広島の山歩き+家庭菜園(日記)

主に、広島の山を歩いています。
山のカテゴリーは「ひろしま百山」に準じています。

2016.9.11:ハイキングルート?の烏ケ山

2016年09月18日 | 登山教室

この山もまた、野田ケ山に引き続き、なぜかハイキングルートと思い込み、昼食が午後3時近くなり、皆様にご迷惑をおかけしてしまった。

烏ケ山については、「烏山協ニュース」に、次のように出ていた。

「2016年8月1日月曜日

烏ヶ山登山の禁止解除について

鏡ヶ成キャンプ場からダイレクトに烏ヶ山に登る登山道は、鳥取県西部地震で崩壊し、長らく登山禁止措置の措置が執られていましたが、鳥取県山岳協会を始め、関係各機関で協議・調査を繰り返した結果、登山口の「登山禁止」の看板を「注意喚起」の看板に替え、事実上の登山解禁となりました(7月30日設置)。」

ということで、今回のコースの登山禁止は解除されていた。

もっともそんなこととは関係なしに、状態を確認するために、登るつもりではいたのだが・・・

前日、12Kg以上の荷物を担いで、難路悪路を13時間以上歩いているので、全員疲労しているはずだが、そんなことはみな、おくびにも出さず歩き始める。オッと、今日は共同装備も歩荷するので、さらに2kg増量サービスである。

なにせ今日はハイキングルートで楽勝のはずだった、のだが(笑)。

この日は、8時6分に登山口出発。当初6時半の出発予定だったが、それだと11時半下山で、午後1時の入浴時間まで間が空く。かといってどろどろの汗まみれで、食事をする気にもなれない。というわけで、7時半の出発予定だったが、なにせハイキングルートということで気が緩み、だらだらと8時過ぎの出発になってしまった。

地図を見てもらうとわかるが、ここから標高差100m、距離にしておよそ1.2kmは文字通りハイキングルートだったが、そこから次第に急斜面になった。

急斜面になると、昨日の疲労がぶりかえして、体が重たい。9時7分、標高1200mのあたり。

間もなく烏ケ山の手前のピークが見えてくるが、それを過ぎるとますます急斜面になる。しかしロープは使わなくても登れる。

間もなく、新小屋峠分岐。かって地震で崩落した岩は、今では締まって、安定した。

烏ケ山は左のピークのさらに奥になる。

 

新小屋峠分岐にて一休み。この標識は7月の下旬にはなかったので、登山解禁とともに取り付けられたようだ。

次のピークを乗り越えると、やっと烏ケ山が見えてくるが、一瞬、昨日見た親指ピークを思い出した。向こうには大山が見える。快晴なら絶景だ。

ここからは少し下り、超々急な斜面を登り返す。(だれだあ~、ハイキングルートなんて言ったのは!)などの声もちらほら。(笑)「すまん!」とつぶやきつつ、必死で登る。

写真はないが、山頂直下は岩を掴みながらの岩場の登攀もある。こちらの方がスリリングだが、岩が締まっているので、慎重に上り下りすれば、危険ではない。危険なのは恐怖心を抱くことである。

山頂に到着したのは、10時20分ごろ。

ここから先に進むと、さらにスリリングなコースが続くが、今回はハイキングコース?なので、引き返して新小屋峠に向かう。20分くらい休憩して下山開始。

ここから1230.4mピークとの間の鞍部までは、標高差240mほどの急降下の連続で、「もう許してつかあさい」と広島弁で泣きが入る。

ロープを掴み、木を掴み、石を掴み、草を掴む。

鞍部について一休みしたのが11時38分。

次の小ピークからは、直進する道もあるが、新小屋峠へは、ここを右折する。昨日の疲れが取れていないのか、ここから新小屋峠までの道がむちゃくちゃ長く感じられた。

12時34分、新小屋峠。道路を横切り、像山への縦走路に入る。

ほぼ平坦な道を5分も歩くと、像山への登りになるが、ここからはほぼ山頂付近まで階段の連続で、げんなり。昨日は死にそうだったY奥君が、今日は絶好調で、ピョンピョンと跳ねながら階段を昇っていく。若さには勝てん。

山頂付近では、マツムシソウがたくさん咲いていた。

何やら子供の声がすると思っていたら、山頂では若いお母さんが三人とお父さんが一人、それぞれ幼児を背中に背負ってハイキング。食事の真っ最中だった。

13時5分。ここで最後の記念写真。後ろの皆さん、ランチの邪魔をして申し訳ない。

気を使って、若いお父さんお母さんは、先に下山してしまった。孫世代の子供と手を振ってお別れした後、疲れたおじいさんは大あくび。

奥大山休暇村に着いたのは、13時42分。このあとお風呂に入ったが、レストランは午後2時までということで、食事は蒜山SAで午後3時になったのでした。

二日間、皆様お疲れ様でした。また、勝手ながら写真を利用させていただいた、M本さん、W辺さん、K田さん、ありがとうございました。

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2 コメント

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烏ケ山の情報ありがとうございます。 (小川)
2016-09-20 20:00:56
相変わらず頑張っておられますね。😄
いつかは登りたいと思っていた烏ケ山の情報ありがとうございます。
Unknown (くもすけ)
2016-09-20 21:46:45
小川さん、ご無沙汰です。この山は晴れた日に、もう一度登ってみたいです。ここから見える大山は絶景だろうなあと思います。

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