ぶらぶら人生

心の呟き

小林多喜二を、読んでみよう!

2017-03-21 | 身辺雑記


書棚に並ぶ<小林多喜二全集>のことを思い出し、読み直したいと思ったのは、先日3月18日(土曜日)、朝日新聞Be版で、みちものがたり「小樽運河」を読んでからであった。

文・林るみ
写真・白井伸洋


文も写真もよく、小林多喜二のことを考えたり、小樽を旅した日のことを思い出したりした。

代表作の『蟹工船』や『不在地主』などのほか、どれだけ読んだのだろう?
読んだ作品でも、仔細は忘れている。
もう一度読み直そうと思った。

小林多喜二が、官憲の拷問で虐殺されたのは、1933年。
それは、奇しくも、私の生まれた年である。
私自身が、時を選んで生まれたわけではないが、今また当時の世相に逆戻りしつつあるような不安を感じている。

代表作から読み返そうか、1巻から順次読み始めようか?
全集の棚には、その横に松下竜一の本が4冊、さらに向田邦子の本が8冊並んでいる。
読み返したい本ばかり!
いくら余生があっても、足りない。
取捨選択しなければ…。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 彼岸の中日 | トップ | 寒々とした一日 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む