光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

北風が吹いていて、この風がいい。雨上がり、出てくる風景。

2017-06-24 13:02:44 | 散策
  きのう夜、いつもやっている肉を焼くこと、金曜日はそうゆう日になっているが、というのはきのう、6月

  23日は省略していて。さすがに賞味期限が来ているので捨てる、ということも出来ず。

  そういえば料理番組は、午前の遅くが多いので、朝の10時頃からやることに。ただ焼くだけ。

  でも夜とこの時間では感覚はまったく違う。むかしは、朝、ネコの鳴き声がすると、残り物を暖めたりした。


  ほとんど味はない。肉も魚も。ただ、サバだけは別だけど。

  畜肉と、お魚、魚肉、交互にというのが理想。


  今日も気温が上がるのを気にしている。それで、やれそうなとき書けそうなときに。


  画像、きのうの朝用意していたもの。これは、雨が降ったあと、風が吹いて夕日が少し出てというとき。

  6月21日。午後6時16分と17分とある。18時17分である。なかなかこの表記も統一出来ない。

  似たような状況になったときは、記憶にあって、それに似ている。




  その一。絵画的な感じになる。雨の後なので、色も新鮮な感じ。ただ、それだけだが。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。





  その六。




  その七。




  その八。この季節だから、というのが一つ。あとは太陽光の出方だが、あるところに当たって、そこだけが

  明るい。毎日こうゆう景色があると、大変と言うか。雨降って風吹いて晴れて。


 
  今朝はノリウツギの画像を作っていた。

  再び雨の天気が戻ると、どうなるか。あまり心配はしていない。


    
  文字が読めそうなときは、極限あるいは極限値、というところ。最初に出てくるものだが、それを読み

  直しているときがある。納得できるときと、そうでないとき、両方。

  わかっていないということで、似ているものがあるかな、他に。



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