赤坂のいつものジムでウェート。
前回から2セットだったが3セットに増やした。
調子いいんだもんね。体脂肪率もxx%にまで落ちてきたしなんかうれしいぞと。
たまたまきていた外人さんがめちゃくちゃハードに追い込む人なのでつい張り合ってこっちもハードに追い込んでノルマ終了。
せっかく赤坂くんだりまで休みの日にきてるわけだしもう少しうろうろして帰ろうと方針転換。
赤坂のジムから皇居へMTBで。そういえば神宮の花火大会だ。警察がいっぱい。
皇居のお濠沿いをMTBではしった。
暑いけど汗かくのは気持ちいい。
サイクルメータで図るとちょうど5km。
あまりに正確な寸法にびっくり。
寸法がぴったりの建物といえばピラミッドである。
まるでピラミッドのようだと馬鹿なことを考えた。
江戸時代の建物である。
きっと尺貫法で作ってるわけで、メートル法でぴったりというのは単なる偶然に違いない。
暑さのせいか・・・それにしても暑かった。
ところで皇居のまわりは市民ランナーがたくさん走っている。
こちとら軽快にMTBで走ってるわけで当然のことながらごぼう抜き。
うーん、気持ちいいー。
MTB対人間の足とはいえ勝負は勝負。
勝つのはうれしい。
余勢をかって今度は自分の足でも走ってみた。
同じ土俵で勝負すると…今度はごぼう抜きされまくった。
走り出してすぐにこの暑さの中で走ることの異常さを思い知らされた。
いやあ、レベル高い人多いっす。このくそ暑い真昼間に走ってる人は普通じゃなかったっす。。
走っていてこんなに抜かれた記憶はないってくらい続々とちぎられた。
おじいさんにもちぎられた。
老人Zのようにものすごく早いおじさんだった。
一度抜き返したおばあさんにも再びぶち抜かれた。
死力を振り絞って抜き返した。
それにしてもおばあさんとデッドヒートするとは・・・
恐るべし皇居ランナー…なのか恐るべし貧弱な俺なのか…
なにわともあれ屈辱。
「皇居の悲劇」として俺的記憶に残る日となる一日だった。
前回から2セットだったが3セットに増やした。
調子いいんだもんね。体脂肪率もxx%にまで落ちてきたしなんかうれしいぞと。
たまたまきていた外人さんがめちゃくちゃハードに追い込む人なのでつい張り合ってこっちもハードに追い込んでノルマ終了。
せっかく赤坂くんだりまで休みの日にきてるわけだしもう少しうろうろして帰ろうと方針転換。
赤坂のジムから皇居へMTBで。そういえば神宮の花火大会だ。警察がいっぱい。
皇居のお濠沿いをMTBではしった。
暑いけど汗かくのは気持ちいい。
サイクルメータで図るとちょうど5km。
あまりに正確な寸法にびっくり。
寸法がぴったりの建物といえばピラミッドである。
まるでピラミッドのようだと馬鹿なことを考えた。
江戸時代の建物である。
きっと尺貫法で作ってるわけで、メートル法でぴったりというのは単なる偶然に違いない。
暑さのせいか・・・それにしても暑かった。
ところで皇居のまわりは市民ランナーがたくさん走っている。
こちとら軽快にMTBで走ってるわけで当然のことながらごぼう抜き。
うーん、気持ちいいー。
MTB対人間の足とはいえ勝負は勝負。
勝つのはうれしい。
余勢をかって今度は自分の足でも走ってみた。
同じ土俵で勝負すると…今度はごぼう抜きされまくった。
走り出してすぐにこの暑さの中で走ることの異常さを思い知らされた。
いやあ、レベル高い人多いっす。このくそ暑い真昼間に走ってる人は普通じゃなかったっす。。
走っていてこんなに抜かれた記憶はないってくらい続々とちぎられた。
おじいさんにもちぎられた。
老人Zのようにものすごく早いおじさんだった。
一度抜き返したおばあさんにも再びぶち抜かれた。
死力を振り絞って抜き返した。
それにしてもおばあさんとデッドヒートするとは・・・
恐るべし皇居ランナー…なのか恐るべし貧弱な俺なのか…
なにわともあれ屈辱。
「皇居の悲劇」として俺的記憶に残る日となる一日だった。