中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

横隔膜の粒々。

2017-07-17 23:18:37 | Weblog
先週の足揉み。
40代男性。足揉み歴2年。

いつもはない横隔膜の反射区に粒粒が感じられる。
横隔膜の反射区のある足の甲は、主に呼吸に関する反射区が集まっています。

「息苦しいってことありました?」と聞くと、
「息苦しいって程でもないですが、最近職場で防塵マスクをつけて仕事しています」

お聞きすると、肥料の製造会社で、化学反応するときにガスも発生するらしい。
「本当は、ガスマスクでもつければよいのでしょうが、それではよけい苦しくて」

仕事場の気温も40度から50度になるそうな。
そこで、肥料をかき混ぜる仕事をするのですが、暑いし息苦しいし、かなり負担が大きいようです。

呼吸困難ってことでもないけど、今までの職場に比べて、呼吸が浅くなっていたのでしょうね。
横隔膜に反応をだしてくるとは、なんと賢い足!

「休憩の時、空気の良いところで深呼吸してあげましょうか。」
なんだか、不安そうなので、
「お顔の色も良いし、なんの心配もいらないですよ。ただ、酸素不足になってますよ~って言ってるのかな」

そんな場合でも、脳は環境に適応するように、体のシステムを使って対応するはず。
年々、気温が上昇するけど、私達もそれなりに適応しているじゃないですか。

暑さでドンドン死んでますってこともないしね。

この彼、最初は奥様が冷え性で足揉みに来られたのですが、それが改善してきたころに、
「主人が、仕事のせいでしょうか、背中が凝って困るんです」と。

2年揉んでる今では、背中の痛みや凝りはすっかり改善されました。(きっとご本人も忘れてるよ)
冷え性が改善した頃に奥様が妊娠され、いまでは10か月の赤ちゃんと3人暮らしです。

仕事はきついけど、終わったら家に飛んで帰って、赤ちゃんをお風呂にいれたり遊んだりするのが一番の楽しみだそうです。
理想的な一家やね~。

足が段々とセンサーになってきて、色々反応を出してくれるようになりました。
横隔膜、ホントに偉かったね。

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