子育ては親育て

2006年5月生まれのケイと2014年2月生まれのアイの成長記録。子供と笑ったり悩んだりしながら、親も成長してるはず!

公文についていろいろ考えたけど

2016-10-10 23:55:26 | ケイ10歳

夏休み前に、国語(文章を読むこと)に対するケイの苦手意識の高さに危機感を覚え
公文で国語をやることにした7月。
時間に余裕のあった夏休みは、3科目をがんばってきたけど
9月になって学校+運動会の練習が重なり、疲れてしまったケイ。
そんなケイを「疲れているよなぁ」と思いながらも、「ちゃんと約束は守らせないと」と
ケイの宿題を優先するあまり、母の方もイライラしまったのが9月。
「こんな生活は続けられない」と、国語と英語の2科目にすることにしたのが10月。
中学受験をどうするのか、受験勉強はした方がいいのか、という答えの出ない問いが
母の中をぐるぐると回ってしまった数ヶ月でした。

冷静になって考えてみれば
公文がちょっと先に進んでいたことで、
「この調子なら、もう少しがんばれば公文で受験も出来ますよ」 的な話が出てきて
「ならば国語もやってみたらいいんじゃない?」と浮き足立ってしまっただけで
ケイにとっては、迷惑なだけだっただろうなー、と思うようになってきた。

学校の通信簿をみて改めて思ったけど
公文は、学校の勉強には直結しない。
算数なら計算力を高め、英国は「読む」スピードを早めたり、読解力をつけたり
「毎日こつこつとやる」=忍耐力をつけるのにはいいと思うけど
公文で少し先を学習しているからといって、学校の成績が良くなるわけではないのよね。
※ケイの名誉のためにいうと、悪いわけでもなく、普通です。「おおむね満足」ってやつ

公文を始めた頃は、そんなことは関係なく、ただやりたいからやっていただけだけど 
先に進めば進むほど、学校で習うこととのギャップが大きくなり
「今こんなことをやる必要があるのかな」「今これをやらせることがいいことなのかな」と
そのギャップに戸惑っていたのは、母の方かもしれない。 
それで結局、算数は6年生まで終わったし、今の時点で中学生の数学をやることはない、
と数学を減らすことにしたものの、
「途中でやめてしまうと、今までやってきたことが無駄になるのでは」的な意見に
「ならどうしたらよいの?」と、堂々巡り。 

「楽しいと思える内に」と聞かせ続けてきた英語も、公文を始めてどんどん進度が進み、
あっという間に英検も取り始めたものだから
「そんなに出来るなら、英語で受験も可能じゃない?」と、勝手に甘い夢を見ちゃったけど
「受験」を意識したとたんに、足りないところが気になってしまう、
弱い部分を強化しないと、という思いに、母の方がとらわれてしまった気がする。

こうなるだろうな、と客観的に予測できていたときは、
「だからケイには受験させない」と心に決めていたはずなのに
予想外に「公文で受験」などという選択肢が出てきたことで、
母の気持ちが揺らいじゃったんだね、きっと。
ごめん、ケイ。ごめんね。

誰にでも優しく、気遣いの出来るケイ。
毎日学校に元気に通い、休み時間も走り回っているというケイ。
学校の係や、勉強もまじめに取り組んでいる、と通信簿に書いてもらったケイ。
小さい頃は誰かの後ろをついて行くタイプだったのに、いつの間にか人前で
堂々と発表したり出来るようになったケイ。
体力測定の結果を観ても、通信簿を見ても、「体育」が一番得意なケイ。
こんなにいい子で、健康で、頑張り屋で、申し分ない子なのに
何で公文の宿題なんかで、追い詰めてしまったんだろう。 
やっぱり、受験を意識してたんだろうな。

ケイ。
母の不安を、ケイにつけを回してしまって、ごめん。 
母はもうちょっと、地に足着けて考えてみるよ。 

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1 コメント

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Unknown (gabera)
2016-10-28 05:24:57
久々に見に来たー
中々大変?だったのだねぇ
一番シンプルな考え方は、受験は本人が希望しているかどうか、だと思うので、まずはそこに軸を置いてみたら?
まだ子供だから親がしっかりしないと、っていうのもあるとは思うけどね・・それでも本人が受験したい!と思わないと、あの生活は無理だと思う!
受験させてみたいなら本人がここの学校に行きたいと思わせるところからかな?
社会人になって思うのは、偏差値で選ぶ学校より、その大学で何をどれだけ真剣に学ぶか(自分の反省もあり(笑))、特に理系はそこが仕事にも直結するので、大学生になってからの方が子供に勉強しなさいって言うつもり!

ちなみに、うちの娘も小さい時からやることいっぱいでイライラするのはしょっちゅう、寝ながらうなされることもある!!
(下の弟が、寝ながら笑ったことしかないのを見て、これは娘特有だと気が付いた・・)
でもどれも本人が続けたいというからやらせてるけどねー、もっと楽したらいいのにと親が思う(笑)
ストレスたまってないといいけど・・
あ、でもやっぱり波があって、その時にやる内容と、成長がかみ合うと、問題なくこなせるようになるので、これは無理にでもやめさせようかなと思っていたら、大丈夫になったり
の繰り返しのような気がする。
こうしろうくんもまた自分でやりたくなったら再開でいいと思う!
またご飯でも食べながら話そうね~

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