オフィスプロデューサー 清水廣道ブログ

オフィス環境をよくするための環境作りを応援します。

防火管理者について。

2016年05月27日 08時16分34秒 | 防災・防犯
おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「防火管理者」についてとなります。

みなさまの中で防火管理者をご存知な方はあまりいないかと思います。
昨日のブログで少しふれましたがビルなど建物・施設・工場などには必ずいます。
テナントビルなどには企業が入り収容人数に応じ防火管理者を配備しなければなりません。防火管理者になるには講習を受け取得しなければならないことから、建物全体で管理者がいる場合は管理会社に入居時に選任をお願いすることが多く、防火管理者がいない場合、収容人数に応じ防火管理者を配置しなければなりません。

防火管理者の役目は避難経路確保・避難訓練の実施・収容人数の把握などの管理をしなければなりません。

不動産業者の中には案内を事前に教えてくれるところがありますが、ほとんどは知らなく入居後、防火管理者講習を社内のどなたかが受けなければなりません。事前にお聞きになるとよいでしょう。

来週は空調関係をお伝えいたします。

5月30日(月)は「ビル上層階の空調」についてとなります。

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避難訓練について。

2016年05月26日 07時57分56秒 | 防災・防犯
おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「避難訓練」についてとなります。

テナントビルなどでは1年に一度、防災避難訓練をテナントごとに行わなければなりません。
実際はどうでしょうか。
避難訓練を行わなければいけないことを知らない人が多いのではないでしょうか。
テナントビルでは防火管理者指導のもと入居時に避難経路確認・避難訓練を行わなければなりません。

避難訓練はとても重要ですが、企業の認識が低いためなかなか行われることがないのですが、避難訓練まではできなくても、避難経路の確認や避難器具の使用方法を確かめることをしてください。


5月27日(金)は「防火管理者」についてとなります。

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避難器具について。

2016年05月25日 07時53分19秒 | 防災・防犯
おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「避難器具」についてとなります。

避難機器には避難する際に使用する道具があるのはご存知でしょうか。
建物によりずいぶん避難道具が変わります。マンションなどでは避難道具は差ほど変わりませんがテナントビルなどではこんな機器で逃げることができるか疑問に思う方もいると思います。
避難道具ではベランダに設置されている避難はしごが代表的ではしごを使い下階に降ります。ベランダがない建屋は昇降機を使用して降りるのですが、この機器は建物の外に体を出し外壁面に沿って降り、上階の方とぶつからないように設置されておりますが降りるのに大変怖いと思います。

避難道具は1年に2回、消防点検で点検され使用できるか確認されます。本当は点検の際は使用するのが原則ですが、昇降装置などは危険も伴うので目視での点検をしているのが現状です。

避難機器はすべて移動・増設などをする場合、勝手に工事をするのが禁止されております。


5月26日(木)は「避難訓練」についてとなります。

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非常放送設置について。

2016年05月24日 07時42分39秒 | 防災・防犯
おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「非常放送設置」についてとなります。

避難機器の一つに非常放送があります。
非常放送はすべての建物に設置ではなく地上11階以上、地下階、建屋延べ面積1000平米以上の建屋に必ず必要になります。
非常放送は火災時に放送が流れ避難を促すため、設置エリアなどがあります。
設置しない居室・通路はないと考えても良いでしょう。
非常放送を移設・増設・撤去を行なった場合、必ず消防署への届け出を提出しなければなりませんが、防災工事業者以外が行なった場合、提出しないことがあるので注意が必要です。

非常放送は他の避難機器と同様、通常は使用しなくあまり必要性がないと考える方が多い用ですが緊急時にはとても重要な機器です。


5月25日(水)は「避難器具」についてとなります。

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避難経路について。

2016年05月23日 07時37分05秒 | 防災・防犯
おはようございます。オフィスプロデューサーの清水廣道です。

本日は「避難経路」についてとなります。

先週に引き続き今週も防災関係をお伝えいたします。

建物で火災・災害などにあった場合、建物から逃げる際、重要になるのは避難経路の確保になります。避難経路では煙・暗くなった場合に必要なのは誘導灯・非常灯・非常放送などの目や耳でわかるような機器でどちらの方向に行けばよいかわかります。
しかし、いくら避難する方向がわかったとしても避難経路の確保が出来ていないと逃げることはできません。
以前、物販しているお店で商品が積みあがって避難経路表示がわからなく消防署から改善命令が出たことがあります。同様で非常階段に荷物の山積みや、荷物で防火扉が閉まらないこともよく聞きます。
避難経路は建屋収容人数・大きさ・階数・避難階段の種類・数により通路幅が決まっておりテナント内装工事を行なっても同様の決まりを守らなければなりません。

5月24日(火)は「非常放送設置」についてとなります。

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