岡山大学ワンダーフォーゲル部

日々の部活動の紹介などをさせて頂きます

2回生春合宿inくじゅう

2017-05-30 16:48:38 | 春合宿

こんにちは、3回生のむつごろうです。

2回生春合宿の開聞岳に引き続き、僕がくじゅうのブログを書かせていただきます。

 

さて、2回生の春合宿も開聞、霧島と無事に終わり、残すはくじゅうのみとなりました。我がワンゲルではここ数年、くじゅうでは天候が悪くなる傾向があり、今年は晴れてほしいなと思っていました。

 

1日目>

 

天気は晴れ、風もなし、気温は少し寒いぐらいという、これはもしや春合宿の中で一番天気が良くなるのじゃないか、と思うぐらいの好天でした!

夏に通るととても綺麗そうな草原の中の木道を進むとすぐに整備された登山道になります。

 

樹林帯の中を進んでいると、そこには霜柱が…(どれだけ寒いんだよ!)霜柱って踏むとシャリシャリして楽しいですよね!

 



 

そのまま登山道を進むと、道が開けて雨ヶ池につきます。ここは、雨がたくさん降る季節にのみ池ができるという場所らしいのですが、当然雨など降るはずもなく、ただの原っぱです。

 

 

再び樹林帯を進み、そこを抜けるとそこには中岳や三俣山、大船山が見えます。360度山に囲まれて、山好きにとってはたまらない景色ですね。

 

 

法華院温泉で昼食をとってから、いざ大船山に向けて出発です!

ここの登りが個人的に春合宿の中で最もキツかったです。また、当然のように残雪があります。

 

 

雪で滑らないようにし、少しの岩場を登ると、大船山頂上に着きます。

 

 

風も強くなってきており、天気も悪くなりそうだった(もちろん寒かった)ので写真を撮り、少し休憩したらすぐに下山します。下山中、とてもきれいなエビの尻尾を見つけたのでパシャリ!

 

 

無事、法華院温泉に着き温泉に入って、バンガローで泊まります。

 

 

すると、どんどん天気は悪くなり、ふと見ると、外は大吹雪に…

夜にトイレに行くだけでも大変なほどでした。明日の朝には晴れることを願いながら眠りにつきました。

 

2日目>

 

朝、昨日の吹雪はずいぶんましになっており、ちらちらと雪が舞う程度になっていました。

しかし、寒さは変わらず、バンガローに干していたタオルも凍ってしまうほど。

一番驚いたのはポリタンの水さえ上部が凍ってしまったことでした。

天気がもっと良くなることを願いながら出発です。

 

 

前日の昼とはまったく変わってしまった雪道を進みます。ダムを過ぎ、尾根を登りきると、前が見えないぐらいの吹雪が…

小さな小川の上を歩けるぐらいの寒さと、吹雪でそこはまるで決戦場のごとく

 

 

さすがにこれ以上進むのは不可能と判断し、法華院温泉へ戻り、そのまま1日目に用いた道を使って下山しました。(樹林帯って素晴らしいですね)

 

 

2日目は天候に恵まれず、少し残念な結果となってしまいましたが、無事にけがもなく戻ってこれて良かったです。

この2回生の春合宿を通して、同回生の絆も深めることができ、それぞれの登山の経験も積むことができたよい春合宿になったと思います。

この経験を生かして、それぞれがPLとして夏合宿に向けて頑張っていきたいと思います。

 

それでは失礼します。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2回生春合宿in開聞岳

2017-05-30 16:41:31 | 春合宿

こんにちは、3回生のむつごろうです。

 

僕たちがまだ2回生だった、3月の初旬に2回生春合宿へ行ってきました!

今年の2回生春合宿は、開聞岳、霧島、くじゅう山と九州の百名山を攻めていく今までにない長い期間での春合宿となりました。

 

今回はそのうちの1つ、開聞岳についての記事です。

 

<山行前日>

 

開聞岳の最寄り駅、開聞駅へ到着です。早速、薩摩富士と言われる開聞岳がお出迎えです。

 

 

近くで見ると、明日たった3時間程度で登るとは考えられないぐらい高く見えます。標高924mとはいえ、ほとんど海抜0mからスタートですので意外と厳しい山行になりそうですね…

 

ちなみに、ビバークやテント泊ではなく、ログハウスに泊まります。山行中にベッドで寝ることができるという珍しい体験ができました。

 

<山行当日>

 

天気は晴れ、風もほとんど吹いていないという登山に最適な天候です。

2合目登山口からが本格的な登山道になります。1本道であり、迷うことはなくサクサクと進めます。

 

 

5合目の展望台での朝焼けとそれを眺めるP-menたちです。

 

途中、7合目を過ぎたあたりから、岩場が出てきます。岩場から下を見下ろすとそこには海が…

こんな高いところから海を見たことは初めてでした!

 

 

岩場を抜け、急な梯子を登るとすぐに頂上に着きます。少し曇っていましたが、さすが独立峰と言うべき景色が広がります。

 

 

景色を十分楽しんでから下山します。

コースはピストンであるので、帰りも同じ道を歩きます。帰りも同じ道だと少し飽きますね。しかし、同回生ということもあり、話を弾ませながら楽しく下山しました。

 

さて、2回生春合宿の第1弾、開聞岳は天気にも恵まれ、けがもなく、楽しく登山することができました。次に続く、霧島、くじゅうに向けてもいいスタートになったと思います。

前日の厳しそうに見えた圧倒的な存在感にもかかわらず、終わってみればそこまで厳しい山ではなかったと感じます。皆様もぜひ登ってみてください!

 

それでは失礼します。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春合宿 in 霧島

2017-04-22 19:54:48 | 春合宿

 

皆様、おはこんばんにちは。今は3回生のドルです。

今回は2回生春合宿の山行の1つ“霧島山”について書きたいと思います。

霧島山とは言ってもその中にはいくつかの山があり、総称として霧島山と呼ばれています。そのため、霧島連山と呼ばれることもありますね。今回の山行ではそのうち1日目は高千穂峰、2日目は最高峰の韓国岳に登ってまいりました。

 

<1日目> 

天気は快晴、ほぼ無風状態で非常に登山に適した天気です。

高千穂峰ふもとの駐車場からは噴火によって形成された御鉢が見えます。ここから見える御鉢のへりもコースの一部になっています。

 

 

登山道に入るとすぐに、富士山の大砂走りのようなふかふかの砂の上を登っていきます。

なかなかの斜度の上にしっかりと踏み込むことができないのでふくらはぎにかなり効きます( ^ω^)・・・

 

ここを登りきると先ほど見えていた御鉢火口縁につきます。ここから少しふち沿いに進むのですが、左手にはグレートな景色、右手には噴火口があり、中々のビューポイントでした(・∀・)イイ!!


 

火口に別れを告げ、整備された登山道をしばらくのぼると、待ち望んでいた頂上に到着です!

頂上にはオオクニヌシが国家の安定を願い、2度と鉾が振るわれることの無いようにと突き立てられた天逆鉾があります。そのため、高千穂峰は結構なパワースポットらしいですね。

 

 

最高にグレートな景色を見ることができて、成人男性がはしゃぎまくってます。

ちなみに左が私で、右が当部のマスコット兼長老のスポさんです。

 

    

下りでも砂で滑ってコケる以外は特にケガをすることもなく、安全に山行を終えることができました。下山後は明日の韓国岳に備えて金曜ロードショーのアナ雪を男4人で鑑賞しながら寝落ちしました。

 

2日目>

この日の天気はガス+雨という非常に憂鬱なものになりました。(;´д`)トホホ

パワースポットの恩恵は受けられなかったようです。

 

頂上にはついたものの完全にガスっていて、何も見えません...

 

体が冷える前にささっと下山します。

心身ともに消耗していたため、コンビニ飯の温かみに涙した一同でした。

 

 

正反対の山行でしたが、ブログを書くために振り返ってみると、今となってはどちらもいい思い出ですね。

 

それでは、この辺りで失礼したいと思います。

皆様も素敵な山行を。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2015年度春合宿―屋久島

2016-04-27 20:56:50 | 春合宿

はじめまして、ゆきひらです。

2016年3月5日から1回生PTで春合宿屋久島に行ってきました。

メンバーは以下の通り。写真に個人用のアイコンを使用するという初の試みです。

〈1日目〉
早朝に岡山駅に集合しました。
パーメンのスポンサーの欠席連絡が入り、さっそく1人減りとまどうPLのゆきひら。
コンビニのが開くまで前でうろうろしているムツゴロウ(以下むっちゃん)といどっち。
そして、病み上がりで不安げなあおいちゃん。

大丈夫か、このパーティー。

さて、一行は出発。鹿児島駅に向かいます。


23:08 無事鹿児島駅に到着。17時間の長旅でみんな疲弊しています。

 

〈2日目〉
フェリーに乗って屋久島に向かいます。

桜島がお見送り(いどっち&むっちゃん)

4時間の航海の後、屋久島に到着!
(猫みたいなんはあおいちゃんの仮の顔アイコンです。)

とりあえず民宿に向かいます。
ソファでくつろぐむっちゃん&美茶

夕ご飯は外食
トビウオやらシカやら食べました。

3日目〉
今日はいよいよ山行開始。

ここでまさかのあおいちゃん風邪でダウン。ビバークが祟ったのか、、、

バスで白谷雲水峡にむかいます。
バスからの宮之浦もとてもきれい(*゜Д゜*)

白谷雲水峡に到着
集合写真パシャリ(メンバー減ったなぁ、、、)

出発前のPLゆきひら&SLむっちゃん
少々緊張気味、、、

まずは白谷小屋に向かいます。

きれいな水にテンションが上がるむっちゃん

びちゃは ほごしょく を おぼえた!▽

白谷小屋にて昼エッセン後、太鼓岩に向かいました。
午後はガスりやすいと聞いていましたが、案の定ガスってました、、
停滞すること30分、一瞬だけガスも晴れ景色が見れました。

落ちているような写真をとろうと模索中、、、(いどっち&ゆきひら&美茶)

 

〈4日目〉
白谷小屋から縄文杉を通って新高塚小屋に向かいます。

真っ暗の中、白谷小屋を出発
楠川分かれに着くとトロッコ道が

大株歩道入口を過ぎ、ウィルソン株に到着
かの有名な?ハート形に見える切り株です

大王杉の前でパシャリ
二番目に大きい杉らしい

とうとう縄文杉に到着
テラスにはたくさんの人が

新高塚小屋に到着
小屋の周りには人慣れしたシカがいっぱいいました

ゆきひら「ドルみたいなシカがおる!」
いどっち「ドルみたいって、、うわ笑」
(同じ1回生のドルにとても似てました笑)

ちなみにこのとき、
ゆきひらは同じ小屋で宿泊するおじ様たちと仲良くなって
次の日の早朝起床で怒られないよう工作してました( ・̀ω・́  )✧

 


〈5日目〉
新高塚小屋から宮之浦岳を経由して淀川小屋に向かいます。

朝から風でガサガサ森が揺れる中出発

森林限界を超えたあたりから横風がパーティーを襲う
平岩展望台でパシャリ、みんな顔が死んでいます

なんとか宮之浦山頂付近まで来たものの、、、
稜線上をこれ以上進むのは危険ということで撤退、、(´°ω°`)
みんな無言で下山しました

 

〈6日目〉
昨日のリベンジ、、今日は天気が良いといいな(*´ ˘ `*)

進むとわかる、明らかに昨日と違うΣ(・ω・ノ)ノ!
第2展望台からの景色がとても幻想的でした

平石展望台で比較のためにパシャリ
昨日と違ってみんなの顔にも笑顔が(*´▽`*)

途中の岩の上でゆきひらがいつもの写真タイム

あれっ、、、なにやら白くなってきた、、

宮之浦岳山頂に着くとそれはもう驚きの白さ!!!
とりあえず山頂集合写真

とりあえずゆきひらはこのポーズしかしないのか

美茶のアクロバティック山頂写真

とりあえず山頂は超えたので昨日のリベンジは果たせたのかな?

そのあとの黒味岳も真っ白(´・ω・`)

霧の向こうのいどっちとむっちゃん

むっちゃんはザックになりきって遊んでました

天候はあまりよくなかったですが無事に淀川小屋に到着
最後の夜を過ごしました

 

〈7日目〉
淀川小屋から紀元杉に向かい、バスで山を下ります。

小屋の中で朝ごはんの準備をし終わったむっちゃん
なんかこんなCDのジャケットありますよね

最後のご飯も食べて出発

朝日の照らす中進むとあっという間に紀元杉

紀元杉からのバスで下界におり、宮之浦港からのフェリーで鹿児島に戻りました

タイタニックごっこをするいどっちとむっちゃん
私にはタイタニックというより組体操のサボテンに見える笑

春合宿1回生PT、天候など様々なことに振り回されましたが、いい体験になったのではないでしょうか
今回お互いについて色々知り親睦を深めれたのでこれからの山行にも活かしていきたいですね
それでは失礼します

投稿者:ゆきひら

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春合宿IN久住山

2015-04-24 18:30:44 | 春合宿

投稿が遅くなりすみません。岡山大学ワンダーフォーゲル部3回生のダイジンです。

僕たちは春合宿として3/10~3/12の間、九重連山に行ってきました。

 

1日目(3/10)

朝、前夜泊した場所から九重連山の長者原登山口へと向かいます。写真は長者原登山口の出発前の写真です。

天気予報の通り小雪が降っていて寒いです。

さて、登山を開始し、整備された木段を歩きます。しばらくすると雨が池に着きます。

アイゼンがいらないくらいの残雪があります。

坊がつるは凄く風が強いです。

無事、キャンプ地である法華院温泉に着きました。

テントを張り、昼食を終えた後、大船山を目指します。

急な登りを終えると、大船山に近づいて来ました。

段原への最後の登りです。

段原は風強く寒いです。

そして、大船山を目指したのですが、最後の登りのアイスバーンがきつくて4本爪アイゼンでは登れそうになかったので、残念ながら諦めて下山しました。

 

2日目(3/11)

日の出とともに行動を開始します。

写真は朝日に染まる大船山と平治岳です。

この日は久住山と中岳と三俣山を登るという3日間の中でメインの山行です。

まずは北千里浜を目指します。昨日雪が降った影響で雪が少し多いような気がします。

そして、北千里浜への岩場を歩きます。

 

北千里浜は賽の河原と呼ばれるのに相応しい雰囲気があります。

久住分かれへの最後の登り。

歩いてる途中に見つけたエビの尻尾。

そして、久住山山頂。標柱が凍ってます。

寒いのでそそくさと下りる。

中岳も踏みたかったのですが、風が強く断念。北千里浜へと下りていく。

あれ?だんだんと晴れ間が。

綺麗に三俣山が見えていますが…P-menの体力を考慮して諦めました。

昨日登った大船山も綺麗に見えます。

無事に山荘に着き、昼食を済ませ、温泉に入ったり、トランプしたりと各々過ごしました。

法華院温泉は500年も前から使われていたとは驚き。

この日の晩は月が綺麗でした。

 

3日目

この日はもうどの山にも登らず、長者原登山口へと下山しました。

帰りに博多に寄り、打ち上げをしてから翌日岡山へと戻りました。

 

L養成から2回目のPL経験でしたが、今回も色々と反省がありました。中岳と三俣山は向かうことも出来ず残念でしたが、過去に登った記録がない中で久住山だけでも踏めたので個人的に今回の山行はある程度成功したのではないかなと思います。今回の反省を生かして、夏合宿に臨みたいと思います。それでは失礼します。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加