ぶらぶら人生

心の呟き

まさかのナンバンギセル

2016-10-18 | 小庭の四季
前回、裏の崖下で、ナンバンギセル(思い草)を見つけたのは、9月25日だった。
今日、同じ崖下のフジバカマを眺めつつ、この花も盛りを過ぎたな、と思った。

と、紫色が、突如、目に飛び込んできた。
ナンバンギセルである。
驚いた。
その花の時期は、とっくに終わったと思い込んでいたので。
もの言わぬ花との出合いに、心が躍る。




デジカメを手に、国道9号線を東に歩いた。
突っ掛けで行ける範囲に、ナンバンギセルの生える場所がある。
9月25日にも出かけてみた。
が、その花には出合えなかった。

今日もまた、人知れず咲いていることを期待して出かけた。
が、やはり見つからなかった。

花期が、思いのほか長い。
知らない間に咲いて、すでに萎れてしまったのかもしれない。
あるいは、今から咲くのかもしれない。

ナンバンギセルには出合えなかったが、秋の野には、ひっそりと咲く花があった。
小さな花をカメラに収めようとして、カードが入っていないことに気づいた。
仕方がないので、3種の花を摘みとって帰った。
そして、花瓶に挿した。

紫色の花は、以前、その名前を調べたはずだが、思い出せない。
植物事典を、ゆっくり繰ってみよう。
他の花の名前も調べて、親しみたい。

今日は名前の分からないまま、写真だけ載せておこう。






追記 『野草・雑草 観察図鑑』 で調べた結果、左の花は、 「アキノタムラソウ」ではないかと思う。あとの二つについては、未詳。
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