腐った魚の生活ver.3

主に野球・車・ゲーム・仕事の愚痴とか。あと服とか何とか

狂棲時代

2012-03-31 23:12:12 | Weblog

ねえ、ぶっちゃけてもいい?っつか、ぶっちゃけますぞ。私め、本日をもちましてアウシュビッツを脱獄致しました。
…すんません、悪ふざけが過ぎました。何事かといわれたら何てこたぁない、本日をもちましてお仕事をやめさせていただきました。文句あっかコラ。


ここアウシュビッツに収監、もといアウシュビッツ(仮)株式会社に入社しまして早や7年弱になりました。色々ございまして、私めも人生に深みをつけさせていただきました。
仕事が忙しい、人使いがとにかく荒い、んなことはどうでもいい。最低賃金でさせられるレベルの仕事でないことだけは確かだが、この片田舎の製造系ブラックにそこまで求めてません。求めるのが無駄だと分かっておりますから。

おっさんのくだらないオヤジギャグや小噺に、愛想笑いをさせられてみたこともありました。上司の私用による調べもので、ほぼ丸一日を費やさせられたこともありました。
社内のウイルス感染したパソコンを全て修理させられたこともあれば、ネズミが引っかかったネズミ捕りマットを処分させれたこともありました。
大相撲中継が中止となったときには、相撲好きの上司にニコニコ動画のアカウントを提供して中継を見せてやったこともありました。高校野球の時期になれば、優勝校を予想したトトカルチョに参加させられたこともありました。

業務以外の面倒がとにかく多く、そもそも私めの受け持つ仕事の量だって確実に一人でこなせる量じゃない。私めのしていた仕事というのは、簡単に言うと縫製工場における生産作業全般の準備及び後片付け。あとは一部資材の手配や管理、その他諸々。
元々は3人以上で分担していたはずの仕事が、いつの間にか私めのもとに勝手に集いやがった。私めも収監当初は四苦八苦したもんだが、半年ほどかけて何とか要領を掴んだ。すると、あれよあれよという間に抱えさせられる仕事が増やされていった。何でやねん。
コツさえ覚えれば鼻歌まじりにこなせるようなもんで、一人で全て管理するといろんな面で気楽でもある。ある程度の閃きと回転さえあれば、存分に手抜きもイカサマも出来る。


そんな中、私めは今月の締め日である3月20日をもって仕事を辞めたい、と上司に直訴。あくまで冗談と思っていたらしい上司に、すでに用意してある退職願を突きつけてみた。すると不思議、上司から魂が抜けた。
ある程度の時間が近づいたら私めの後釜を募集する、と口にするのが精一杯だった様子だが気にしない。

まぁ、そんなこんなで何とかなりましたから、私めも知らんふりして辞めました。あとは野と慣れ山となれ。
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