豪州ハウスワイフの私生活

こちらに渡り17年。豪州で2男1女を育てています。普段の生活の事から子育ての事、過去の辛い虐待話など。。。

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受験、合格🈴!!

2017-04-03 05:01:44 | 
まさかのハプニングで、困惑し焦った受験当日。

そんな動揺にも負けず、受験会場でベストを尽くしたであろう我が娘。

大雨の中、娘を迎えに会場に向かうダンナと長男。

いつもはかなりドライな長男でさえ、妹を心配し「一緒に行く!」と車に乗り込んだ。

心配してない風でいて、結構気にしていたんだなぁ、と微笑ましく思った。


帰ってきた娘は、清々しい笑顔で

「ただいま~」

あぁ、上手くいったんだなぁ。

とほっとした。

「何問かは難しかった。それは自信ないけど他は大丈夫!それより、お腹空いた―!!」



メールで合否の通知が届いた。

「合格」

後日に郵送で届く書類にサインし、入学が確定する。


娘なら大丈夫!

と、さほど心配はしていなかった。

それでも通知を見るまでは、常に頭のどこかに不安が引っかかっていた。


「開放感」


その言葉に尽きる。


来年から、猛勉強の日々が始まる。

おっとりした娘には、少し不向きではないかと危惧した。

同じ学校の同じ学科にいる長男。

与えられる課題の質や量は、大人でも音を上げたくなる程。

がっつり理系のその学科に行かなくても、もっと別のハイスクールでも良いんだよ。

と何度も言ったが、娘はそこ1本。

滑り止めさえ受験しなかった。

彼女なりに考えての選択なのだろう。


兄妹揃っての難関突破。

嬉しい。

誇らしい。



長男の時も今回も、わたしとダンナは一切プッシュしなかった。

子供たちが自分たちで決めた進路。

今後、高校受験はするのか?

大学はどこに行くのか?

子供たちが自分たちで考えて、自分たちで答えを出していく。


わたしもダンナもそれぞれの国の田舎出身。

選択肢などはなく、流れのまま地元の学校に進学。


そんな両親とは違い、子供たちは11歳で難しい決断に挑んだわけだ。

もちろん先生達からの助言はあったであろうが、たくさんの選択肢の中から、

「コレだ!」

と言う一つを選び出した2人。


これから先、もっと大変な選択を強いられる事がたくさんあるだろう。

頑張れ子供たち!

パパとママはいつもここにいる。

ずっとずっと応援する!

頑張れ!
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中学受験でのトラブル

2017-03-19 11:50:21 | 
娘の受験の日。

朝9:30に、中学校まで送って行った。

天気は雨。

しかも土砂降り。

晴れた日の受験より、雨の中の受験の方が趣がある。

などと、呑気に考えていた。



呑気さは、瞬時に打ち砕かれた。

受付でトラブルが発生した。

娘の名前が受験者リストにない!!

そんなバカな!

ないわけがない!


受験の申し込みはオンラインのみ。

学校のウェブサイトから、受験登録をする。

名前と連絡先、メールアドレスを記入するだけの簡単な物。

わたしのメールアドレスで登録したが、

「受け付けました」

の返信メールが届かない。

普通は何らかの通知があるものでは?

不安になり、今度はダンナのメールアドレスで再度登録。

同じく、何の通知もない。

翌日。

願書を出しに中学校へと向かった。

願書は手書きで、直接学校のオフィスへ届ける事になっている。

必要な書類、去年の成績表、全国模試の結果などを揃えて提出する。

その際に、係の人に伝えた。

何の返信も届いていない事。

もしかしたらダブルで予約になってしまったかもしれない事など。

係の人は、大丈夫です。

何も届いてなくても、ちゃんと登録されているはずですから。

そう笑顔で言った。


だから安心しきっていたのに!

名前がない!!??

経緯を説明し、間違いなく申し込んだ事を再度伝える。

ずっと落ち着いていた娘も、予期せぬトラブルに動揺し始めた。

「受験、できないの?」


その時、長男の去年の担任がわたしたちに気付き近付いてきた。
(長男と同じ学校、同じ学科を受験する)

今日の受験の責任者の1人らしい。

彼女に事情を説明した。


すると彼女は、

「コンピューターのミスで、なぜか頭文字〇の生徒の申し込みが受理されていなかった」

と言うではないか。

頭文字〇。

まさしく娘の頭文字である。

A,B,C....と順に受験者を並べて行ったところ、なぜか〇の受験者が1人もいなかったらしい。

不思議には思ったが、そんな事もあるのだろうと位に受け止めていたらしい。


そして当日の今日。

〇が1人もいない理由が分かったと言う。

手書きで名前を記入し、受験票を手に入れ娘を見送ったが、、、。

大丈夫なのか?

受験後、試験を受けた事実がないなどと言っては来ないだろうか?

心配だ。

まさかこんな事になろうとは、、、。



娘はきっと大丈夫だ。

神経が図太い。

これ位の事で揺さぶられる事はないはず。

受験は3時間。

あと30程で終了する。


娘よ!検討を祈る!
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女の子

2017-03-07 21:01:57 | 
娘もだけど、女の子って何でこんなにも小さい子のお世話が上手なのか!?


娘を学校に送る時、教室まで一緒に行く事がある。

チビと娘と3人で、駐車場から校舎へと向かう。

教室の前にいる、娘の友人やクラスメイトたち。

彼女達が、チビを見つけ駆け寄ってくる。

チビは女の子たちの黄色い声に囲まれる。

キャ―キャ―とまるでアイドル扱い。


わたしはいつも感心する。

彼女達の持つ発想力にだ。

石ころ一つ、葉っぱ一枚あれば良い。

それだけで、1歳児を大喜びさせる事ができるのだから凄い!

わたしには真似のできない、元気で愉快な遊びを次々と編み出す。

チビを喜ばせよう、笑わせよう。

そう思っていろんなアイディアを出し合う。

手のつなぎ方も優しく、歩く時もゆっくり。

段差があれば注意を促し、大切に大切に扱ってくれる。

女の子だなあ~。



たまに男の子も寄ってくる。

ボ―ルで遊んであげようとする子もいる。

それがサッカーボールだったり、ラグビーボールだったりすると大変な事になる。

女の子たちから

「危ないじゃない!」

と猛攻撃を受けてしまう。

やんちゃ坊主だから、ちょっとくらい荒くても問題ない。

でもわたしはそっと後から見守る役に徹する。

優しく逞しい女の子たちを見ているのが楽しいから。


娘もかなり面倒見が良い。

チビが愚図らなければ、何時間でも一緒に遊んでくれる。

優しい声で話しかけ、手を繋いで歩き、楽しく遊んで一緒におやつを食べる。


毎日娘には感心させられっぱなしだ。

女の子だな~。


長男ももちろん遊んでくれるのだが。

すぐに飽きる。

15分くらいが限界らしい。


女の子ってきっと、子供の頃からお母さんなのだろう。

小さい子供を可愛がる。

自分の弟や妹で無くても、小さい存在を大切にする。


見ているこちらまでが優しい気持ちになる。

例えそれが、子犬や子猫に接するのと同じ感覚だったとしてもだ。

ずっとそんな優しさを大切にして欲しい。

そのまま大人になり、そのままお母さんになって欲しい。

そしたらきっと、親に傷つけられ、悲しい思いをする子供の数は減るはずだ。


娘をはじめ、優しい女の子たち。

これからきっと、いろんな事がある。

嬉しく楽しい事だけではない。

辛い事、悲しい事、悔しい事。

乗り越えていかなければならない試練の数々。

その途中で、優しさを落っことしてしまう子もいるのだろうな。

彼女たちが見せてくれる純粋な優しさ。

どうかしっかりと握りしめて、素敵な大人になって欲しい。

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男性教師を増やそう計画

2017-02-08 19:39:13 | 
娘の今年の担任は若い男の先生。

去年研修を終えたばかり。

いきなり6年生のクラスを1人で受け持つ。

去年はヘルプで各教室を回っていた。


何度か話したが、正直頼りない感じがする。

若いからダメだ。

と言っているのではない。

この先生に限りの事なのだ。


手際が悪い。

それは慣れに従い、改善されて行くであろう。

だからそれは良い。


質問した事に答えられない。

それもまあ良い。

経験が浅いのだから。

だが、
「調べて明日回答します。」

と言う割には、1度も答えをもらった事が無い。

「〇〇の件ですが。」

と再度聞きに行くと、まだ調べていないと言う。

手1杯なのは分かるが、こちらも最低限の情報は欲しい。


例えば時間割。

まだでき上がってない。

体育がある日はスポーツのユニフォームで登校となる。

せめて体育の授業がある日は把握しておきたい。

娘に間違った服装で登校させたくない。

気にならない親もたくさんいる。
間違った服を着ている子供をちょくちょく見かける。
学校側も、その件に関しては厳しくはない。

でもわたしが嫌なのだ。

そういう事はきっちりさせたい。

なのに時間割さえもらえない。

いつもは初日に配られるのに。


コミュニケーションツールさえ整えられていない。

どの先生も、各自が好むやり方で手軽に使えるツールを駆使していた。

教員専用のツールだったり、自分のウェブサイトだったり。

最低限、メールアドレスくらいは書いて保護者に配るものだ。

お互いに忙しい。
メールなどでやり取りできる方が、双方楽で良いから。

子供たちにとっても良い方法なのだ。

質問したり、悩みを相談したり。

この先生は、それすらないのだ。


その他のオンラインの教材も、何一つ繋がっていない。
支払い済なのに、使えないとはどういう事だ?

もしかして、若いのにITに弱いのか?


この先生が全教科を担当すると言うのも何だか嫌だ。

体育、音楽、フランス語。
この3教科以外は全部この担任の先生。

3年生の頃から、教科別に複数の先生に教わっていた。
算数と理科はA先生。
英語と歴史はB先生。
地理とテクノロジーはC先生。
と言った具合にだ。

なのになぜ今年は1人の先生が?

来年からはハイスクール。

全ての教科が担当別となる。

練習と言う意味でも、6年生には特に、専門別の先生に教えて欲しかったのに。


それに、男の先生と言うのが気になる。

男性教師が嫌いだと言うのではない。

ただ、やはり良い印象を受けない。


その理由は政府の政策にある。

確か7年くらい前だったと思う。


小学校の男性教師不足に悩んだ政府が、ある取り組みをした。

小学校教師になりたい男性を優遇する計画を実行したのだ。

大学費用を半額にする。
(実際には200万円だか300万円だかを負担で、計算するとだいたい半額だった)

教育学部、男性は半額。

そんな政策が実行されたのだ。

新聞でメディアで、盛大にアピールした。


大学費用が半額になると言う事で、たくさんの男性が試験に挑んだ。

実は、ダンナも試験を受けた男性の1人だ。

子供好きなダンナ。

国が男性教師不足に困っていると言う。

学費を半分負担するとも言っている。

それなら俺がなろうじゃないか。


入試試験を受けて見事合格。

仕事を辞めて大学生となった。


ところが。

入学後2ヶ月ほど経ったある日。

素晴らしく良い仕事の話が舞い込んできた。

ダンナは迷った末、仕事をとった。

だからダンナは小学校教師にはなれなかった。


話がズレてしまったが、なぜ男性教師に好印象を持てないのか。

それは、全てにおいて優遇されているから。

確かに一昔前に比べると、男性教師の数は増えた。

政府が仕組んだのだ。

そうなって当然である。



例えば、仕事の面接に10人が来る。

採用は2人だけ。

そのうちの8人は女性で2人が男性。
(それでも女性の割合が高い)

学校は男性を優遇したいと考える。

10人の中で男性2人の能力が1番下でも、男性が採用されてしまうのだ。

男性教師の比率を増やすため。

能力のある女性教師候補には茨の道。
逆に男性教師候補には、向こうから仕事がやって来る。


いつもそうだとは限らない。

だが、どうしてもそのイメージが強い。

もしかしたら'男性教師を増やそう計画'はもうないのかもしれない。

男女平等に扱われている可能性もある。

それに研修生たちの中で、この男性教師がダントツ優秀だった可能性もある。
(採用になった経緯など、わたしの知る由もない)


大学でも優遇されていたであろう男性教師たち。
彼らに何だかもやもやしたものを感じてしまうのは、わたしだけではないはず。


だがしかし。
新学期は始まったばかり。

頼りなく見えて実は凄い先生かもしれない。
(そうであって欲しい)

愛想だけは人1倍良い男性だ。

クラスを和やかにまとめてくれるに違いない。
(そう思いたい)
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娘の髪

2017-02-07 19:20:31 | 
毎朝娘の髪をセットする。

セットすると言うほど大袈裟ではないが、10分ほどかけて髪を編む。

娘の髪は細くて柔らかい。
編まなければ数時間後にはぐちゃぐちゃ。

普通の三つ編みでも崩れてしまう。

だから娘もしっかり編み込まれた髪型を好む。


それは良いのだが。

毎日違った髪型にしてと要求してくる。

昨日と同じは嫌だ。

誰もしていない髪型が良い。


そんな事言われても困る。

わたしは美容師ではない。

そんな凝った編み方などできるわけがない。


角度を変えてみたり、結び目を変えてみたり。

工夫はするが200種類は無理だ。




朝の出発間際。

まとわりつくチビをなだめながら黙々と編む。

わたしがお姉ちゃんに構うのが嫌らしい。
チビはありとあらゆる手段を使い、邪魔にはいってくる。

ギャ―ギャ―泣きわめくチビ。

髪を引っ張られ、ブラシで殴られ、
痛い!痛い!!と叫ぶ娘。

朝の1番うるさいひと時。


6年生にもなると、自分で上手に髪を結べる子が増えてくる。

娘もよく練習していて、だんだん上手になってきた。

最近はわたしの髪で編み方を練習し始めた。

女の子だなあ~、と微笑ましく思う。


わたしはほぼ丸坊主だった。
父親に刈られていたから。

だから娘の長い髪を見るのが嬉しい。


西洋人のフワフワの髪質。

微笑ましい以上に羨ましくもある。


わたしはと言うと。

白髪に悩まされ始めた。

30代後半。

老化。

着実に進行している。


染めるほどの量ではない。

だから見つけると抜いている。

抜かずに切りなさい。

よく言われるが、わたしは抜いてしまうのが好きだ。

娘や息子も協力的で、発見すると抜いてくれる。

髪は多めだから多少抜いても問題ない。
間違えて黒い毛を抜いてしまっても構わない。
だから子供たちも気楽だ。

「白だと思ったら違ってた~。へへへ~」

間違いなど気にせずに、どんどん抜いてちょうだい!



昔は髪の少ない人が羨ましかった。

洗うのも楽そうだし、あっという間に乾く。

何よりも、髪の量が少ない方が女の子らしくて可愛らしいと思っていた。

今は違う。

髪がたくさんあって良かった。

少なかったら、もったいなくて白髪を抜く事なんてできない。

切ってもスカスカとしてしまいそうだ。

きっと今より悩んでいる。

娘の髪を編みながら、

「若いって良いなー」

と思う毎日である。
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