岡山大学ワンダーフォーゲル部

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2016 大山山開き

2016-12-20 22:34:50 | 大山オープン

お世話になっております、3回生のわかちこです。

約半年前の64日に行われた大山山開きについての記事です。

記事の作成が遅くなってしまい大変申し訳ございません。

 

 

64日、朝8:00に岡山駅に集合して貸し切りバスに乗ります。

乗車前に集合写真をパシャリ!

お見送りにきてくださった4回生のダイジンさんに撮っていただきました。

1名やや遅刻して写っていないのですが、集まって写真を撮ると改めて部員の多さを実感します。

 

 

8:30頃に岡山駅を出発しました。ドキドキワクワクです。というのも私は3回生でありながら大山登山は初めてだったのです。1回生の頃はマイコプラズマ、2回生の頃は風邪に罹ってしまい2年連続自宅待機だったのです。「何かに呪われてるのか?」といじけたこともありましたがようやく願いが叶いました。

 

 

大山ふもとの下山キャンプ場に到着後、テントを張り、晩御飯まで自由時間です。その間私は山開きの松明を人数分買いに行きました。待機列の1番目に並び、松明を購入して「あ~自分のミッションコンプリートや~」とホクホクして、テントに戻った後寝ていました。

 

 

しばらくして「すみません~」と言う女性の声で私は目覚めました。テントから出ると、女性が「食料がカラスにやられてますよ!」と言うのです。寝ぼけている私は「いやいやまさか…」と思いながら女性の指さす方を見ると、マルナカで購入したお買い得米国産豚こま切れ肉パックがカラスにつつかれていたのです!!

食料を持っていた後輩に、食料をテントの中に入れておくように言い忘れた完全なる私のミス!!

キャンプ場近くにはスーパーなどありません。お肉の無い晩御飯なんて…どうしよう…と困りました(自業自得)。その時ふとある考えが思い浮かびました。そういえば、3回生の上様は、ハズせない用事があったため貸し切りバスには乗らず、あとから一人でタクシーを使ってキャンプ場に来ることになっていたのです。上様にスーパーに寄ってお肉を買ってきてもらう…。これしかない!とすがる気持ち&ダメもとで上様に電話を掛けて事情を話すと、彼は快諾してくれました。さすが『上様』!本当に本当にありがとう。わかちこパーティ8人のお肉は確保されました。食料はきちんとテントに入れておくこと、これは私のこれからの登山人生において忘れられない教訓となるでしょう。

 

 

上様のおかげで無事に晩御飯も済み、大山山開きの名物・松明行列に参加します。

写真は松明行列がはじまるのを待つ様子です。待ち時間が長く、寒かったので少しお疲れモードです。赤色がサクマ、黄色がラスカルです。

 

 

さて松明行列スタートです!松明に火をつけて参拝道を下っていきます。人がひしめき合う中、濡れた石畳を滑らないように慎重に歩きます。個人情報保護のため、可もなく不可もなくな微妙な写真をチョイスすることになってしまいましたが、松明の明かりが一本道でずっと先まで続いている光景はとても美しかったです。

 

 

松明行列後は寝て登山に備えます。

 

そろそろみなさんお気づきでしょうか、このブログ、本筋と関係のないところを広げて文字数をかせいでいることに。これを世間では寝技というようです。

大山登山はご来光を見ることが目的なので、ほかの山行と違い特別に夜間に出発します。夜間の行動でさらに今回は天気も良くなかった、となると、写真もエピソードもないのです…。どうかお許しを…。ダラダラしたブログですがここからペースアップします。

 

登山開始です。雨が降る中、身長160センチの私でも大きく足をあげないと進めないような段差の大きな階段が続きます。6合目の避難小屋で休憩をとります。再出発、そして頂上避難小屋で真っ暗な中お手製おにぎりを食べました。山頂では写真を2枚撮りました。もはや顔を隠さなくても大丈夫そうなくらいボケボケの写真です。なお、撮影者は私です。

 

写真を撮った後はすぐに下山開始です。絶(望的な風)景とはこのことです。

 

下山完了。テントに戻って寝ます。起床後は近くの温泉でリフレッシュ。その後はみんなのお楽しみ!スイカです!大山にはスイカを持って行って下山後に食べるのが当部では慣習になっているようです。写真はスイカを解体しようとする男性陣。ビニールひもに苦戦しています。

 

 

このように私の大山デビューはほろ苦な思い出となりました。同じパーティに3回生が私1人で後輩が7人という編成だったため少し不安でしたが、ケガもなく無事に下山できたのでよかったです。また機会があれば今度こそはご来光を見たいと思います!

 

それでは失礼します。


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