としては誰の家なのかしらん。
もうひとつ。
基本的に寝室が固定カメラで映されてるんですが、
どうしてドア閉めないんだろう。
屋外に繋がるところの戸締りはしっかりしてるみたいなんだけど、
どうも屋内のドアは開け放してるように思えるんですよね。
そういうものなのか?

特にグロ描写もなく、スプラッタな展開もないので、
そういうのが苦手な人でも楽しめるはずです。
ただ、カメラの手ブレに弱い人は止めた方がいいかも。
おもしろかったです。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
スプラッタ ストーカー エクソシスト ブレアウィッチプロジェクト アクティビティ
この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« クラボウズ | トップ | クラマテング »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む

「映画鑑賞」カテゴリの最新記事