アルビレックスと坂井商事株式会社が、来季からのオフィシャルスーツサプライヤー契約に合意したそうであります。坂井商事って、長岡の川西にある会社で、ボクも何度か近くを通りかかったことがある会社です。素晴らしいことですね。これで坂井商事というネーミングが広まって、会社の業績が伸びれば、まさにwin-winの関係ですね。スーツの価格設定によっては、ボクも応援できるかもしれません。
で、そのオフィシャルスーツのモデルに起用されたのが、舞行龍とカズと尚紀の3人です。3人ともカッコイイですが、舞行龍のカッコよさはやはり別格ですね。 いつでもモデルとしてやっていけるんではないでしょうか。ボクもこんな風にスーツを着こなしてみたいモノです。
そんな舞行龍の特集記事が、発売中の「CARREL(キャレル)」に掲載されていました。今月号には「蕎麦特集」があり、蕎麦好きのボクが書店で手に取ってつい買ってしまった「CARREL」に、偶然見つけた記事でした。
「プロを目指して単身来日 異国の地でチャンスをつかむ」「念願のプロになったもののここから試練の連続だった」と綴られる記事は、「舞行龍ジェームズ物語」って感じでありました。ガンバ戦の敗戦(レオと健太郎が不在での大敗)に、「僕がもっとリーダーシップを取れていれば違った結果になったはず」とインタビューに応えているあたりからも、26歳の舞行龍の大きな成長を感じますね。
なんか某サッカー雑誌(県内では明日発売)の情報では、いつもの某赤いチームがレオと共に狙っているらしいけど、絶対に行かないでね。
『マイケル マイケル 男前!』
どっかで聞いたことのあるフレーズですが(*^^*)
TVでこのスープ姿で「ビッグスワンで待ってるからね」とか
言われたら
それだけで女性ファンが増えたりして(^.^)
男前コール、賛同します。
そういえば、松本山雅のJ1昇格も決まりそうですね。
来シーズンの楽しみが増えますね。