豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート 及び 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

Shakespeare's Tragedy 2 - Antony and Cleopatra 6

2016年10月13日 | 今日の美女

◎ クレオパトラの死 その一
 アントニーの死を知ったオクタヴィアスは使者を寄こして女王にふさわしい扱いをする旨を伝えるが、結局はローマ兵に捉えられてオクタヴィアスの元に連れてこられる。再度女王とし丁重な待遇をするといわれるが、それはローマ市民に戦勝の証として見せるためだとして、拒絶する。
 そして、密かに手に入れた毒蛇により自決するのである。
 このクレオパトラの死の場面を描いた作品は数多くある。
 
 ※ 最初のドラクロアの「クレオパトラと農夫」は再出である。以前は何の場面か判らなかったが次の絵を見つけて、これが毒蛇の入手経路ではないかと推量したのだがどうだろうか。
  つまり農夫は毒蛇の容器を毛皮に隠して持ち込んで、毛皮を見せているふりで容器を手渡した場面ではなかろうか。
    Eugene Delacroix                                    Michel Corneille
  

   Giovanni Pietro Rizzoli                Guido Reni                       Giovanni Pedrini
    

    Luca Giordano                    Andrea Solari                    Benedetto Gennari
    

   Jean-Baptiste Regnault                Guercino                       Guido Cagnacci
    

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