ぶらぶら人生

心の呟き

寒い12月

2017-12-13 | 身辺雑記
河口の部屋に戻ってきた。
窓辺に立って、初冬の景を眺める。

遠い山が、うっすら白くなっている。
予報によると、この冬は、雪が多いということだが、
当地では、ハラハラと気まぐれに、雪片が舞うだけである。
ただ気温は低いし、晴れ間の少ない12月である。

北国には、早くも大雪が降り、雪の被害も続出の様子だ。


パノラマ写真を撮ろうとしたが、うまくゆかなかった。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 赤(林檎と和菓子) | トップ | 瀬戸内寂聴著『いのち』 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿