オズマの部屋 -バス釣り,政治経済,クルマの話等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題をヘンテコ中年オヤジが持論で展開。

オズマは漫画好きでなく,作品好き。あらためて推薦。

2016-10-22 | オズマの読書感想文

 会社では「マンガ好き」の人が多い。だが,僕は同類項ではない

 そもそもマンガ好き・アニメ好きは,釣りキチ同様「なんでも好き」だ。釣りで「釣れれば何でも好き」のと同様,「マンガは何でも読む」がマンガ好き。そこへ行くと僕の本棚は整然としている自負がある。なにしろ,「不要」と思ったら最後,処分しないと気がすまない。

 僕は,特定の作品しか読まない。古くは梶原一騎だし,『釣りキチ三平』である。

 いま,とくに単行本で期待しているのがこの『インフィニティ・フォース』『アオイホノオ』である。

 ともに小学館であるが,作者が異なるのでまったく異なる。

 『インフィニティ』は,タツノコヒーローが21世紀に来て活躍するような話 勧善懲悪ではない,まさにタツノコ路線が生かされている。とくに,僕はタツノコの,よくもわるくも「独特なキャラ」だけで敬遠していたものもあるので,いまは『ポリマー』が大好きだ。

 『アオイホノオ』は,作者・島本和彦の自叙伝ともいうべき作品で,1980年代の思い出がよみがえってくる。もう何度も採り上げたが,「原作者とは,作品に自分のイメージを投影するもの」などと僕も誤解していた。梶原一騎がまさにそうであり,そのイメージを引きずっていたが,たしかに違うことが普通なのだ。実物と作者は

 この2作は,対象年齢がおそらくは僕のような昭和40年代生まれだろう。そうでないとついていなけない話題がてんこ盛り。まあ,『インフィニティ』はアニメ化も進んでいるらしい。できれば3Dとかじゃなく,セルで動かしてほしい「科学忍法火の鳥」「竜巻ファイター」は,昔のアニメでさえも仰天する技術が費やされていたが,それをあえて21世紀のセルでやってほしい。CGにはなじめないのである。

 秋は夜長である。ゆえに読書の秋ともいう。僕は,文学作品を読めない浅はかな人間だが,文学をマンガから学ぶことはある。梶原一騎作品はとくに強烈で,それは頭痛を伴うほどに集中力を余儀なくされるが...。

 そんなわけで,あらためてオススメしたい2作である

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