広島の山歩き(日記)

主に、広島の山を歩いています。
山のカテゴリーは「ひろしま百山」に準じています。

2017.11.12:危険な香りがいっぱい?椿谷ルートの滝コース(白木山)

2017年11月14日 | 白木山

福永コース、バリエーションコース、檜尾根コースと歩いた後は、そろそろヒルも出てこないだろうと、椿谷コースを歩いた。

9時53分、正面コース登山口の前を出発。そのまま直進して、獣除けのゲートを開けると、すぐに左福永コース分岐をやり過ごして直進。

掘れた古い道と、歩きやすい脇道があるので、脇道を歩いていると、最後は掘れた道と合流し、丸太橋に出る。

10時16分、ケンカワカレを左へ、椿谷コースに入る。緩やかな沢沿いを、2度3度と渡り、踏み跡らしいものを追う。

10時25分、標高280mあたりに、「椿谷コース」の表示。裏には「白木山山頂まで1時間30分」とある。

この、1時間30分というのは、下山してから、「尾根ルート」のことだろうと思った。

10時33分、お花畑の写真。季節にはいろいろと花が咲く場所のようだ。

ここから5分も歩くと、左へ尾根ルートの分岐。直進して滝ルートに入ると、わかりやすい道もここまで。

ちなみに、「広島市の山を歩く」(田部戒自著)では、尾根ルートしか記述はないので、滝ルートはある意味、まともなルートではない。

従って、「滝ルート」と表示することで、ちゃんと道があるのではないかと、知らない人は思い兼ねない、と下山してから感じた。

10時49分、滝、標高430m。左側を登ればよかったのだろうが、岩が濡れて気持ち悪く、しかも単独でややビビり、ここからの滝はすべて高巻いた。

11時14分、大岩。高巻きが急峻で、わずか標高差70m登るのに、25分もかかった。どう見ても、まともな登山ルートではない。

このあたりから、伏流水となり、水音も静かになってくる。

11時22分、昇竜の滝。標高540m付近。今見れば直登できそうだが、ここもビビッて高巻いた。

 11時37分、時雨の滝を高巻いているところ。標高590m付近。慣れた人なら、ここも直登できたかも知れない。

標高450mから650mあたりが、等高線も詰まっていて、この超々急斜面を高巻くのは、きつい。

11時59分、標高690m辺りまで登ると、ガレ場も急坂も終わり、下を見下ろしてほっと一息。

後はゆるゆると、標高差70mを登り、稜線に出たのが、12時8分。登山口から2時間15分かかった。

当然ながら、ここの稜線には、何の表示もない。「椿谷コース」の表示があるのは、743mピークの「尾根ルート」の方だ。

ここからはのんびりと稜線を歩き、白木山山頂に着いたのが、12時29分。登山口から2時間36分。

15分の休憩の後、出発。椿谷・尾根ルートを下山する予定だったが、疲労困憊。嫌気がさして、安易な正面ルートで下山した。

通いなれた正面ルートで、1時間3分で下山した。青い線が、今回歩いたルート。赤い線は、福永コースと、バリエーション・檜尾根コース。

さて残るは、椿谷尾根ルートと、直登コースだが・・・。

歩行距離:7.4km

所要時間:3時間53分

累積標高:1009m

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