NHKの日曜美術館で、銅版画家・南桂子(1911~2004)を知った。
昨年は、生誕100年に当たり、各地で展覧会が催されたようだ。
印象深い作品をもっと見たくて、アマゾンに本を注文した。
翌々日には、『南桂子作品集<ボヌール>』が届いた。(写真)
多くの作品に接し、南桂子の世界にますます魅了された。
作品に登場する少女や自然の風物、小鳥や樹木、花やお城など、すべてに詩情を感じる。
それぞれの作品から、様々な物語が紡ぎだされ、夢想の世界を楽しませてくれる。
上記の本から、特に気に入った作品の一部を抜き出してみた。
昨年は、生誕100年に当たり、各地で展覧会が催されたようだ。
印象深い作品をもっと見たくて、アマゾンに本を注文した。
翌々日には、『南桂子作品集<ボヌール>』が届いた。(写真)
多くの作品に接し、南桂子の世界にますます魅了された。
作品に登場する少女や自然の風物、小鳥や樹木、花やお城など、すべてに詩情を感じる。
それぞれの作品から、様々な物語が紡ぎだされ、夢想の世界を楽しませてくれる。
上記の本から、特に気に入った作品の一部を抜き出してみた。