空き家問題を考える大田区の会社 PHCのブログ

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放置すればリスク大 空き家でも欠かせぬ火災保険

2017-05-17 08:56:40 | 空き家活用

みなさん、こんにちは。
大田区空き家管理・活用の会社PHC(プレシャスハウス)です。
今日の記事はこれです(日経マネー 5/16付)

放置すればリスク大 空き家でも欠かせぬ火災保険

 

親の死亡や施設入居などで空き家になった実家。その管理の手間やコスト負担に頭を悩ます人は少なくない。自分の住まいを既に得ていたり、遠方に住んでいたりする子世代には、まさに重荷だ。処分したくても買い手がないという状況もある。持て余し、結果として放置するケースも耳にする。だが、放置された空き家は時間がたつにつれて防災上・防犯上の危険が増す。不審者が入り込み放火するかもしれないし、管理不備で傷んだ家は台風や地震などで被災しやすくもなる。こうしたトラブルが一度発生すれば、建物の取り壊しや残存物の片付けが必要となり、数百万円レベルの費用負担を強いられることもあり得る。それだけではない。空き家トラブルで他人を死傷させたり、ものに損害を与えたりして法律上の損害賠償責任を問われる可能性もある。その賠償額は予測もつかない。好むと好まざるにかかわらず、空き家を所有する限り管理や費用負担は必須。怠れば、子世代が自らの生活設計を犠牲にせざるを得ない事態も起こるのである。実家が空き家になると、親が住んでいた頃にかけていた住宅向け火災保険は継続できず、事務所や店舗向けの事業物件用の火災保険に入り直すことになる。補償内容は、火災をはじめ風・水害やその他偶然の事故について、ほぼ住宅同様にカバーが可能だ。ただし、事業物件扱いとなるため地震保険はかけられない。空き家では地震被害に対する補償手段がないことは知っておきたい。加えて、空き家が原因で生じた他人への損害賠償に備えるため、施設賠償責任保険の契約も必要だ。賠償責任保険を含めた年間保険料は、空き家の方が約1万2000円高い。住まない家の方が、維持コストは高くなるわけだ。住宅の所有には、言うまでもなく相応のコストが必要とされる。住宅の取得理由の多くは「家族のため」。だが、時間の経過に伴い家族の形態は変わっていく。今だけではなく、自らが高齢者になり、そしてこの世からいなくなった時のことも考え、子世代に“負の資産”を残さない住まい方を考えるべき時代が来ている。・・・ということです。

 

空き家のまましておけば、住んでいないわけですのでそれなりのリスクが発生します。「火災が起これば?」「家のブロック塀が破損し通行人をケガさせた」「犯罪に使われた」など空き家ならではのリスクが生じます。そのリスクを少しでも減らすために保険があります。ただ保険もリスクが高いものにはそれなりの高い保険料が必要となります。保険をかけたからと言ってもう安心と思ってもいけません。上記に記載されていますが地震は対象外になります。地震は日本全国どこにでも起こる可能性があります。首都圏を含めこれから30年のうちM7クラスの地震が70%の割合で起こる可能性があると内閣府も言っています。日本は地震大国なのです。そして地震で起こった災害(例えば火災や破損によるけがの補償など)はすべて地震による災害と認定され、この保険ではおりないのです。阪神淡路大震災は火災、東日本大震災では津波により被害がさらに拡大しました。このように常にリスクは所有者にかかっているのです。そりゃ少しでもリスクを軽減するために保険に入らないよりかは入った方が安心でしょうが、入ったらもう心配しなくていいということではないのです。

 

保険に入ることも大事ですが、あなたが生まれ育った家をあなたが守るためしっかり管理する、管理が難しいなら管理会社に依頼するなどそれなりの対応することも大事なのです。空き家も持つならばそれなりの出費も必要なのです。

 

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