中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

おめでとう、みーちゃん。

2017-03-08 02:06:48 | Weblog


ビーストのようなぱくちゃんが、みーちゃんに認定証を授与しているの図。

息子よ、もう少しましなアングルはなかったのか。。。
頭の中の自分の体形とはかけ離れたお姿に、油汗たらたら(四六のガマの気持ちが分かる~)。

みーちゃんが初めて足揉みにきてくれたのは、2009年3月、ちょうど8年前。
その時は、みーちゃん20代半ばの若さだったけど、反射区の有痛はこんな具合。



きゃー、きゃー痛い~!と言いながら4週間の連続揉み。
当時は、夜9時頃まで薬局に勤務していたので、疲れと人間関係のストレスでよれよれ(カルテを見ながら書いてます)
その後、月に2回の施術が4か月続き、それ以後は月に1度が8年間で今にいたる。

最初「足がひどく冷たくて、施術後も温まらない」と書いています。
症状は、腰痛、膝痛、肩こり、首コリ、頭痛に生理痛。
ちょうど、花粉症のシーズンでもあったので、前頭洞の痛みは半端じゃなかった。。。

劇的な改善もなく細々と揉ませていただいてたある日、運転中におかまされて(1年半後位に)、首と腰の捻挫。
それ以来、首と頭の激痛、というのが症状に加わりました。
特に天気が下り坂になる時は、酷かったね~、みーちゃん。

2年近くたったカルテにも、「足が冷たい。夜が眠れない」
おっ、こんなこと書いてあるよ。「イライラして、ご主人を殴った」って。
このころは、ホルモンバランスの崩れで、肌荒れが出てる。
ぱくちゃんは、偉そうに
「ご主人にとっては、些細なことでも、自分には大きなストレスになっていることをきちんと伝えないといけないよと伝えた」
などと書いてある。何があったのかな~。ねー、みーちゃん。

このブログは、みーちゃんの許可を得て書いておりますので、決して無断で守秘義務を破っているわけではありません、念のために。

丸4年経った春にも、首と肩の痛み。花粉症がひどいと書いてる。
そんなある日、みーちゃんに「主人の足がひどく冷たいし、ふくらはぎも固いんです」と相談された。
足揉みに連れてこようと思ったけど、絶対嫌だと言う。
そ~ね~、うちのおっちゃんも未だ揉めず。

それなら、あなたが押してあげたらいいよ、もう何年か通ってきてくれてるから、大体は分かるよね。
と、みーちゃん、ご主人の足をさすり始めました。
足裏を押すと、嫌がるのでふくらはぎを下から上へさすり揉みだけ。
そのうち、少しずつ押せるようになってきた。
そして、彼女がさすり揉みから始めて、3年程経った頃か、
「彼が一度市村さんちへ行ってもいいって言いましたー!」と。

それが、去年の秋10月のこと。
よ~、揉み続けたね~、みーちゃん、あんたは偉い!
で、ぱくちゃんが揉んで、一発で気にいってくれました。

揉んだその夜に、ツイッターで、
「テレビでよくやる酷く痛い足揉みはウソだ。自分はとても気持ち良かった。」と言ってくれたそうです。
これは、みーちゃんの数年間の努力の甲斐あってのことで、癌の術後の方や極端に免疫の落ちている80代の方などは、気の毒な位激痛でした。

勿論、みーちゃんも最初は激痛でしたが、テレビの足揉みとの違いを言えば、「無駄に痛くない」ってことかな。
痛い反射区には、必ず理由があるんです。
簡単に言えば、ぎっくり腰の場合、腰椎の反射区は気絶するかも。。。だけど、腰が痛いんだから諦めておくれ、てな具合に。
ちゃんと何故痛いのか理由を説明するので、皆さん痛みを我慢してくれる。

ご主人の足を初めて揉んだその後、「足揉みの資格を取って」とみーちゃんにお願いされた。
自分がパソコンを買おうと貯めてたお金があるから、それを出しますって。なんと、なんと!

というわけで、先月2月、認定講習を始めました。
ご主人は、その後も月に1,2度通ってこられ、みーちゃんが資格を取る日を楽しみにしておられました。

みーちゃんは、薬の登録販売士で昼間は薬局で働いていたので、講習は夜の7時、8時に始まりました。
「私、薬が嫌いで、何とか飲まないで済ませたいんです。だから、お客様にもなるべく売りたくないです」
と店長が聞いたら、こけそうなことを言ってました。

夜、仕事が終わったら、家とは反対方向のぱくちゃんちへ来てくれて講習。
私も、1か月間、夜は仕事してるか講習してるかの老骨に鞭打つ日々。
通常、最終講義は院長の担当なのですが、今回は都合で最後までぱくちゃんが担当したので、冒頭の油汗の図。

長いお付き合いになり、とうとう療術師になったみーちゃんですが、最近の反射区の有痛はこんなんです。


立ち仕事のためか、腰椎、膝の有痛は相変わらずですが、前頭洞、三叉神経など激減している反射区もあります。
足の様子も最近は、「温かく、柔らかい」と書いてることが多いです。

それと、去年の1月から彼女たちは妊活しておりました。
と言うても病院へいったり、不妊治療をしたりというのではありません。

結婚当初、子供はいらないと言う彼の言葉で、子供好きの彼女も「ま、いいか~」と思っていたのですが(これも彼女が彼の足を揉み始めた効果だと密かに思っているのですが)、彼の方から子供を持つことを提案してきたそうです。
で、1年間タイミングを計って妊娠を試みて、それでダメだったら、不妊治療を始めるつもりでいました。
「神戸の大丸の側に、夢クリニックって、いい病院があるそうだよ~」とぱくちゃんも話してたのですが、去年の10月に彼の足揉みを始めて数か月後に、妊娠しました。

「これは、市村さん、絶対にブログに書いてくださいね。
不妊治療で足揉みをするときは、必ずご主人の方も揉むことって!」
とみーちゃん、力説してくれました。

確かに。不妊治療で来られる方は全員、冷え性。
本人の冷え性は揉んでるうちに、改善してくるのですが、ご主人はどうか分かりません。
で、女性の方に、冷え性の反射区をお伝えして、「彼のここを揉んであげてくださいね」と言うこともあったのですが、今回、みーちゃんのケースを見て、妊娠するには両方の冷え性が改善することが必須だなと確信しました。

認定講習が終わって2日後、みーちゃんの定期的足揉みのご予約日にご主人が一緒に来られました。
「講習料を出していただいて、ありがとうございました」と言うと、
「いえいえ、元が取れそうです」とのお返事。

せっせと、揉んでいるんだな~。
その調子で、70歳、80歳になっても元気で働ける体にしてあげてくださいね~。

みーちゃん、本当におめでとうございます。
お仕事と子育てで、当分はご家族のための療術師さんでしょうが、20年後には一緒にやろうね~。





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