事務所ビルの室内リニューアルについて。

おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「事務所ビルの室内リニューアル」についてとなります。

現在、多くの事務所ビルはバブル期以前に作られた建物が多く年数・デザイン・設備的に古くなり入居者が新しい建物を選ぶため、空事務所が多くなっております。
古い建物だからと言っても賃料は新しい建物と差ほど変わらず選ぶ側は見た目を選ぶことが多いようです。
このような空事務所では、室内・共用リニューアルが盛んで見た目も設備も新しい建物と差ほど変わらず使用ができます。しかし、竣工時（建物が建てた年）が古すぎて見た目が良くても設備・衛生関係が改善出来ていないビルもあり注意が必要です。

目的にあったビルを探すのに手間をかけずに良いとことは見つけることはできません。じっくり時間をかけて探すのが良いでしょう。


6月14日（火）は「テナントビルリニューアル」についてとなります。