わんことくらす

わんことくらしながら出会う日々のこと

自宅で麹作り

2012-01-22 19:56:13 | 日記
自宅で玄米麹作りに挑戦しました。

手順は今まで地区の味噌加工場で作ってたからわかるんだけど、
加工場にあるような5升炊きの蒸かしや発酵機がないのでそれが問題でした。


で、お父さんに5升用のせいろを作って貰いました。




洗って一晩水に浸した玄米をせいろに入れます。




釜戸の上に乗せて2時間程蒸します。




蒸しあがった玄米を人肌に冷まして麹菌を混ぜます。
通常は5升に10グラム程の麹菌のところ、多めの方が失敗がないというので30グラム混ぜました。

30グラムだと満遍なく麹菌が混ざりました。




ネットで調べたら、麹菌は30〜35℃で湿度95%が最適。50℃以上になると菌が死ぬとありました。

発酵させるのに色々考えたんだけど…
プラスチックの衣装ケースに小さめのケースを2個入れて、それぞれに温度計を挿して、
湿度を保つのにステンレスポットに熱湯を入れて真ん中に置いて、衣装ケースの蓋をしました。

麹菌は空気が必要なので蓋を少しずらして、最初の日はその周りを電気式毛布(弱)で温めました。
仕込んだ麹は35℃前後、湿度90%で快適です。


二日目は天地返しです。
麹は発酵が進んで40℃を超えていたので、敷き毛布のスイッチを切りました。

均一に発酵するように麹を混ぜます。混ぜると温度も少し下がります。
でもお昼頃には45℃にまで上がってしまったのでもう一度混ぜて、寒い部屋に移動しました。

ポットのお湯だけは1日3回程は沸かして取り替えます。




3日目の朝、麹は35℃程になっていました。(寒い部屋)
仕込んでちょうど3日目になるお昼に完成です。

玄米は麹の花があまり咲かないものの、長く蒸かしたのと麹菌を多めにしたせいか、
ふわふわと花が咲きました。 とっても良い匂い。

味噌作りまで数日あるので、半分の塩を混ぜて保存中です。



自分で作ってみたら、思ってたより簡単でした。
1日目は敷き毛布を使ったけど、暖房してある部屋ならいらないかもしれないなぁ。
菌は放っておいてもちゃんと発酵するんじゃないかな。


発酵菌ってすごいなぁ〜って思った3日間でした。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« レースのスカート | トップ | ガラガラ »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む