空き家問題を考える大田区の会社 PHCのブログ

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ヤミ民泊について

2016-10-19 09:37:01 | 空き家活用
みなさん、こんにちは。

昨日フジテレビの「とくダネ!」という朝番組を見ていましたら「ヤミ民泊」についてやっていました。
それがこれ
https://www.youtube.com/watch?v=JYOhR1V293Q&spfreload=10  (YouTubeとくダネ!10/18より ヤミ民泊については番組開始後38分後から特集)

登録せずに民泊をしている、いわゆる「ヤミ民泊」でのご近所トラブルナンバーワンが「ごみ問題」。
どのような事例かと言うと・・・。
2か月前までは民泊のマンションの前の歩道に(そこはゴミ置き場でもないところに)ゴミが捨てられ、臭いや通行の邪魔でご近所トラブルになっていました。
その地域の自治会が英語で「ごみ置き場ではありません」という看板を設置したところ、その歩道にはゴミが捨てられなくなったが今度は部屋の前やマンションの入り口にゴミが捨てられるようになりました。
そこで、マンション側が英語でゴミ置き場の順路を看板で掲示したところ、マンションには捨てられなくなったが今度は、毎日のようにゴミ置き場にゴミが出るようになってご近所さんが迷惑をしているとのこと。
宿泊者もゴミ問題については貸主(民泊運営者)の責任だと言っていました。

またオートロックの付いたマンションでは、民泊の貸主からオートロックの暗証番号と解除の仕方がメールで送られ簡単にマンション内に入室でき、住民は防犯面で不安を覚えています。

民泊の取り締まりは各自治体の保健所が管理しており、もし住民から通報があれば現場に行って確認して所有者に連絡を取ってヤミ民泊をやめてもらうよう指導するが、行くときには宿泊者は観光などで外出しているケースが多く、張り込んでまで確認しないためなかなか取り締まるケースが難しいとのことでした。

近年問題視されている「ヤミ民泊」。だいたい「ヤミ民泊」でしている人はその民泊のマンションに住んでいないケースが多く、近所迷惑を気にすることなく「うちさえよければ(近所が迷惑しようが)関係ない」というのがほとんどです。賃貸マンションではほとんどが転貸できないことになっていますので民泊がバレれば即退去になるのでリスクがあり難しい(それでもやっている人も多い)でしょうが、分譲やマンション1棟丸ごと借りる人にとっては民泊しやすく、いい副業になります。そのためご近所さんが迷惑し、ご近所の各自治会が対策に乗り出しています。番組でやってたように看板を出せばそのルールに従っているというのは、宿泊者もゴミを違法に捨てるのは良くないと理解していると思います。これは貸主に大きな責任があると思いますので、例えば「燃えるごみは〇曜日と〇曜日でそれ以外は捨てないでください」や、ゴミ袋や大きなふたの付いたゴミケースをベランダに用意し「指定日以外のごみはここに保管し指定日にこの場所に捨ててください」といった案内をしっかり出して、少しでも近所迷惑にならないよう配慮すべきかと思います。

これから政府も民泊を推進していくので、ルールやマナーをしっかり守り、外国人とご近所が仲良く過ごし、日本文化のいい思い出もお土産に持って帰ってもらいたいです。
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