Out of RAGOL

ぜんぶ、ときどきぷそ。

一年

2012-03-11 19:25:20 | Weblog
今日は震災から一年でしたが
俺は知り合いも生きてるし、震災のせいで失ったものが何一つないという
恐ろしいラッキーマンであったために
悲しみというよりは苛立ちがあった一年だった。
去年のこのころの日記を読んでみると
そういやそうだったなあ、という感じで、
こういうのを残しておくって大事なことだと思った。

サテ、バーレスクとディセント2を見た。
バーレスクはいわゆるよくある話だった。
でもシェールのソロで歌う歌がヨカッタ
アリが最初に「男だとは思えない」とクリステン・ベルに言うんだけど
ものすごく納得した。おかまちゃんたちに見えるのは演出だったのね。
クリステン・ベルが赤毛のビッチちゃんの役なんだが、すごくいい。
勝気デプライド高い感じがものすごくカワイラシイ。
「フラッシュ・ダンス」の続きがあるバージョンみたいなだな。と思った。
まあハッピーエンドでよかったね。思ったより芸術寄りの映画ではなかった。
女の子向けエンターテイメント映画。
でもクリスティーナ・アギレラのおっぱいはすばらしかった。脚も。
カラダきれいだね。

あと、「プラダを着た悪魔」でホモのスタイリストをやってた人が
やっぱりホモのスタイリストの役をやっていた。
この人はマジモンなのかそういうイメージが定着しちゃってそうなったのかわからん

ディセントの1を見たのがかなり昔だったので、
洞窟で女友達同士が殺しあう映画だったよなあー
でもそれがなまなましくてよく考えられたいい映画だったな
と印象深くはあったがどんなんでしたっけ?
と思ってみてみたら、大体記憶どおりで大丈夫だった。
デブで団塊世代のおっさん保安官が出て来るんだが、
これがもう、存在自体むかつく感じで
このおっさんを外してもう少しエピソードを盛り込めたのではないだろうか
と思うレベル。
このおっさん、何もしない・できないくせに、存在するだけで約3人殺している。すごい。
そのくせ態度はでかくて俺様。どうしようもない。
最後にあまりに足手まといで、女たちに手をツルハシで切り落とされて食い殺されるんだが(なんという表現)、
まあそうよね、納得!!もうちょっと早く死んでおいてくれればよかったな!と思うレベル。

今回は最後が腑に落ちなかった。一人くらい生き残ってほしいものだ。
でもやっぱりこのシリーズはグロだけでなく人間模様も楽しめる(?)ので面白かった。
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悲しいうわさ

2012-03-05 18:53:02 | Weblog
昨年までの上司の上司が死んだ。自殺だろうという話だ。

すごくいい人だった。こっちまで話が来る前にもう葬式が終わっていた。
いつも明るくて「気にしない気にしない!」という人だった。
俺がしょげていると声をかけてくれる人だった。
その人が栄転が決まって最後の出勤の日、俺は「今までありがとうございました」と言って
頭を下げた。俺をじっと見て、しばらくじっと見て、
「がんばって!!」と言った。それが最後だったなあ。と思った。
上司面談のようなものがあって、何度か二人きりで話したのだけど
ボクもうつ病になってしまって、大変だったから、アウトくんはそうならないようにね、
抱え込まないように
と言われたことがある。
人にそんなことばかり言って、自分が捕まってしまったらもとも子もないでしょう。
聞いたとき反射的に涙がにじんでしまった。

その人が死んでしまったことよりも、葬式も何もかもがすでに終わっていることが悲しかった。
人徳のある人脈もあるひとだったので、こんな死に方でさえなければ
たくさんの人が持ってきた花に埋もれて、別れを惜しまれる人だったはずだ。
いつのまにかあんなすごい人がこの世界にいなくなってしまった。見送ることもできなかった。
自殺なんてするものじゃない。俺みたいなちょっと袖が触れ合ったような若造にまで後悔させる。
もちろん、俺に何ができたわけでもない。俺がどうこうっていうレベルをはるかに超えた人だから
奇跡でも起こらない限り誰にもとめられないことだったんだと思う。
ただ、あんなすばらしい人が、「死にたい」とそんな悲しいことを思って自分で死ぬ用意を整え、
一人きりで死んでしまったことがたまらなく切ない。
あなたはすばらしい方でした。尊敬しています。ご冥福をお祈りいたします。
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さむっ

2012-02-29 05:51:55 | 映画の感想など
お気に入りのS先生がアウトくんのことすごくほめてたよ!
と先日課長から言われた。

絶対課長のウソかその場のノリだと思うよ!

アウトですオハヨウゴザイマス。
S先生は「俺は学生のことだって褒めない!」と公言している
のだけど、周りに人がいると調子コいててきとーにあることないこと話す癖がある
とこの一年のお付き合いで俺は見ているので
課長と話しているときに他にネタがなかったのであろう。
あ〜そうですか…ソレたぶんS先生が口滑らせただけだと思いますよと言ったら笑っていた。

サテ、久々です。
そういえばハリポタの死の秘宝2を見た。
あのー、ハリーが分霊箱でしたけど一回仮死状態になったんでクリアです!って
そんなんでいいの?
そしてやはりわからないヴォルデモートさんの最終目標。
話が進むに連れて、ヴォルデモートさんがものすごい小物になって来た。最終的には
怖い魔法をバンバン使うだけの普通のおっさんみたいになってた。
「力のある魔法使い」の定義がわからんよね

「精神科医ヘンリーカーターの憂鬱」も見た。
アメリカン・ビューティー以来見るケビン・スペイシー
アメリカン・ビューティのときはもっと金髪だった気がする・・・染めたの?
見ているうちにタイトルと内容のミスマッチががんがんひろがっていくので、
これは原題がものすごく違うに違いないと思ったらやっぱり全く違ってた。
原題は「シュリンク」調べてみたら、「shrink」という単語自体に精神科医という意味があるようなのだが
タイトルをつけた人はモトの意味の、くしゃっと縮む感じ、広がっていたものが
硬く小さく萎縮する感じも含めて「シュリンク」としたんだろう。
確かにそのニュアンス全てを加えて日本語にはできませんなあ。
面白いつまらないというのとは一線を画した感じの映画。
アメリカン・ビューティに似ているので、ケビン・スペイシーはこういう映画に出るのが
好きなんだろうなあと思った。アメリカン・ビューティが好きな人は好き、
オチがないとつまんあいと思う人、刺激がほしい人にはくだらない時間の無駄。
という映画でした。
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ねむねむ

2012-01-17 06:46:09 | 映画の感想など
センター試験というやつで、
土日は出勤。7時集合。開始後は暇で死にそう。
アホみたいですが、大学は結構ちゃんとピリピリやってるんですよ
今回大ポカが相次ぎましたが。

アウトですおはようございますー
俺が何かしでかしたんじゃなくて本当にヨカッタ

で、昨日代休をむりくりもらったので(今日から俺、業務上どうしても学生対応のために毎日大学にいないといけない)
「英国王のスピーチ」とハリーポッターの死の秘宝パート1を見た。
英国王のスピーチはなんてことない流れの話なんだけど、
コリン・ファースとジェフリー・ラッシュがうまいのか
最後の9分のスピーチなんかは、手に汗を握って聞くという
ジェフリー・ラッシュ演じるところのライオネル氏の気持ちをかみ締めながら
内容的には全く聞いてないけど、ただスピーチが流れ、画面が切り替わるだけという映像を
飽きずに見ていることができた。これはすごいことだと思う。
実際に9分だったのかな?中略してたりして。
でもその寸前の、聖堂でライオネルとジョージ6世がやりとりするところは
なんか眠くなってしまった。ふしぎ。
しかし、肩書きもない、たいした実績もないライオネルという男が、
堂々と一国の王に「俺はあなたを名前で呼ぶ、あなたも俺を名前で呼ぶ。全くの対等な人間だから」
というのは、すごい勇気だなと思った。
俺なんかただの大学教授でもヘイコラするし、大学教授のほうでも事務員なんか虫か奴隷くらいに思ってる人が多い。
そしてそれは社会的にも当然のことなんだが、
それは肩書きに対する畏敬っつーもんがあって、自分にもそれなりの肩書きや実績がつかないと
とても覆す気にはならない。

「ハリーポッターと死の秘宝」のほうは、
あれ、どんな話だっけ とすっかりわけわからなくなった。
これの前作って「なぞのプリンス」だよね。っつーか、「死の秘宝」といい「なぞのプリンス」といい
すごい邦題ださいなあ。
なぞのプリンスは見たので、話しがわからないわけないのに、
なんで急にハーマイオニーが自分の存在をまるごと消さないといけないかわかんない
(戦いに参加したり死んだりしても両親が悲しまないようにだろうが)
あと、これは一貫してだが、魔法省の方向性がいまひとつつかめず。
ハリーがそれこそ「死の秘宝」の透明マントを全くないもののように話に出さないのもワカラン
原作を読むしかないのかなあ。でも原作読んでるとこれまた大人たちのキレぎみな態度に
イライラしたりするんだよねえ。
ヘドウィグとドビーがカワイソウだったね。っていうか、ドビー自由すぎる。
妖精だからなんでもできるって、それでいいのか、設定として。
あと、ほんとに一貫して、ヴォルデモートって何したい人なのかわからんのよね。
とりあえず生き返ってハリーを殺したいんだよねーっていうのは
1巻の時からわかるんだけど、で、その後なにすんのって感じ。世界征服か?なんかもうそれは達成済みだよね。
生き返ってるし、へたにハリーを殺そうとするから痛い目にあうのであって、
寛大にテキトウにほっといたらいいんじゃないのって本当に思う。
分霊箱に誰かが近づいたらその相手にきちんと止めを刺すということだけ徹底しておけば。
あと無駄にゴブリンを拷問したりして。ペリタセラム飲ませろよって普通に思う。
横にドラえもんがいるのにスモールライトの存在を忘れて15センチの隙間に落ちた指輪を拾おうとしてる感じ。
とはいうものの、面白くないわけではなかった…ような気がする…スピード感はあった。
ハリーポッターの映画って、全部そんな感じだなあ。
「なんか矛盾を感じたり省略しすぎを感じたりしてなんとなく腑に落ちないけど面白くなくはない」
たぶん、パート2もそうなんだろう。
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あけましておめでとうございました。

2012-01-03 14:29:16 | Weblog
友人Aがついに今年結婚することになった。
前々からAは結婚式にはコスプレしてほしい!と言っていたので
披露宴からコスプレしてやると言ったら
独身の女の子たちの席にしてやるのに本当にそれでいいのか。と言われた。

いいに決まってるだろうがッ

つきましては、俺に着てほしいコスプレ衣装のリストを
三ヶ月前までに送付のこと。

正月早々めでたい!
しかし年賀状はぜんぜん書いていない。
Aからは手渡しでもらった。このやろう。
初詣も行っていない。しょうがないので来週か再来週に回す。
再来週は悪魔のセンター試験があるのでダメかも。ウーン。
代休をさくっと取って平日に行ったらいいのかな。
今年は地震等もなく、平和にいってほしい。まあ毎年何がしかのイレギュラーが起こって
てんやわんやするんだろうけど。
皆様もよりお年となりますよう。
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