光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

9月19日、日の出のころ。

2017-09-19 11:42:55 | 散策
  夏に戻る空だけど、まだ部屋の中は、そんな暑いという感じはしない。


  9月19日、日の出のころ。画像だけ残っている。記憶も残っているけど。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。


  ここからは少し時間はたっていて、



  その八。カラスだろうと思う鳥は飛んでいるのは覚えている。雲を見て、こっちの方がいいなと

  思う。




  その九。日の出のころ。よくはわからない。



  きのうの夜、夜までは時間は長くて、暗くなって、窓を開けて外を見ると、秋の星座が見える。

  冷えそうで、窓もあんまり開けていないが、朝は20℃まで下がっていた。感覚の問題で、個人的な要因が

  大きいと思うが、20℃だと、毛布は2枚。


  きのう18日の、この18日という数字が、頭の中で増えたり減ったりするが、お天気は台風18号の直接の

  影響はないようで、でもあるようにも思うが、すぐに天気回復とはいかなかった。

  雨がときどきだが、ザッと降る。向こうは青空で、雨。短い時間だが、量的には多く思えた。

  これが午後もあったような気がする。

  夜も星空になったり、そうでもなかったようだが、はっきりはしない。


  今朝の感じだと、窓の向うが少し明るくなるが、晴れているかはわからない。時計を見て起きて

  初めて、空が晴れていることはわかる。

  
  コウモリ、夕暮れの空を飛んでいるような。モグラ、地中から出て来た、これは先ほど。



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