ボイス・オブ・ヒロシマ

2002年に広島市の主催で行われた「広島・長崎講座」で、被爆の 実相を多角的にとらえることを学んだ受講生で結成したNGOで す。命を慈しむ多くの市民と共に被爆、核、戦争、平和等を学 び、相互に発信し、活動することに取り組んでいます。          

講演会 ひろしまの牡蠣を守ろう!

2011-01-05 11:00:11 | お知らせ
 ひろしまの牡蠣を守ろう!                           
                                     2010年11月

広島の海産物と言えば牡蠣、冬の牡蠣鍋を楽しみにしている方もおられると思います。牡蠣は、グリコーゲン、蛋白質、ミネラル類などの様々な栄養素が多量に含まれていることから「海のミルク」と呼ばれ、縄文時代から食べられてきた事もわかっており、その後も好まれてきた食材です。
瀬戸内海は、美しいだけではなく私たちの食の宝庫として、生物生産性の高さを世界に誇った場所です。
今、その瀬戸内海の西方、山口県の上関町(長島)に、原子力発電所が建てられようとしています。原子力発電所は二酸化炭素を出さない電源と言われていますが、環境に与える影響はどうなのでしょう。発電所が出来れば、冷却用として大量の海水をくみ上げ、殺生物剤(次亜塩素酸ソーダ)を混ぜ、水温を7℃上げた温排水として放出することになります。

瀬戸内海の豊かな自然と、牡蠣をはじめとする水産資源はどうなるのでしょうか。
鹿児島大学教授の佐藤正典さんから、瀬戸内海の生きものたちと発電所の問題点について、お話をお聞きします。
瀬戸内海の魚介類をいつまでも美味しく、安全に食べられるよう、皆さん一緒に考えましょう。
 お誘い合わせてご参加ください。  
                        
                      
日時  11月11日(木)13時半〜16時
場所  旧日本銀行広島支店
(広島県広島市中区袋町5-21)
講師  佐藤正典(鹿児島大学教授)
参加費 無料
主催  瀬戸内の恵みを愛しむ会

佐藤正典さん プロフィール
1956年、広島市生まれ。鹿児島大学理学部教授。
専門は底生生物学。おもな著書に「奇跡の海 — 瀬戸内海・上関の生物多様性」(共著、南方新社)、「九電と原発」(共著、南方新社)、「有明海の生き物たち」(編著、海游舎)など。 


                生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010
                In「ひろしまの牡蠣を守ろう」問合せ先 09028635975(佛圓)


                      

ジャンル:
ウェブログ
キーワード
原子力発電所 生物多様性 鹿児島大学 次亜塩素酸 海のミルク 旧日本銀行広島支店
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 小さな学習会 農... | トップ | 学習会 オール電... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む