中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

薬、やめました。

2017-08-09 01:01:34 | Weblog
すべての方にあてはまるかどうか、分かりません。
でも、薬を長期間服用するってことのリスクは、もっと考えてみてもいいんじゃないか、という例。

60代男性、足揉み歴9年目に入りました。
40代の時に、4人のお子様をかかえて、シングルファーザーになられました。

幸い、公務員だったので少しは時間の自由がきいたのでしょうか、子育ても自分でこなし、それこそ寝る間もなく働きましたと。

で、とうとう糖尿病を発症し、先生からは、即入院して治療!と言われたそうですが、そのまま投薬だけで頑張りました。
糖尿病からくる、眼底出血でレーザー治療もしました、と。

私の所に来られた時は、高血圧もありました。
とにかく、手足が冷たくて、7月頃まではコタツに潜ってますと。
さすがに真夏はコタツを片づけられてしまうので、自分だけ電気ストーブにあたっています、と。

毎週揉みから月に2回揉み、今は、月に1度の施術になっていました。
薬は最高、8種類になったこともあるそうです。
胃は固まってカチカチ、お腹をゆすると、ちゃぽちゃぽと、音がしていました。

動いてないんですね~。

その彼が、今年3月主治医の先生と何やらあって、5月には病院へ行くことをぱったりやめてしまわれました。
「病院へ行くのをやめました。薬も飲んでいません」

高血圧、糖尿病、インシュリン注射、胃薬。そんなものを服用されていました。
まず、血圧の薬をやめて、糖尿病薬は減薬してみたそうです。

4月のカルテに、血圧は150と90。まあ、落ち着いている(高い時は200あったから、ましか)。
糖尿病は、減薬したら血糖値が400まで上昇と書いている。
来られた時、顔がしなびていたが、帰る時には、戻ったとある。
「しなびる」というのは、おかしな表現ですが、体調不良の方を見た時に、こんな風に感じるのです。

5月のカルテには、糖尿病、血圧の薬、両方をやめて、病院へも行っていない。
血圧は、180と100。
月に1度の施術では、何となく不安なので、月2回を申し出たが、そのままで、と。

6月、台湾旅行で有名な足揉み治療家の陳茂松先生の施術を受けてきました、と。
足も温かく、体調も良いと書いている。

7月。喉がやたらと乾くことと、痩せてきた。これは、糖尿病の悪化ではないかと。。。
血圧、180と90。
「しなびた」お顔が施術後、元に戻った。
足は温かい。

で、昨日。
入って来られた時から、顔つきが明るい。元気。
薬を服用している時は、お腹がぽっこり出ていたのに、今ではスリム。
動かなかった胃も、施術途中でグルグルなり始める。

「もう、血圧も計ってないので、どれくらいなのか分かりません」
病院へ行ってないので、血糖値も不明。
「病院へ通ってる頃は、半年ごとにエコーだ、胃カメラだと検査していました」

「薬はいつかはやめたいと思っていたんです。多い時は8種類くらい飲んでる時がありましたから」
4人の子供さんも、自立され元々あまり生に執着心のない方のように見えましたが、とうとう開き直ったかてな感じですね。

治療薬を飲まないという選択がこれから先、どういう結果になるのか二人共分かりません。
でも、私が見ている感じでは、今は、とてもさわやかな印象です。

足はずーっと温かい状態が続いています。
こんな時は、脳がいい仕事するはずですから、期待しておきましょう。




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