岡崎慎司応援ブログ

岡崎慎司のファンによるブログ。主に岡崎のことやレスターシティを中心に、サッカーについての自分の意見や考えを投稿します。

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岡崎慎司による文化的雪かきは今シーズンさらに厳しいものとなる vsバーンリー

2016-09-18 15:37:38 | サッカー
長らくこのブログを更新しなかったのは前にも書いたように僕が強引にでも声を上げなくても岡崎は一定の評価をもらえてたから。このタイミングで更新するのは優勝したときよりも今の方が適切なタイミングだと思ったから。


戦評に入る前に、まず言いたいことは岡崎に対する評価が上向きなときなだけ、優勝などで注目を浴びているときだけ、意見をあげる奴が本当に多い。(もちろんそうでない人もいるにはいるが) それを仕事にしている人はしょうがないけど、それ以外の奴はもはや何のために意見を発表しているのかと思う。僕は個人的な意見を言うからこそ、苦しい状況だからこそ、世の中の流れとズレているからこそ、ブログなどを使って自分の意見を発信すれば良いと思うのだが。



プレーシーズンマッチから岡崎は本当に調子が良かった。(これは贔屓目なしにそう思う)昨シーズンから続けていたボールを受けてターンするプレー、それに加えてのドリブル、ミドルシュートなど新たな引き出しを増やして、今まで以上に期待のできるシーズンになると僕も思っていた。何度もいうように岡崎の本当の良さは守備力でもポジションニングでも裏への抜け出しでもなくて、その環境、周囲の状況に合わせて最適なプレーを選択できる、またそのプレーをするための努力や意志があるということだと思う。だからこそ、自分にとって新しいものであっても必要であれば取り組むことができる。





スリマニに関してはやはりプレミアデビュー戦で2得点というのは素晴らしいと思う。
ただこれに関してもバカな戦評者だったらこれだけの評価で終わってしまうけど、本当にスリマニの真価が問われるのはそこではくて、スリマニが活躍することによってレスターにもたらされるものが大きいということにある。


マフレズやオルブライトンは(特にマフレズが)サイドの深い位置でボールを持っているときに最も怖さがでる選手である。

昨シーズンの前半期のニューカッスル戦くらいからオルブライトンやマフレズが中に入るプレーがよく見られるようになったが、僕はあまり好むプレーではなかった。マフレズの怖さというのはサイドの深い位置、ペナ前45度付近で、クロスなのかドリブルなのかシュートなのか、がDFにとって判断しにくい中での隙を見た精度の高いミドルシュートというのがストロングポイントである。岡崎を外してマフレズを中に配置するかたちが嫌いだったのもそれが理由で、マフレズの良さを消してまでする戦術ではないと思っていた。

スリマニが中央にいるということは(そしてプレミアデビューで得点をあげたということは)マフレズの怖さにもさらに磨きがかかるということになる。そしてさりげなくではあるが、スリマニは機動力があるわりにゴール前ここぞという場面でのポジションニングが良い。






今岡崎は何をして、どういうプレーをすればいいのかというのが、分からなくなっていると思う。調子は良かったし、特別悪いプレーをしたわけでもない。僕の勝手な意見としては、まずはチームの主力という存在になるためにゼロからやり直すことが必要だと思う。

ここでの注意として今のレスターは昨シーズンのようにある一つの戦術だけでなく、複数の戦術を持ちたいというのがラニエリの考えにあるということである。分かりやすくいえばその戦術は2通りで、一つは昨シーズンのある程度ボールを持たれた相手に対して、引いて守ってのカウンター。この戦術に関してはカウンター後の追撃ということも考えて、前でボールが取れたり、box-to-boxの動きでリンクマンの役割ができる岡崎の採用率が高まると思う。

そしてもう一つが引いてきた相手に対してサイドを活かしながら、高さを活かした攻撃。
スリマニやウジョアを活かすことができる戦術である。


ただこのような複数の戦術でやっていきながらも外せないFWはいて、それがバーディーだと思う。昨シーズンはチーム状況も考えて無視せざるを得なかったが、最終的に目指すべき場所はそこにある。そこから逃げるわけにはいかない。
バーディーを超えることが岡崎にとって最大の目標になる。


バーディーの絶対性は出場させればゴールできるという信頼感にある。バーディーを超えるにはゴールを決めるしかない。

そのためにも、まずはボールを持たれた相手に対して行う昨シーズンの戦術での出場を確実なものとする必要がある。まずは試合に出場することから始める。そしてチームでの役割を全うして試合に勝利する。それに加えてゴールを決める。ゴールを決めるためだけに動くのではなくて、昨シーズンの考え方、動き方でフィニッシュの精度をあげるしかない。そのためにも昨シーズン以上にどれだけゴールから遠くても、常にゴールへの道を考えなければならない。あらゆるゴールへの可能性を考えて、行動しなければならない。一見するとゴールへの本流と逆らった行動をしてもゴールを意識しなければならない。(そのように考えれば、この前のスウォンジー戦でのPKのこぼれ球は絶対に決めなければいけない。)



今シーズンは岡崎にとって昨シーズン以上に精神的に辛いシーズンになると思う。それは僕にとってもそうなると思う。一週間に一度の岡崎が見れなくなることは僕にとってもとても厳しいものとなる。僕が今あるのも岡崎のプレーに助けられたものが大きいし、辛いときに岡崎のプレーでまた頑張ろうと思えた。
今度は僕が助ける番というほど大袈裟なことはできないかもしれないけど、人生の中では良い状況も悪い状況も必ずといっていいほど訪れるし、辛いときにどう過ごせるかが重要ではないかと僕は思っている。
僕は岡崎を信じている。世の中的に僕の応援では何も変わらないかもしれないけれど、これが僕にとっての文化的雪かきであるし、雪が溶けて春になる日を信じてこれからも応援し続けたいと思う。
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