「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20160915

2016-09-15 | 矮小布団圧縮袋

〇今日も朝から夕刻までフルモードで議論の連続で一日の仕事が終わった。
 突然の恩師の訃報に衝撃を受け連絡をとったりした後、いつものように一人でデスクにいてのろのろと作業の片づけと帰り支度をしているはずなのに、ふと茫然となってしまい、誰にも語り得ない想いに黙ってとらわれる。
 いつもゆっくりゆっくりやっているから、恩返しをするべき人に恩返しがしきれていないと、いつも残念に思い、そうしてまた日々の生活に戻って、何かに夢中になっていく。
 そうやっているうちに、気づくと自分もこういう年齢でこの仕事で、社会的にこういう立場で生きているところまで来てしまってたんだなと思う。でも、何ができているのか。そしてこれから何ができるのか。何をしようというのか。

 人生の中で、よくわからないけれど、何かが自分を招いて導いて何かに出逢わせようとしているようだ、と予感する瞬間が、時々来る。そしてそれは、その時わからなくて、しばらくして後で「これだったのか」とわかり、それで峠の先に見える景色がそれまでとがらっと変わるように、人生の見え方がすっかりそれ以前と変わってしまう、ということが、何度かある。だが、そこまでの前もっては不明なまま、手探りなことが多い。
 その何かは、今度は何にめぐり逢わせてくれようとしているのだろうか。その時、自分はどうするだろうか。

 写真:特急列車の車窓から外を見ているキイロイトリとくつろぐカツオ人間
 BGM:Jealous Guy / Roxy Music (「Street Life 20 Great Hits」)
 なぜこういう気分の時にこの音楽が思い出されるのだろう。小雨雲に曇って隠れる中秋の名月。(20160915)
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