じいじのひとりごと

一人暮らし、ラブラドールのラヴが残り人生を伴走してくれます。

チェンジ

2016年11月05日 | 日々のこと
今夜のNHKスペシャル「揺れるアメリカは何処へ」
大越キャスターが、アメリカの深刻な現状をつぶさに掘り起こしていた。
予想以上にアメリカは病み、深刻な亀裂をうんでいる。

グローバル化で製造業が衰退し、多くの白人中間層が職を失い、
家族離散、工業都市、街はゴーストタウン化していた。
こうした人々がトランプに「チェンジ」を託しているという。

特権階級に入るクリントンが大統領になっても社会は何も変わらない。
ビッグマネーによって民主主義は崩壊し、ますます格差が拡大している。
一部の富豪・特権階級だけがいい目をして大多数の若者は底辺で虐げられている。
格差社会に反発する若者層はサンダースを熱烈に支持したが、
サンダースが離脱して若者の熱は一挙に冷めた、トランプ支持に回った者もいる。

想像以上の反移民感情 排外・排他主義 が渦巻いていたところに、
人種差別のパンドラの箱をトランプが開けたことで不満層に火を点けた。
不法移民支援を国民に回せ 不法移民は国の重荷だという不満、内向き思想
こういう人々がトランプ支持に回っているのだという。

従来の「保守 対 リベラル」の構図から  ⇒ 反特権階級 反移民

クリントンも嫌いだが、これまでの継続という安心感はある。
トランプが大統領になるとかなりドラスティック・・大変なことになりそう。
だが、大越キャスターのリポートを聞いていると・・
もしかしてトランプが勝つかもしれない、と思わされた。・・・NHKである。

11/8 どうなる

テンプレートもチェンジしました。 


画像は全く関係なくいつもの風物

公園入口のモニュメント


少しずつ色づき始めました


名前を忘れましたが、、


これはタデ


今日のラヴ


サンシュユの実


1cm位のカゲロウ

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6 コメント

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大統領選 (桃太郎)
2016-11-06 03:19:57
ご無沙汰しております。

今回の大統領選は どちらを支持するか、というより
”どちらに大統領になって欲しくないか”で投票する最低レベルの選挙です。

ただどちらが選出されるかで 空席(1席)になっている最高裁判事も左右されます。(現在リベラル4名、コンサーバティブ4名)

この1席の獲得が大統領選の裏に潜んでいます。

特権階級、という意味では クリントン氏以上に
トランプ氏の方が上だと思います。
カップ麺の値段がわからなかった麻生前総理同様、トランプ氏は一般市民とはかけ離れた生活をしてきた人だと思います。
Unknown (ビーバー)
2016-11-06 06:58:37
こんにちは
0ttchさん 本当に今のアメリカはそうなんです。同年配の白人のかたが中流の百貨店でレジにたっているんです。最低賃金で時間数も週20時間。働きたくて会社側が社会保障費の支払い金額になるために働かせないんです10年前はかんがえられなかった。りーマンショックの後工場の通勤者駐車場は三分の一しか埋まっていない。新しい機械が入れば人手はいらないです。毎年カナダの国境かわメキシコ国境近くまでドライブして貨物量のながれは10年前以上になりました。ここでも夫婦でドライバーになっている方が増えてんでス。アメリカ人がさげすむメキシコ人のスーパーマーケット黒人とメキシコ人だけでしたが白人が半分ぐらいふえています。賃銀が安い分全てが割安です。本当にアメリカ社会の激変を目のあたりにしますが元に戻す方法なんてありますか。
IT革命が至る所に現れた結果が今のアメリカのすがたです。20年前まで無茶苦茶の強かったアメリカの労組 今すたれている産業は労組が強かった産業をおおっているんです。80%は白人労働者でした「トランプが大統領になれば中国や東南アジア日本の自動車産業などアメリカへ帰りますか
7年前帰国したときも広島にあるお墓のある町の近くに甲陽ドックという中堅の造船会社がありましす。造船不況で職員に駐車場がガラガラで葛のつるが半ばまでおおていました 2年まえ安倍政権になって少し駐車場が埋められていました。今回帰国したときは駐車場から車があふれていました。名前も0TTCHさんの地元の今治造船広島工場に変更されていました。
日本はあらゆる産業で人で不足 産業は好調です
リーダーの責任は重い (Hじじ)
2016-11-06 07:12:42
米大統領は果たして誰になるのでしょうか。日本のマスコミは、お互いに相手を攻撃する様や、支持率の変化を伝えている。
アメリカの混乱で喜ぶのは誰だろうか、また利益を得るのは誰だろうかと考えると、単純に他国の選挙と他人事には出来ないような気がする。日本も大きな影響を受けるだろうから。
ブッシュ元米大統領のイラク大量武器疑惑を理由にしたイラク・フセイン崩壊から始まった中近東の混乱、
石原元都知事の尖閣諸島買い取り問題から始まった中国との領土問題。
特定の政治家が起こした問題が、世界または国家間の紛争に発展している。
今回、誰になるかは大事だと思います。もっとも選ぶのはアメリカ国民ですが。
Unknown (ottch)
2016-11-06 21:52:15
桃太郎さん、
お久しぶりです。
サンフランシスコからこんな田舎のブログにコメントいただきありがとうございます。

”どちらに大統領になって欲しくないか”で投票する最低レベルの選挙です。
最高裁判事の席が絡んでいる・・・などは、日本では話題にもなっていませんし、
現地からの声には生々しさがありますね。

トランプも桁外れの資産家なのに、没落した連中を巧みに取り込んでいますね。
1%の富豪とタッグを組んでいる点でクリントンは特権階級の味方と嫌われている。
Unknown (ottch)
2016-11-06 21:55:35
ビーバーさん、
なんとまあ、アメリカに続いてカナダからコメントいただくとは、
「じいじのひとりごと」もグローバルになってきたものです(笑

鉄鋼や自動車などアメリカの製造業が衰退したことは顕著に思われますが、
別のデータでは、IT、サービス業など全体では増加していると言われます。
金融の肥大化で総体的に製造業が衰退したように見えるだけと言われます。
それは日本でも同様で、アメリカの後追いをしている。
景気も賃金も生活も決して改善されていません。

これもNHKスペシャルで「資本主義の限界」で指摘されていましたが、
金融寡頭支配が必然の成り行きで、トランプが言うように過去には戻せない。
Unknown (ottch)
2016-11-06 21:58:41
Hじじさん、
トランプ大統領が現実味を帯びてきて、先が見えない・・・予測不能
アメリカのVIX恐怖指数が跳ねあがり、円高株安がすすんでいますね。
現実になれば日本も巻き込まれるのは必定でしょう・・・けど
私らにはどっちに転んでも関係ないか、

とはいえ、どちらを見ても取り巻く情勢はイヤ―な雰囲気ですね。
どさくさに紛れて日本のリーダーも暴走しないようにしてもらいたい。

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