広島の山歩き+家庭菜園(日記)

主に、広島の山を歩いています。
山のカテゴリーは「ひろしま百山」に準じています。

家庭菜園4月20日

2017年04月20日 | 家庭菜園

ブログのタイトル「家庭菜園」はどうなった?とある人に聞かれたので、現状報告を少し。

3月の16日に、直播で大根、カブ、人参、春菊、小松菜、リーフレタス、水菜の種をまいたが、

こちらは大根。

こちらは、左から水菜、春菊、リーフレタス。

キャベツと小松菜。キャベツは今のところ全く無傷だが、なにせ無農薬と決めているので、小松菜は虫に食われた穴がたくさんある。

3月16日の写真。キャベツは2月の15日ごろに種をまき、ビニール温床でやっと芽が出てきた。ナス、ピーマン、パプリカは発芽の形跡なし。ナス科はてまがかかる。

真ん中がカブ、両サイドはニンジン。その間にあるのが九条ネギだが、ネギ坊主ができている。カブもかなり虫にやられている。

こちらはニンニク。昨年夏ごろもらったやつを、乾燥させようと軒先にぶら下げて忘れていたら、今年の3月上旬に芽が出てきたのに気が付いた。いまさら食べる気もせず、植えたら、ぐんぐんと元気に育ってきた。ニンニクは本来秋に植えるものだそうだが、これなら収穫できるかもしれない。

ナス科の野菜は、トマトとジャガイモは原産地が南米アンデスで、比較的冷涼な気候を好むが、ナス、ピーマン、トウガラシはインドやメキシコなどが原産地で、高温でないと発芽しない。

というわけで、こいつらの発芽には手こずった。

タキイ種苗のホームページを見ると、発芽の適温は20℃で、発芽可能温度は10℃以上とかいてある。

なにせ最高気温が20℃を超え始めたのは、やっと4月の10日ごろからである。

昔から霜止出苗(しもやみてなえいずる・七十二候)といって、霜がやむのは4月の25日頃らしい。霜の心配がなくなるのは八重桜が咲いてから、という言い伝えもある。今年、広島の造幣局の八重桜が咲いたのが4月の15日過ぎだから、一週間ほど早まった感じだろうか。

トマトの現状。(3月20日に、ポットに種まきをしたもの。一ヶ月でこのくらい。)

ナス。

ピーマン

トウガラシ。この三つのナス科は、2月15日に蒔いた種の、発芽の気配がないので、あきらめて、下記のようなコタツ温床でやったが、発芽までキュウリの倍以上かかった。

面白いことに、ナス科の双葉はみな同じ形をしている。トマトも出始めはこんな形だった。5月の上旬には植えられるだろうか。

キュウリは、ウリ科で、ナス科ではないので、生育が順調だ。もっともタキイのホームページでは、発芽適温温度は25℃~30℃となっている。順調に発芽したのは、コタツ温床が良かったのか、あるいは通常売られているF1種ではなく、固定種(聖護院節成キュウリ)だからかもしれない。

なにせこちらは、湿ったキッチンペーパの上種をに置いて、ジップロックで密封し、コタツの中に三日ほど入れていたらすぐに発芽した。(種の先端に、白いものがちょろっと出ている。)これが4月の7日だから、生育が早い。わずか2週間で、上の写真のように大きくなったのだ。ナス科に比べると、雲泥の差だ。

このやり方は、「自然菜園」竹内孝功著(私の家庭菜園の教科書)から教えていただいた。

それにしても、ホームセンターで野菜苗がたくさん出回っているが、あれは温室の中で石油をぼんぼん炊いて加温しているから、あんなに早く出回っているんだという事に、あらためて気付かされた。

山仲間のI村さんが、「野菜苗を買うのなら5月になってから!」と口を酸っぱくして言っていたのが分かるような気がする。

あとはジャガイモで、種イモを3月の16日に植え付けたら、4月の14日に芽が出てきた。ネットで覆う必要はないのだが、カラスが遊びに来て、食べられるかな?とばかりに、つついて抜いてしまうので、念のため。この近くはカラスが100羽位、毎日上空を飛んで、えさになりそうなものを探している。地面に降りてつつくのだからハシボソカラスだろう。

キヌサヤの苗を植えた2日後に、苗が全部抜かれていたので、それ以後注意している。

これは、その抜かれた苗を植えなおしたら、花が咲き始めたので、急いで誘引作業。

というわけで、竹内孝功さんの本を読みながら、無農薬無肥料にチャレンジしています。

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2017.4.15:11時間も歩いてヘロヘロになった話(狩留家駅~海田駅)

2017年04月17日 | 広島市近郊

狩留家駅を出発したのは7時53分。エスケープルートとしてはミノコージ峠。目標は水分峡。調子が良ければ海田までという計画だった。

海田駅から呉娑々宇山~藤が丸~長者山~高鉢山というコースは、さらに高鉢槍~安駄山~上三田駅に降り、さらには白木山まで縦走するという、壮大な超々ロングコースの一部だという話は聞いていた。(うわさでは、広島山岳会の体力テストのコースかも)

この超々ロングコースの距離は約50km。時速2.5kmとしても20時間はかかる。神戸六甲全山縦走が公称56kmとなっているが、実際は48kmくらいで、しかもその道の4割近くは舗装道路なので、時速3Km以上で歩けるが、それと比べても桁違いに厳しい。

まあ、それは無理にしても、せめて海田から狩留家までは、一度は歩いてみたいと思っていた。今回はからずも、やる気満々のメンバーに押されて、ボロボロになりながら歩くことができたのは同行メンバーに感謝。

8時31分、高鉢山のあまりの急斜面に5分休憩。9時26分、尾根に出たあたりで7分休憩。

ここからは南峰には寄らず、手前の鞍部から湯坂峠に降りる。9時39分、「志和・湯坂峠」と表示がある。樹林帯で急な事を除けば歩きやすい。

植林の歩きやすい急斜面を、テープを頼りに過ぎると、さらに急な雑木林に入るがロープが張ってある。

ロープがなくなっても急斜面は続くが、ここを過ぎると、後は尾根筋に入り、正面に小野池がみえてくる。尾根は次第に緩やかになり、峠は近い。

湯坂峠に降りたのが10時13分。結構車の量が多いのでびっくり。

本日のハイライトはここまでで、後は延々と単調な道を登り、そして下るの繰り返しで、正直飽きてくる。

以下、赤い線が、今回鞍部から湯坂峠に下ったルート。青い線は、数年前、登山教室の先輩たちが、湯坂峠から高鉢山南峰に直登したルート。どうやら、ロープが懸けてある最も急なあたりで、ルートが一緒になるようだ。

6分休憩して、10時19分出発。右に曲がって尾根道に入るとあとは一本道。10時56分、536.6mピークで5分休憩。

11時22分、高圧鉄塔の下で昼休憩。25分休憩。

12時13分、612.7mピークの手前のピークに「長者屋敷跡」の表示。

12時18分、612.7mピーク。ここには「狩小川」(「かこがわ」と読む)と表示がある。狩小川小学校が狩留家駅と上深川駅の間にあり、その辺りを「狩小川学区」というらしいが、それにしても距離が離れすぎている。いったい何のことやら?

12時30分、560mピーク。12時53分、ちょうど5時間。やっと長者山に着いた。まだ三分の一しか歩いていない。

ここで7~8分休憩し、555mの千丈岩を通り過ぎたのが、13時17分。

ミノコージ峠に降りたのが13時29分。5分休憩

13時50分、500.4mピーク。7分休憩。

 14時14分、527mピーク通過。

14時24分車道に降りたころ、先ほどまで晴れていたのに、雨足がひどくなり合羽着用。稲妻も激しいが、樹林帯を歩くので大丈夫だろう。

車道を50mくらい歩き、再び山道へ。14時32分。

14時55分、藤ケ丸山(665.4m)に到着。この頃には雨もやみ、再び晴れてくる。8分休憩の後、呉娑々宇山に向かう。

15時21分、トラバース道から尾根に出たあたり、向こうの電波塔のある呉娑々宇山はまだまだ遠いように思えたが、ここからの道は平たんで、24分で到着した。

呉娑々宇山到着、15時45分。8時間近くかかってやっと到着した。

私はもう疲労困憊で、もう水分峡に下山してもよいと思っていたが、メンバーは全員海田市駅まで行く気満々である。もっとも、行けるものなら行きたい、この機会を逃せばもう行く機会はないかもしれぬと思い、私も気力を奮い起こす。

15時56分出発。592mピーク、高尾山への分岐を過ぎたのが16時13分。すぐに左方面に「畑賀」の表示があるので右に行くが、I澤さんが、おかしいと、GPSで確認。16時22分元に戻る。(6分のロス)

ハンド岩を通り過ぎて少し行くと、桜の絶景。

「願はくは 花の下にて 春死なん そのきさらぎの 望月の頃 」

西行法師の、あまりにも有名な歌が浮かぶ。

あるいは、同じく

「春ごとに 花に心をなぐさめて 六十路あまりの 年を経にける」

もう68歳になったけど、なんだか、涙が出そうだ。(この写真はI澤さん撮影)これで今日一日の苦労が報われた。

 後はもうどうでもよい。16時40分、441mピーク。16時56分、354mピーク。17時5分、笹ケ峠。17時25分、茶臼山。

甲越峠17時46分。ここで5分休憩。

18時24分岩滝山通過。海田市駅19時丁度。

途中から左膝、さらに右膝、さらに左アキレス腱が痛くなり、恐らく私がいなければ、あと一時間は早く到着したのではないかと思うが、忍耐深い同行メンバーには、感謝の一言。

距離24.3km。歩行時間11時間8分。累積標高+2155m。

 

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2017.3.4:いばらの道を歩く江ノ藤山から灰が峰

2017年03月05日 | 呉線沿線

下石内バス停を出発したのが9時2分。5分で小滝橋だが、腐った床板の補修作業が行われていた。

橋を渡って身支度をし、9時11分出発。ここから白糸の滝までは、急斜面の舗装道路を歩く。

白糸の滝に着いたのが9時28分。説明書きによると、滝の高さは38.1m、さらにその上には5.1mの滝があるということで、ここから滝の左側を高捲き、50mほど滝の上流を渡渉する。

9時33分ロープが出てくる。普段ロープは掴まないようにしているが、この高捲きは急で道が悪い。アキレス腱が痛く、喜んでロープを利用させてもらった。9時41分、ここはロープの終了点。

9時43分、ここで道が分かれる。右に下る道と左に登る道。ネットなどでは道が分からず、掲山に強行突破したという記録もあるが、恐らくはここで左に登ったのだろう。たしかに、この辺りで下る道というのは心理的に選びにくい。

標高差10m位下ると9時48分、渡渉点に出る。

ここから3分で尾根に出る。右の下からくる道は良く踏まれているが、左に登る道を見てギョッ!とした。

少し休憩し、シダの尾根に突入。シダは茂っているが踏み跡はしっかりしている。10時6分、尾根から左側の斜面に入ると、樹林帯に入る。しかしここを抜けるとまたシダのヤブに入り、次第に踏み跡が不鮮明になる。

最期、林道までの標高差10mというところで、倒木が多く???。あと10mくらいだからと、強行突破すると、10時51分、「小谷橋・ヤブ有・テープ有」という標識のあるところに、なぜかうまい具合に出た。この「小谷橋」とあるのは「小滝橋」の間違いか?

ここで5分休憩の後、林道を歩きながら三人で、女房殿の悪口で大いに盛り上がっていたら、行き過ぎたことにT川さんが気付き、とりつき点に戻る。ここはテープ有空き缶有で、完全に見落とした。

標高580mあたりのタナで右に曲がり、江ノ藤山に着いたのが、11時37分。特に記憶がないので、この辺りの踏み跡は、はっきりしていたのだろう。ここで30分の休憩だが、見晴らしも何もない所。

ここからは、もうややこしい所は過ぎたとばかり、灰が峰に向けて緩やかな道をルンルン気分で歩く。

12時19分、630mピークの手前で地図にない林道に出くわすが、左を向くと右手の木に黄色いテープがあるので、そこから再び山道に入る。

12時26分、山林火災の慰霊碑に出る。江ノ藤山からここまで20分だから、いかに快適な道だったかがわかる。もう完全にだらけた気分、スイッチオフ状態。

車道を下っていると、施錠されたフェンスに出るが、左脇が通れる。車止めなのだろう。車道を左に行くと、工事中の林道が見えてくるが、どうやらここが灰が峰への取り付き点のようだ。方角的にはあっているのでこの工事中の道を歩いていたら、灰が峰からどんどん遠ざかっていく。これはいかんと、この地点まで引き返し、ここから右のヤブに入る。

 

 実は、ここからこそが本日のハイライトなのだった。気分は完全にオフモードだったが、ここからスイッチを入れなおす。

踏み跡極めて不鮮明、急登で一直線、野イバラだらけ、道はズルズル滑る。手袋の嫌いな私も、あちこちにとげが刺さるので手袋着用。 I 村さんに剪定ばさみを出してもらって、イバラを切りまくる。いばらの道を歩くとはこういう事か。(笑)

帰ったら、両手の甲と右腕に引っかき傷が幾つも付いていた。

そんな訳で、わずか標高差150m登るのに、40分もかかってしまった。

道があまりにも悪いので、上の電波塔の周りを I 村さんが、ぐるりと回ってみたが、「ほかに道らしいもの(通れるようなところ)はない!」とのこと。

電波塔からは、車道を通って山頂に着いたのが13時36分。呉市街が一望。

 山頂の展望台にて、記念写真。

 13時48分、下山開始。

標高差およそ550mを一気に駆け降りる快適な道。14時48分、この辺りで墓地を抜けると舗装道路に出る。ここからは車道を10分ほど下るとバス停に出る。T川さんがバスの時刻表を見ると15時3分。あと5分でバスが来る。呉駅に着くと、またもや後3分で15時28分の電車が出るという超ラッキーさ。という訳で、終わり良ければ総て良し。皆様お疲れ様でした。

今回は久々にわくわくしたが、年を取るとヤブ山が好きになるというのは本当ですね。

本日の歩行距離、10km。

行動時間5時間57分。

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2017.2.26:あの35人は何処へ消えた?臥龍山

2017年02月28日 | 西中国山地と芸北地方

臥龍山ふもとの「かりお茶屋」までは除雪してあるので、ここまでは車で入れる。

向こうに見えるのが「かりお茶屋」。手前の建物のツララは今時めったに見られないので、パチリ。

身支度をして出発したのが10時5分。雪は締まっているのでツボ足で歩く。取りあえず登山口までは、目の前の車道を歩く。

10時25分、千町原登山口到着。ここで衣服調整。歩くと暑い、2枚で十分だ。

渡渉点に着いたのが10時47分。(登山口から17分)

ここからはゆるゆると斜面を登り、車道に出て、雪霊水に着いたのが11時39分。チョロチョロと水は流れている。

帰ってから面白いことに気が付いた。GPS上の雪霊水の位置が地図と合わない。

雪霊水は車道の脇にあるので、GPSの軌跡が車道の上にないとおかしいのだが、実際には道路より30m位標高が高い位置にある。

道路の標高は地図上では1105mくらい。GPSでは1135mくらい。

もしかしたら、地図上の道路の位置は間違っているかもしれない。

11時45分出発。山頂11時59分。

山頂に着くと35人の集団が待ち構えていた。フェニックス登山倶楽部とか。聖湖から登って猿木峠に下るとのことだった。ちなみに、後日M本さんのメールでは、フェニックスの皆さんとは、臥龍山を通過して、1053mピークを下っているときにすれ違ったそうだ。

山頂辺りで、もしかしたら昨日より山に来ている登山教室の皆さんと離合するかと思われたが、もうとっくに通り過ぎていたのだ。

食事をして、ワカン装着。出発をしたのが12時27分。猿木峠に向かって下り始めると、霧氷が美しい。これで青空だったら最高なんだが。

後は直線の下り一本道だと思って油断していたら、途中で痛い目に合う。12時45分、35人のトレースの後を追っていると、方向がおかしい。左の緩やかでだだっ広い尾根に誘われる。

GPSを見て右方向に進路を変更したが、少し行くと急斜面に入るので、辺りを見回すと右手に進むべき尾根が見えてきた。

12時58分、1123.4mピークを過ぎると、また左に誘われる。岳連のG藤さんの話では、右の樹林帯から離れないことが肝要とのこと。

後日登山教室のM本さんからのメールでは、もしかしたら登山教室がそのあたりでトレーニングしたから、そのトレースに誘われたかもしれない、とのことなので、そこから1123ピークへ登る時のトレースに引きずられたか?

猿木峠に着いたのが13時14分。

ここに到着して、ここから先の足跡が全くないのに気が付き、あれ?猿木峠に下ると言っていたあの35人はどこへ消えたの?とびっくり。

恐らく、最初に間違えたところで、あのだだっ広い尾根をそのまま下ってしまわれたのだろうか。まあこの時期だから、緩やかな斜面をくだればどうとでもなる。

ここからは、斜面を下り、平地に降りてから途中2回ほど渡渉するが、水の量が多く少し難儀した。

道路に出たのが13時56分。

14時9分、駐車場に到着。雪道は、なんだかどんよりと疲れる。

皆様お疲れ様でした。

本日のルートは以下の通り。4時間4分。8.6km。

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2017.2.16:白木山日記

2017年02月17日 | 白木山

2月13日、朝起きると家の前の畑がバリバリに凍っていた。白木山はどんなだろうと思い、行ってみた。

5合目を過ぎて、雪で凍った水平道の状態。凍ったと言ってもつるつるではないので、普通に歩ける。

山頂まで1時間46分。特に危険なことも感じずに到着したが、7合目あたりから、木の上から溶けた雪が落ちるたびに、辺り一面粉吹雪が舞うのには参った。

どうかすると背中とザックの間に雪が落ち込み、冷たいこと冷たいこと。まあ、あと30分の辛抱だ。

天気が良いので、後から登ってきた方に、写真を撮っていただく。

2月16日、快晴。快晴だとやはりウキウキして、白木山に行きたくなる。登っていると、途中で、 I 澤さんが上から降りてきた。面白いことに、その時はちょうど I 澤さんの事を考えていた。高鉢槍の上で、芸備線の列車の写真を撮っていたが、どんな感じに取れたのかなあ、まるさんのホームページに掲載してあるかもしれぬ、などど思いながら登っていたのだ。

五合目を過ぎると、先日の雪もほとんどない。

山頂まで1時間41分。溶け始めた雪が、先日よりも滑りやすい。

いつものように山頂の小屋に入ると、今日は超満員だったが、何とか隅に入れていただいた。みんながあれこれ話しているのを聞いているだけで、楽しく食事ができる。

食事が終わるとすぐに下山だが、中にいた方が外で「大山が見える!」と叫んだので、小屋の中からぞろぞろと出てくる。が、いつもの判然としない山影で、やはり早朝に来ないとくっきりとは見えないのかもしれない。

雪がべちょべちょに溶けかけた下山は、登りよりも下りの方がたちが悪い。この中途半端な雪の解け具合が、かえって滑りやすく、7合目あたりまでが神経をすり減らす。

アイゼンをするほどでもないがストックがフル回転。ところがストックもなくてスタスタと降りる方もいるので、脱帽。

そのせいか、この日はクタクタに疲れた。

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