楽しい日々

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シャスターデージー

2017-04-04 18:51:19 | 日本文化

今日低学年の女の子とおばあちゃんが我が家の花の名前を尋ねてみえました。
女の子は何か言いたげにじーっと私を見つめていました。
おばあちゃんは 
「この草に隠れて咲く花は何という花ですか?」
といいました。
「あーデージーです。」と答えると 
不思議そうに首をかしげてみえました。

庭といえるほど手を入れているわけではないのですが
花が咲いてくれると楽しいものです。
昨年の秋 パンジーとデージーの種をまきました。
肥糧不足と寒さのせいでしょう 苗は8センチほどで小さく
花がつくかと心配していました。

そのデージーがこのところの雨と暖かさで
8センチほどの葉が十枚に満たない株に
3センチ以上もあろうかという花をつけました。
とても売られているデージーとは違うので
花好きのおばあちゃんのようでしたが
デージーとは答えられなかったようです。

女の子が学校帰りに可愛い花が咲いてると
おばあちゃんを誘ってきてくれたとのことでした。

小さなお子さんは本当に素直ですね。
 
冬の間小さな苗ですごしたデージーが
春の訪れにさきました、
一花だけでもと命を紡ぐため 頑張って大きな一輪を咲かせたのです。
ずんぐりむっくりした花なのですが
その女の子は理屈なしに 立派でかわいいと感じたのですね。

「種まきをして苗を作ったのだけれども
土地がやせていて さらに今年の寒さに小さくしかなれなかったのです。
これでもデージーなんです。」
そう話すうち 女の子は目を輝かせてきいてくれました。








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