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無数郷

2016-09-30 18:21:13 | グルメ

池袋、、劇場通り沿い、ずっと気になっていた喫茶店・無数郷(むすご)。
外から見ても、間違いなく和レトロの雰囲気たっぷりの喫茶店。

定時に上がって、その日の夕飯の支度の買い物をして帰るだけの毎日だけど、
帰りしな、30分だけコーヒーを飲んで帰ろう!と誘われ初めての訪問。

自転車で先に着いて、一人ドアを開ける。
うぁ~、思っていたとおり和のアンティーク調で、どことなく懐かしい素敵な空間。

程なくしてお誘いいただいた方が到着されると、ブレンド500円を注文。
一人一人、小ぶりのトレーで提供されるブレンドは、なんとポットサービス!
ミルクは味気ないポーションではなく、味わい深い可愛い器に。
お砂糖はザラ糖。
それが和紙素材で折られた、楕円形のマチ付き小箱にたっぷり入っている。素敵!
小皿に5,6粒盛られたナッツも嬉しい。

まず1杯目。
豊かなコーヒーの香りをいっぱい吸い込んで、1口。
深みがあって美味しい。たった1口なのに、ほっとする時間を思いがけず味わった。
さらに1口、2口。変わらず美味しい。
折角なのでミルクを入れてみる。
優しいコーヒーになる。

2杯目。
ザラ糖を入れる。可愛い小箱から落ちていくザラ糖にワクワクする。
まろやかな甘味で、またまたホッとする。
一日の疲れが、全部取れてしまいそう。

1時間にも満たない短い時間。
でもとても満たされた、至福の時間。 
また美味しいコーヒーをいただきに来たい。 

 

【追記】2016.10.14
で、またコーヒーをいただいてきた。
19時に夕飯の予定があったので、それまで本でも読みながら時間をつぶそうと。
コーヒーは相変わらず美味しい。それは間違いない。
『山女日記』(湊かなえ著)は面白いし、豊かな時間が流れる。

が、静かな空間を楽しむはずなのに、突如テレビをつけるご主人。
先に帰宅したお連れさんがいた私たちたった二人のお客だけの時は
まるで会話を盗み聞きするような静けさだったのに。
17時50分頃、先に帰宅したお連れさんのトレーをおもむろに下げに来たご主人。
ちょっと感じが悪い。

18時ぴったりになると、
「6時で終わりなんだけど!」と一言、お怒り口調。
‘無数郷’で検索すると食べログを始めとするすべての情報には
今の今も確認したけれど、19時閉店になっているのに…。
何に対して機嫌が悪いのかは知らないけれど
すごく失礼な物言いで、こちらが恥ずかしく悲しくなる。

こんな心地悪い喫茶店、もう二度と行かない。 

 

【追記2】2016.10.17
雨の朝。お店の前を通り、店先の案内を確認。
やっぱり19時までになっていた。
何だったんだろう。
そして、いつまでもこだわっている自分も何なんだろう。

嫌になっちゃうな。

 

 

ジャンル:
お酒・お茶
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