ガンダム種運命＃４２ 自由と正義と（後半）

【後半】

オーブ軍苦戦の模様
国防本部に降下するから援護しろとカガリたん

を、降下ポッドより遂にドムが３機。

メガネ「ふー、やはりうっとうしいな、地球の重力は」
隻眼ねーちゃん「なにいってんだ、ほらいくよヤロウドモ！」
ヤロウドモ２号「おう」

ねーちゃん「ラクス様のために」
クライン派の方々のようです

ドムバズーカーの砲門の下部の四角い箇所からからビームが出てますね。
バズーカー本体は実弾でしょうか？

ミリアリア「なに、あれは？」
ま「え？」
ラクス「マリューさん、カガリさん、降下ポッドのＭＳは敵ではありません」

ねーちゃん「まずはあれだ、いくよ！」
ヤロウ「おう！」
メガネ「いくのかよ」

一列に並んだトリプルドム　おおっと、ビームシールド搭載です

トリプルドムズ「ジェットストリームアタック！」

をを、注文通りのＪＳＡｗ　
名前もそのまんまなのはご愛嬌です、おｋ。
ここでヘンな名前のＪＳＡもどきを撃たれても引いてしまいそうですので。

ザクやグフをビシビシ潰しております

アスラン「ラクス！」
ラクス「アスラン」
メイリン（ラクス様？）

真実を知らないはずのメイリンたんのリアクションが小さめなのはなんでだろ～

あ「君が乗っていたなんて・・・大丈夫か？」
ら「はい、本当にただ乗っていただけですから」
ピンクハロも連れてきております

ら「アスランこそ大丈夫ですか？」

あ「大丈夫だ」

ら「お体のことではありません」

ミーアたんを回想して気まずそうなアスラン

しん「くそー、なんでこんなぁ！」

キラ種割れますた

運命の長剣を真剣白刃取りってか！？（＠o＠）
この間は五右衛門の斬鉄剣で今度は宮本武蔵か？
むちゃくちゃですがなｗ

至近距離からクスフィアス、運命の装甲は耐えております

し「これがビームだったら・・もう終わってるって・・・そう言いたいのかよ、あんたは」

ハナタレ種われたー

ゲイ「艦長、シンを戻します」

た「え」

げ「状況が変わりました、良くありません」

た「なら、あなたかルナマリアが出なさい」

げ「無論我らも出ますが、そのまえにシンの帰投を　整備と補給の必要もあります
アレを落とさねば、この戦闘に勝利はありません」

この部分、なんだかんだ言葉巧みに言いながら、こいつも
「狂うゼの仇が生きていた、吉良大和憎し」の
私情で動いているだけのように思えますのぅ。そのためには手段は選ばぬってか？

を、こないだの穴掘りグーンがでてきたぞｗ

でもカガリたんにやられますたとさ
カガリたん、国防本部に突入

げ「シン、帰投しろ」

運命のパワーゲージが減ってます。どうやら通常動力型の模様です。

し「え、なんで、まだ」
げ「命令だ、奴に勝ちたければいったん戻るんだ　いいな」

命令ですか。いつから偉くなったのかゲイ　運命一時撤退

か「ユウナ！」

国防本部にてユウナ縛られております　顔には殴られた跡がｗ

ゆ「カガリぃ、ひどいよこれは・・あんまりだあ　カガリ、おれ、キミの留守を一生懸命・・ぐぁっ！」

おおっと、カガリたんもパンチを見舞いますた！　ユウナ再びダウン！

ＡＡの格納庫では正義を前にアスランたちが会話ちう

国防本部ではカガリたんが猛然と説教・尋問しております
ユウナはジブリールの居所は知らないそうです

か「もういい、連れて行け！」

ゆ「え、そんな・・・カガリ・・！」

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問：ユウナさんが連れて行かれる先はどこでしょう？

Ａ．ガス室
Ｂ．拷問部屋
Ｃ．電気椅子
Ｄ．絞首台

正解発表は・・・来週？ｗ
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あ「君も、俺はただ戦士でしかないと、そういいたいのか？」

ＭＳに乗ることにトラウマ気味となっておりますヘタレザラさん

遂に市街戦になっております。何の情報もなく翻弄される一般市民はたまりませんな。

ら「それをきめるのも、あなたですわ
怖いのは、閉ざされてしまうこと。こうなのだ、ここまでだと終えてしまうことです」

ら「傷ついた今のあなたに、これは残酷でしょう　でもキラは」

ここでキラとラクスの会話。とりあえず正義もってっとけって感じです。

あ「キラ・・」

流石はラクス・クライン、この男の殺し文句を心得ております。
その脳内は果てしなく　婚約者＜キラ　ですからねえ。。。

ら「力はただ力です、そしてあなたは確かに戦士なのかもしれませんが・・・アスランでしょ？
きっと、そういうことなのです」

ほ～、そういうことなのですか・・・で、どういうことですか？ｗ

ＡＡとミネルバ、依然交戦ちうです。
アーサーもボケる間もなく、真面目に働いております

おおっと、ここでフラガマンが助太刀だ！
飛んできたミサイルを落としました

ふ「ふ、すまんな余計なことをして」

フラガ通信が入っております

ま「あ・・・あなた」
ふ「でもおれ、あのミネルバって艦嫌いでね」
ま「え」
ふ「大丈夫、あんたらは勝てるさ。なんたって俺は不可能を可能にする男だからな」
（ぶちっとな）

記憶を消されても、人格はそのまんまなフラガマンに再び涙の艦長。。。

ジブリールがまんまと追っ手を逃れております。
オーブ内部にも手の者が入っていたようですな。

運命整備終了、駆け出すシンを追おうとするルナマリアたん

げ「ルナマリアは残れ」
る「え」
げ「命令だ　気を散らせばシンが負ける」
る「でも」
げ「今のあいつには、お前は邪魔だ」

人間に権力を持たせてみると、その器が知れるというものです。
同じフェイス権限を有していたハイネやアスランは善良な人たちでしたが
ゲイみたいに権力を持った途端に偉ぶる奴は、間違いなく小物だというのが
ワシの持論です。

げ「あれは亡霊だ、今度こそ沈めるぞ」
し「ああ」

やはり狂うゼの仇憎しの私怨のために、単細胞君をうまく口で丸めているようにしか
見えません。ズランダルが大ボスならゲイは中ボスくらいでしょうか。

運命、伝説揃い踏みで出撃

アスランまた悩んでおりますが、どうやら決心がついたようです
ＡＡハッチ開きますた

あ「俺は・・・アスラン・ザラ、ジャスティス出る」

セイバーに発進してもらうよりは、ジャスティスに出てほしかったワシとしては
非常に満足ですｗ

【ＥＤ】

（ＣＭ）

【次回予告】

新型ガンダム４機が禿しく戦いそうです

次回、反撃の声　真実の空へ、飛びたてジャスティスってか？

アスランがヘタレを卒業する日が来たのでしょうか？

たそがれるフラガマンにマリューさん
を、カガリたんが政見放送してますね。