ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

本屋さん

2017-02-27 07:25:55 | Weblog
マンネリ化してた毎日に変化を求めるため、材料を仕入れに本屋さんへ出かけました。
小説で心に潤いを与えるのもいいけど、今日は刺激を求めて特異な分野を見てみました。
棚の前のテーブルにきちっと並べられた本に目が行き、『41歳からの哲学 池田晶子』手に取って目を通すと、少しづつ引き込まれて見入ってしまった。しかし、俗世間で生活してるケンサクにとって、「哲学」は近寄り難いものであり、また、理解しようと努めてはいけないような気がして、その場をそっと後にした。目の前の家族が一番である!


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