岡山大学ワンダーフォーゲル部

日々の部活動の紹介などをさせて頂きます

夏合宿 北海道PT本山行 in 大雪山

2017-11-22 22:07:39 | 夏合宿

 

こんにちは、三回生のゆきひらです。

 

今回は、8/21-22で行われた北海道PTの本山行についてお送りします。

 

北海道PTもいよいよ最後の山行に!

これまでの微妙な天気が続いていたので、少し心配な気持ちでロープウェイに向かいました。まさかこの後に想像してなかった事態になるとは知らずに…

 

1日目〉

ロープウェイが登り始めたとき―― みんなが異変に気付きました

あれっ、なんかすごい遠くまで見渡せる… 山の姿がちゃんと見えてる…

 

ロープウェイを降りるとそこに堂々とそびえたつ旭岳がいました。

これにはメンバーも感嘆の声を上げるしかない。

 

 

夏合宿始まって初めての好天で皆ウキウキしながら山行をスタート!

 

途中、ガスに入らないといけなかったので(写真の右に流れているところ)なかなか苦労しましたが、どうにか山頂に

なかなか展望に恵まれませんでしたがようやく見せたかった景色を見せることが出来ました

 

その後はこの地域ならではの地形の変化を楽しんできました

天気もいいせいかみんな楽しそうでしたね

プチ雪渓を下ったと思ったら

 

ガレザレの道を上り

 

時には花を愛で

 

そして広大な広さの御鉢平

 

いやぁこんなに地形が、景色がころころ変わるのは飽きなくていいですし、次は何かとわくわく感もあって楽しかったですね

PLの私もこんなにも変化があるのは初めてではしゃぎまくっていました

 

夜には素敵な星空も見え、みんなで流れ星を探したりと一日中楽しむことが出来ました。

 


2日目〉

楽しさも束の間、朝ご飯を焚いていると雨が…

次第に雨脚も強まり、この後もよくならないとの話が… この後は雪渓があったりルートもなくなっていくので、ここで諦めて撤退

 

最後にみんなで黒岳に登って下山しました

上の写真とは全然違う風景ですね笑

予想よりもずっと早く雨雲が発生したので驚きでした

 

 

不運にも本山行は大幅カットとなってしまいました。

でも最後の最後に素晴らしい景色と素敵な経験を積めたのではないかと思います。

 

また怪我無く安全に帰ってくれたのもみんなの頑張りだと思います。

この経験を次に繋げていってほしいですね

 

これで私がブログを書くのも最後だと思います。これまで読んでいただきありがとうございました。

今後とも当部の活動にご理解とご支援宜しくお願い申し上げます。

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夏合宿 北海道PTプレ2 in 十勝岳

2017-11-18 09:14:27 | 夏合宿

こんにちは、3回生のムツゴロウです。

夏合宿北海道PTプレ1に引き続き、プレ2のブログになります。

 

十勝岳といえば、付近を連ねる十勝岳連峰の最高峰、2077mの活火山です。百名山、花の百名山にも選定されています。また、なんといっても火山ならではの温泉の良さ、十勝岳温泉は全国の秘湯100選にも選ばれています。

今回の山行は、1泊2日とプレ2としては少ない日程ですが、その内容は濃厚となっております!

 

プレ1で、例年では考えられないほど体力が養成できた、試される大地のp-menたち…

プレ2ではどうなってしまうのか、お楽しみください!

 

日程 8月17日~8月18日

<1日目>

 十勝岳温泉―上ホロ分岐―富良野岳稜線分岐⇔富良野岳―三峰山―上富良野岳―上ホロ避難小屋

<2日目>

 T.S.―十勝岳―美瑛岳―美瑛岳分岐―雲ノ平分岐―吹上温泉分岐―吹上温泉

 

山行前日

 電車で小樽駅から上富良野駅まで、バスで上富良野駅から十勝岳温泉に移動します。さすが北海道、移動だけで7時間かかります。朝出発したと思ったらもう夕方…綺麗な夕日が見えました。

十勝岳温泉で、移動の疲れを癒します。十勝岳温泉のお湯の色が茶色なことに驚きでした。イエティの真っ白の手ぬぐいが、温泉のお湯をかけると、一気に30年物の手ぬぐいにランクアップしました。

 

1日目 天候:晴れのちガス

 十勝岳温泉裏の整備された登山道を登っていきます。少し歩くと、安政火口が見えてきます。他の山ではなかなか見ることができないであろう、火山によって削れた地形が見えます。

 

 

富良野岳の稜線を見ながら緩やかな一本道を登っていきます。稜線分岐に到着!と思いきやそこにはガスが…山頂の景色は難しいかもしれません。それでも富良野岳は花の100名山に選ばれるほどの高山植物の豊富な山です。ガスっていながらも、きれいなお花畑が迎えてくれました。それを見ながら進むと山頂です。山頂からの景色はちょっと厳しかったので楽しそうなP-menの写真をどうぞ!

 

 

ここから美瑛岳までずっと連峰の稜線を進んでいきます。晴れてたら綺麗だっただろうな…と思いながら進んでいると、うっすらガスが晴れてきたような気が…!振り返ると、少しガスがかかっていますがそれはそれでいいのではと思わせるような富良野岳がみえます。

 

 

しかし、再びガスが襲いかかってきました。P-menのテンションが下がりつつも、上富良野岳、上ホロカメットク山を過ぎていきます。

 

 

そうこうしているうちに上ホロ避難小屋に到着です。8月中旬なのに小屋の近くには雪渓があり、そこから水をとってきます。夏なのに、まるで冬のような寒さでした。小屋からの景色はこんな感じでした。

 

 

 小屋では、外の天候にも関わらず、テンション高めなP-menたちにより、ワンゲル伝統料理?「ミラノ風(かぜ)」の改良ver、「フラノボンバー」が開発されていました…(とてもおいしかったので今後も作っていって欲しいです。)

 

2日目 天候:ガスのち晴れ

 天候については言わずもがな。気を取り直して、メインの十勝岳へ進んでいきます。進んでいる最中にとても綺麗に十勝岳が見える場所があったので写真を撮りました!

 

 

 足がすくんでしまうような切れ落ちた馬の背を超え、斜面を登ると、十勝岳山頂です。山頂からの景色は…楽しそうなP-menの写真でお楽しみください!

 

 

 ガスで見通しの悪い稜線を進んでいきます。途中、生コンクリートのような足場があり、そこで走り幅跳びごっこをして遊んだり、ガスが濃すぎて月面着陸みたいな写真が撮れる場所で遊んだりとなかなか楽しく山行をしていました。十勝岳と美瑛岳のコルから再び高度を上げていくと、ガスも晴れてきて、少しいい感じの天候に…!美瑛岳山頂ではみんな笑顔で写真を撮っていました!

 

 

 ここからゴールまでずっと下っていきます。途中の北向沢では、時期が遅かったこともあって、雪渓がずいぶん溶けてしまっており、渡りにくくなっていました。

 

 

 この沢をこえてさらに進んでいくとそこでは北海道の雄大な景色が開けてきました。そして、そのままゴールに到着です。

 

 

 さて、今回の山行はとても天気がいいという結果ではありませんでしたが、その中でもたくさんの素晴らしい景色とP-menの笑顔が見ることができて、とても満足な山行になりました!自分は三回生なのでこれが最後の合宿となりますが、いい思い出ができて良かったです。北海道PTは本山行まで続くので本山行のブログも確認してみて下さい!それでは失礼します。

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夏合宿 北海道PTプレ1 in 後方羊蹄山

2017-11-17 22:41:27 | 夏合宿

 

こんにちは、三回生のゆきひらです。

 

今回は、8/14-15で行われた北海道PTのプレ1についてお送りします。

 

北海道PTができたのは、8年ぶり。慣れない環境でもありますので、綿密な計画のもと出発しました!

 

1日目〉

まずは蝦夷富士の名前でも知られる後方羊蹄山(しりべしやま)に向かいました。

着いてみると広大なソバ畑などは見事なのですが、うーん、何とも言えない曇り空…

目の前に見えるはずの羊蹄山も顔を出してくれていません…

 

上は晴れてくれていると信じて、いざ出発!(まあ楽しそうなんでいいでしょう笑)

 

さあここからは延々と登り!

高低差1500mをどんどん登っていきます。

2合目付近から流石といわんばかりの広大な大地が望めました。

 

5合目付近からは完全に雲の中に入ってしまい、ミストシャワーのような霧雨に振られ続けました。

終わりの見えない登りに誰も写真を撮る余裕もなかったようです笑

 

小屋への分岐、9合目に着いたときにはみんな歓喜の声

山頂でもないのに記念撮影してしまいましたね笑

 

 

この後、小屋へ向かい疲れを癒しました。最近新しくなった小屋でとてもきれいでしたね。

 

 

2日目〉

次の日、早朝の方が天気がいいかもしれないと日の出チャレンジを行いました。

前日のようにガスが重くかかっている感じはなかったですが、何とも言えない雲…

 

ですが、待ちに待った父釜は本当に見事でしたね!

大きすぎてもう言葉に表せない感じでした。

 

みんな無事に山頂に行けました!

なんやらジャンプ撮影が流行っているようです笑

 

 

あとは日の出チャレンジですが、わずかな隙間から頑張って出てきてくれました。

ほんと20秒ほどでしたが笑

 

この後は、気を付けながら下山。

なかなか筋肉痛になっていましたが、怪我なく降りてこれたのは良かったですね。

 

なんやらこの時期は雨が続くそう…最後まで羊蹄山の全貌は見れなかったのは残念。

天気を読む知識がまだまだ必要だなぁと思った山行でした。

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夏合宿 南PT本山行 in 北岳

2017-11-16 17:52:00 | 夏合宿

こんにちは。

3回生の美茶です。

 

南アルプスパーティーは、八ヶ岳後の822日、23日に北岳にアタックしてきました!

その模様を、記憶を呼び起こしながら、お伝えします。

 

1日目

 

今回は八本歯のコルを通る左俣ルートから登りました!

スタートからしばらくは樹林帯を進みます。

地味に迷いやすいので注意です。

この日のパーメンはしょっぱなからテンション低めでした。

眠かったのか、と思いきや、

SLのマーニーがすいすい進むのでみんな息が上がっていたようです。

というのも、スタートから大樺沢二俣まで、緩やかな登りが続くので疲れます。

 


しばらくして大樺沢二俣に到着!

ここからひたすら急坂を進みます。

でも、南のパーメンはみんなタフなので大丈夫だろうと信じていました。

ひとまず戦いに備えて一同エネルギーをチャージします(ウィダー注入)



大樺沢二俣を出発すると、間もなくガスってきました。

周りの景色はよく見えませんでしたが、確実に高度が増しているという実感はありました。


 

稜線付近まで登ると、若干ですがお花畑が広がっていました。



山小屋まであと少しになり、みんな元気を取り戻しました!

すると、遠くに薄っすら富士山が!



この薄っすら感が何とも神々しかったです。

 

2日目

 

2日目は早朝から事件が勃発しました。

 

なんと朝食のラーメンを買い忘れていたことが発覚したのです。

(やっちまった...)

というわけで、ちょうど余っていたお米を炊き、ラーメンに入れるはずだったベーコンを炙っていただきました。



なかなかワイルド(-_-)b

 

2日目は強風の中からスタートしました。

稜線上だけあってかなりの強風でした。

 

そしてついに北岳山頂に到着!!涙


 

 


山頂付近ではこんな珍しい景色も見ることができました。



円形の虹です。なんか良いことがありそうですね!

 


間ノ岳を都合により諦めたことが若干悔やまれますが、

山行自体は無事に終わって本当に良かったです。

帰りのバスではたまたま岡大のOBさんがいらっしゃってご縁を感じました。

 

最後は北岳山荘からの朝焼けで締めくくりたいと思います。

どうもありがとうございました。美茶

 

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夏合宿 南PTプレ1 in 八ヶ岳

2017-11-16 17:30:20 | 夏合宿

こんにちは。 3回生のいなっちです。

今回は夏合宿プレ1として八ヶ岳に行って来ました!

メンバーは

・1回生

バル、TOKIO

・2回生

三代目、なおてぃ、マーニー、ベッキー

・3回生

スポンサー、美茶、いなっち

の9人で行ってきました。

 

まず岡山駅から長野県の茅野駅に移動しました。

青春18切符を使い電車でおよそ11時間で到着です。

ここで出発のときの写真を一枚

 

 

<1日目>

茅野駅から美濃戸口へバスで向かいます。

美濃戸口からは美濃戸を経由して赤岳鉱泉にいきます。

 

 

美濃戸口にある八ヶ岳山荘

美濃戸口からひたすら森の中を歩いていくと美濃戸山荘。

 

 

 

美濃戸山荘(絶品トマト販売中)

 

緩やかな登りを歩いていくと赤岳鉱泉に到着です。

1日目終了!

 

<2日目>

2日目は天気が悪かったので赤岳鉱泉から硫黄岳を経由して硫黄岳山荘にいき赤岳鉱泉に戻りました。

出発して2時間くらい登っていくと硫黄岳です。

 


硫黄岳(サブザックカバー装着中)

 

そして硫黄岳山荘でお昼を食べて赤岳鉱泉に帰って来ました。

2日目終了!

 

<3日目>

3日目は赤岳鉱泉から行者小屋、赤岳を経由して赤岳天望荘にいき赤岳鉱泉に戻って来ました。

赤岳鉱泉から40分くらい歩くと行者小屋です。

 

行者小屋からの山

行者小屋からは高度感のある階段や険しい所を登っていくと赤岳頂上に着きます。

 

赤岳頂上

そして赤岳天望荘でゆっくりしました。

 

 

天望荘からの眺め(稜線谷線確認中   富士山どこ!)

3日目終了!

 

<4日目>

4日目は赤岳鉱泉から美濃戸口に戻りました。

そして次の山行のために甲府に移動しました。

 

 

こんな感じで今回は八ヶ岳について書いてきました。

八ヶ岳は北の方には湖があったり、南の方ではロッククライミングができたりいろんな顔を持つ山だと思います!(山小屋もいっぱいあるよ)

この記事ではおそらく八ヶ岳の魅力の1割くらいしか伝えることができなかったと思います。是非八ヶ岳に行って知らなかった魅力に出会えることを願っています!

 

本山行(北岳)も見てね!

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