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ミュージアムについて、そのEAT

2017-05-17 06:11:00 | 映画
何度かネットで広告を見たことがある漫画原作。同じWOWOW製の刑事ドラマということでMOZUを連想するけど、もう倉木以上だったわw
映画見ながらめっちゃ叫んでしまったw ツッコミしまくりw ストーリーは猟奇殺人を追うというストレートな作品。

それ故分かりやすくはあったけど大味な出来ではある。似たような作品で羊達の沈黙があるけど、それよか明解で良かった。羊達の沈黙は過大評価が過ぎる。ミュージアムの方が断然面白いわ。
でも、MOZUとは比べるべくもない。所々リスペクトが見えた。カエル男=ダルマだしw 妻夫木の悪役はすっげー良かった。最後死ぬのが勿体なく感じる。カエル男が主役の方が良かったんじゃない?w

設定は親が刑事とか(どこの明星さんだよ?w)
家族仲悪いしさ(大杉警部かな?w)

テンプレというか……何で刑事って家族に逃げられるん? それにしても沢村の家庭環境は見ててうざかった。くどい。拉致られた家族なんて「死んでしまえ‼」と思ってたw

裁判員制度って事前に候補者の思想を確認するらしくて、例えば「悪い奴は即死刑。勧善懲悪!」みたいな果断な人間は選ばれない。
もっと思い悩みそうな奴を選ぶんだと。だから、奥さんが思い詰めるんは制度がそういう人間を選んだってことでかわいそうだとは思った。

だけど、流産とはねぇ。いやいや、話せよw 気付かん夫も夫だけど妻も妻やで。腹立つな~。
これ話さない時点で旦那を責める権利ないよ、奥さん。家族はもっとぶつかっていかないと。それが出来ないんだけどね。うちの親も離婚してるから気持ちは分かりますよw

「こういう時、倉木なら……」って考えてしまう。あの人は第一話からバッドエンドでしたw
沢村は平和ボケしてんな~。情緒不安定。そんなんだから嫁に出ていかれるし、犯人は取り逃がす。

「今度、婚約者紹介しろよ」→西野死亡の流れるようなフラグ回収からのカエル男スルーw おいおい、捕まえろ捕まえろw
倉木ならあの場面で容赦せんかった。絶対、犯人確保を優先する。牢屋に閉じ込められた時もまずは監視カメラ破壊すんじゃん。

悪い意味で冷静さを失っていたな。倉木は冷静さを欠いて非情になったからカッコ良かった。
MOZUもストーリーは荒削りな部分があったけどキャラが面白い奴等ばっかだったから。ミュージアムはそこら辺劣る。

だけど、ラストは見応えがあった。そこはMOZUに勝る。MOZUは最後が悲惨だったw 状況が二転三転して楽しめた。
人肉ハンバーグからの生首で観客を納得させてからの実は生きてたりw 「生きとるんかい⁉」って肩透かし食らったw

まさか医者が実姉だったとは……何で通報しねぇんだよって思ったけど納得だわ。
最後は日射しの中、顔を掻く息子……平和が戻ってきたと思ってたら悪夢はまだ終わらない、と。

あのエンディングは好きだったな~。
そういやこの映画の煽りで「あなたは最悪の結末を期待する」ってのがあるんだけどその意味が分かった気がする。

沢村一家には本当にイライラさせられて途中から「家族まとめて死ね‼」って思ってたからw
生首出てきた時、ほっとしたぐらいw やれやれって感じ。と思ったら生きてるし‼w

「最悪の結末」ってやつを知らず知らずの内に期待してた。
製作陣の意図した所にまんまと引掛かってる可能性がありますね~。カエル男の罠だわw

全体的に良い映画ではない。けど、見てて楽しめる映画だった。評価が全てではありませんな。
では、また。
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