ハイッター・「三時の川岸」

団塊は何かをするとき、空中を浮遊する。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

風週(Winnd of Week)

2017年06月30日 | Weblog
6月30日、半分終わった。大祓いの新潟路、心も体もこんな気持ち良い状態になれるのは、知った人でないとわからんだろうなぁ。・・・孫もこの行事に一度連れてきたい。

 それにしても走行中、訃報が入る。二人でたまたまいろんな行事の中で噂をしてたばかりなので、今朝亡くなったと。何代も続く菓子店に婿さんに入り、そのころからの付き合い。
 商売上表には出られないが、地元の政治的不満をぶっつけた政治活動。若き日のあのエネルギーが町を動かした時。強烈な個性同士の纏まった時の爆発力。

 今年の正月、町の芸文の新年会総会で司会をしていて、丁度私と若き女子バイオリン奏者との演奏リハに、彼一人聞いてもらった。・・・会も終わり、たまたま帰る彼の後ろ姿、「何かわたしも芸事をやっておけば」。何か哀愁のある寂しさが、その時感じさせられたのは、何だったのだろう。

 私より4つも5つも若い、そんな人が急に亡くなる年代、パタン急、が理想の死に方、そう考えている人が多いが、寿命が永くなった現代、複雑な思いが過ぎる。我ら若き日は60が寿命、今80、この50年で急速の伸び率、ネットや携帯電話、目まぐるしく変革の時代、ガンも治る時代、体の部品に少しずつ忍び寄る衰え、抵抗してどこまで行けるか挑戦しかない。先週従姉の葬式をしたばかり、まだ引きずってる。

 
 なんといっても明るいニュースは、藤井四段、29連勝、まだ中学生、なんと夢を見させる人ではないか。古きルールの大道を、膨大なネットの知識で、先輩を撃破、21世紀の新しき姿なのだろう。年寄りには次元が違う。

 謡で千年も前の文化に浸ってもいるが、スー女とか相撲に嵌る人とか、古きことと新しき技術と混在して行くのは、どの時代もあるのだろうが、進み方が早すぎるので、追いつかない。でも何処で融合してこの時代を過ぎ去ってゆくか、何十年か何百年か先に生まれ替わって見てみたいね。

 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 風週(Winnd of Week) | トップ | 風週(Winnd of Week) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL