Outdoor Indoor

釣り、スキー、ハイクなどのアウトドア好き学問マニアと、読書や言語学などのインドア好きな相棒によって書かれるブログ。

salon du vin2

2012-03-25 06:13:18 | フランスの暮らし
いつの間にか春のサロンドバンの季節となった。今回は会場はヌイイの方で駅からも少し遠目に歩く場所にある。今回は、フランスへなじむ活動の一環としていた神の雫を読んで前よりも、詳しくなった(と思う)ので、あらかじめいくつか候補を絞り込んで買い物。それにしても相変わらずすごい数のブースがある。

ジュプエセイエ…?(I can try ...(語尾をあげて疑問形))でなんとか試飲をしつつ、歩き回る。高いのを買うつもりはないので、Gigondas、ムルソーといった赤、ピュイィフューム・ジュラワインなどの白、後、今回はあえてシャンパンを全部敬遠して、アルザスやロワールのCremant(要するにスパークリングワイン)を購入。

ある程度銘柄を絞っておいて、おいしそうかどうかは他の人が並んでいるかどうかで判断することとして行動した。サンドイッチ屋のほかにも、フォワグラ、蜂蜜、チョコなどの店もブースの把持にあった。次のサロンドバンは11月。少し飲みたいワインの幅が増えていることを期待。

今回は前回の経験を生かし、水を持っていきました。前のワインの味に引きずられずに、味がはっきり分かるように、グラスを洗うのと、自分の舌を洗うためです。必須ですね。

ちなみに、フランスは土曜日の夜から日曜日にかけて、サマータイムになり時計が一時間早くなります(=1時間失う)。つまり、早起きしないといけません。周りのフランス人に聞いても、体を慣らすまで1週間くらいかかっていると言っていました。
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医者

2012-03-14 05:24:21 | フランスの暮らし
パリで何件か医者に行った。言葉の通じない国での病院というのは一番行きたくない場所の一つだが前の職場では病院に行く時間も取れなかったので、必然、病院に理解のある今の職場でいくことになってしまう。

とりあえず、外国人向けのアメリカンホスピタル、pont du servres駅傍の日本人の通訳のいる歯医者に行った。こちらに来て思うのは、どちらもなんだか応接からして病院らしくないということ、なんだか豪華そうな革張りソファ、南国の写真集や画集が置いてあって、お茶でも飲んでくださいと言わんばかり。あまり医者っぽくない。ちなみに、アメリカンホスピタルは診察料だけでも100ユーロを超えるため、保険でカバーしても相当足が出る高い病院の一つ。英語が使えるのと日本人の医療スタッフがいるのでいざというときには頼りになる。

歯医者は普通の町の歯医者さんで、応接は豪華(日本にあるような歯のお話といった歯に関する本がない!病院臭くもない)だが、さすがに歯医者の椅子などの道具は日本と同じようだった。麻酔は日本のよりはるかに強力で、日本の場合は、麻酔注射を打つための消毒と麻酔?、そのあと麻酔注射をゴリゴリされる(麻酔がきいていたくはないけど、歯を押される感覚があるので苦手)のだが、こちらでは細い注射をさっとされておしまいで、あっという間にマヒしてくる。この違いはなんだろう。
ちなみに、治療の前後にはお医者さんと握手するのも外国っぽい。
また、ここの歯医者は、フランス人だが片言の日本語を話すので微妙に面白い。一番面白いのは、「カミカミしてください」と日本語で言われること。結構日本人が来ているんだろうな、と思う。

ちなみに病院は予約制。結構待たされることが多く、フランス人も早めに予約をするらしい、特に専門医では待ち時間が長い傾向があるらしい。
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ダヴィンチコード

2012-03-12 01:06:59 | フランスの暮らし
日本では映画を見ただけでしたが、パリに来て同僚がお勧めするダヴィンチコードを読み直しました。ルーブルやパリの地形の描写を見て、ああ、あそこね。と手に取るようにわかるようになったので、特にパリが中心になる1巻はずいぶんな発見でした。話の方も、肝心なところはすっかり忘れていたので、もう一度新鮮でした(映画で見ていたはずなのに、犯人誰だっけ?と思いながら読んでしまった)。

女性信仰、教会と十字軍、いろんな歴史的な話を踏まえながら、話が進んでいくので久々に読んでも面白かったです。

後は、ベルばらも結構、参考になるらしいですが…。
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震災から1年

2012-03-11 23:26:39 | フランスの暮らし
11日は、震災から1年でした。パリに来た当初はドアや窓の揺れで、地震が来る間隔が抜けなかったのですが、今やそう感じることもなくなってきて、地震のない国に慣れてきた気がします。

地震にあったのは東京で、家に帰れずにオフィスで報道を見ながら一夜を過ごしたのを思い出しました。続々と報道される巨大な津波と地震、大量の行方不明者の報道、その後、チッソの市原工場の爆発や夜中の火災報道、しばらくの間の生活必需品の品切れ、仙台にいる親族との音信不通など、いろんなことがありました。

最近は、職場の同僚ともたまに震災の話題が出ます。パリでも震災1年についての報道が流されているようです。フランスなどでは報道されていないと思うので、大震災以降、今でも、毎日のように昔ならば大きいと言っていた大きさの地震が起きているということを話すと、驚かれます。日本には歴史的な建造物が残りにくく、パリに歴史的な建造物が残っているのも、地震がない(セーヌ川の洪水はある)からという側面があるからだと思います。

今でもつい日本のニュースを見てしまいますし、3月11日は震災のころを思い出していました。いろいろな思いが浮かびすぎて、いうべき言葉が見つからないというのが正直なところですが、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
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サロンドラグリカルチャー

2012-03-09 05:20:45 | フランスの暮らし
発音が正しいかはわかりませんが、先週末まで、パリでは農業市が開催されていました。幕張メッセで農作物の展示会を開くようなものです。

とはいえ、会場は果てしなく広く、一つの大きな展示施設で、フランスの特産、もうひとつは、国際的な食べ物(日本は日本酒だったらしい)、もう一つのパビリオンでは植物、更に、馬がいるパビリオン、豚や牛のいるパビリオンと盛りだくさん。

室内に実際に、馬や豚、牛などの動物をつれてきているし、一角には簡単なレース場のような施設まで作って、ファミリーレース的なことまでさせているから、一つの会場の規模がかなり大きいのが分かると思います。

フォアグラとキャラメルを買いました。フランス国内コーナーにはタヒチもありました(フランス領)。一つの教訓は、お昼などの食べ物を買うなら特産のパビリオンで買っておいた方がいいということでした。

この話の詳細はインドアが書くでしょうから、Outdoorとしては、この辺で。
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