ミニ口琴ワークショップ

ミニ口琴ワークショップ@カフェいこっと
10/21(水)15:00～, 17:00～
参加費:大人¥1000, 子ども¥500(フィリピン製竹口琴代込み)
講師:小川純一郎

会場:オーガニックカフェいこっと
住所:三鷹市野崎3-22-16
問合せ: NGOピナット☎︎0422-34-5498
または、当ブログまで。

映画上映会のお知らせ

自然エネルギー発電会社をつくったドイツの村人たちのドキュメンタリー

✳️「シェーナウの想い」上映会 & 寿ライブ
http://www.geocites.jp/naturalenergysociety/eiganaiyou.html

4/16(木)開場19:30開演20:00
@高円寺パンディット
http://pundit.jp

入場無料
ワンドリンクオーダー
ライブ 投げ銭

🌟寿［kotobuki］沖縄島唄と生きる喜びやいのちの輝きをオリジナルソングで歌うユニット
http://www.kotobuki-nn.com

問合せ&予約 高円寺パンディット
☎︎090-2588-9905(担当奥野)
mail:tetsuo@pundit.jp

エドガー来日スケジュール

エドガーバナサンが来日します。
10/18～ 全国各地でさまざまなイベントを企画しているようですので、ぜひご参加下さい。
詳しくは「Edaya」のホームページ又はFacebookをご覧下さい。

訂正とお詫び

パンフに関して、大変な間違いがありました。ここに訂正とお詫びを申し上げます。

パンフの内容ですが、トンガトン、バリンビン、サッガイプ、パトゥンコッグ(クリフィット)の作り方が掲載されています。

パンフは、全20ページです。
価格は、¥500で送料別になります。

大変申し訳ございませんでした。

パンフには、挿絵や写真が盛り沢山

バリンビンやトンガトンはもちろん、難しいパトゥンコッグやクリフィット(竹筒琴)の作り方も詳しく説明されています。

著者による、挿絵や、現地で撮影した写真がふんだんに使われているのでわかりやすくなっています。

竹楽器作りのパンフができました！

パンフの正式名称は、「フィリピン北部山岳民族カリンガの民族楽器を作り、楽しむ」 渡部國夫著 です。
B5版全116ページの私家版
価格¥700(送料無料)

エドガー・バナサン製作の竹楽器販売は終了しました！

先日バリンビンのご注文をいただき、在庫を確認したところ今回の販売が最後になりました。２００５年以降、ご好評いただいたエドガーの竹楽器ですが、残念ながら終了となりましたのでご了承下さい。長い間、本当にありがとうございました。

今後、当ブログでは、口琴を中心にスポット的にフィリピンの楽器の紹介、販売を続けて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今後のパゴッチュ

長い間、更新をさぼってしまいました、久々の投稿です。
突然の報告になりますが、エドガーはパゴッチュを離れて
自分が見つけた新しい道に進むことになりました。

では、パゴッチュの今後はどうなるのか？？？
フィリピン民族音楽研究会「的」なフィリピン全土の
民族音楽に視野を広げて企画や販売ができればいいなと、
考えています。

現在は、具体的な予定がありませんが、
今後もゆっくり継続していきたいと思っていますので、
これまで通りよろしくお願い致します。



パゴッチュミュージック
小川純一郎

パゴッチュお問い合せ先

お問い合せは、こちらまで

E-mail:pagoch_k@msn.com

パゴッチュミュージック
小川純一郎

トンガトン・セッション

「春風トンガトン」を楽しもう！

うららかな春の日差しがまぶしい今日このごろ。
あれっ！？どこからかトンガトンのやさしい音色が聞こえてきました。
さぁ、みなさんも春風とともにトンガトンを演奏してみませんか？
はじめての人、大歓迎！


２０１２年４月２１日（土）１２：００～１５：００

国際基督教大学（ICU）キャンパス　
ＪＲ中央線武蔵境駅南口または三鷹駅南口からバス「国際基督教大学」行き終点下車
＊１２時にバス停集合後、学内でいい音探しをしながら移動します。

参加費：無料（学食で昼食を食べます。昼食代各自実費）

参加申込み＆問い合わせ：ピナット・トンガトン隊事務局
℡：0422-34-5498
FAX：0422-32-9372
E-mail:hachinoko@ba2.so-ne.jp
http://www007.upp.so-net.ne.jp/hachinoko/pinat/pinat_index.html

参加ご希望の方は、必ず事前にお知らせ下さい。



＊ピナット・トンガトン隊メンバー募集中！
カリンガの伝統的な竹楽器のデモンストレーションやワークショップを、地域の小学校や国際交流イベントなどで行っています。フィリピンに詳しくなくても、楽譜が読めなくても全く問題ありません。