大津バプテスト教会blog

大津バプテスト教会のブログです。

雨上がりの、いちじく。

2017-09-18 14:01:33 | 日々のこと


かつて、群衆に囲まれて見えなくなっていたイエス・キリストを見るために、いちじくの木に登ったザアカイという人物がいました。(ルカ19:1-10)

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いちじくの木のそばに行きました。葉をかき分けて枝を見てみると、

幹は想像以上に細く、そこからしなやかな枝が何本にも分かれていました。

木登りと言えば、もっと幹が太くてがっちりした枝を、力強く登るようなクライムを、わたしはイメージしていたんですが、

いちじくの木を見ていると、ちょっと自分の想像する木登りとは違った気がしました。


ザアカイがどんな気持ちでいちじくの木に登って行ったのか。

すぐに折れてしまいそうな幹や枝に登ろうとする気持ちは、

くずれそうになりながら、弱い部分が全開のまんま、

「もっと私はそばにいきたい」という一心で

登って行ったのではないかと思い直した。



【今週のみ言葉】
「神が私たちに与えてくださったものは、臆病の霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」(Ⅱテモテ1:7)






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3時のあなた、3時以降のすがた

2017-09-11 15:19:08 | 日々のこと


ハゼラン(別名:3時のあなた)は、本当に、午後3時前後に咲いた。

可愛い花だね!!!


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3時のあなた。その瞳は、憐み。

2017-09-11 11:16:17 | 日々のこと


ハゼランを見つけました。小さい花で、写真はまだつぼみです。
「3時のあなた」とか「3時草」などの別名があります。
その名の通り、午後3時あたりに開花するんです。

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メッセージは使徒行伝3章1~10節。

イエスさまの弟子ペテロとヨハネが午後3時の祈りの時間に宮に上って行ったときのこと。
生まれつき足の萎えた人が、施しを求めるため「美しい門」という名の門に運ばれてきました。これは彼の日課でした。

その男は、ペテロとヨハネに施しを求めるが、ペテロはヨハネと共に「私たちを見なさい」と言いました。
男は、ふたりに目を注ぐ。施しをされることを待っているのだ。

ペテロ :「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい」。

男はその瞬間、こう思ったかもしれない。

男 :「え?この人、何言ってるの?何かくれるんじゃなかったの?イエス・キリストって誰?あれ、右手つかまれた。エッ何すんの?ちょっと待って待ってぇー・・!」

ペテロは、彼の右手を取って立たせました。すると、たちまちに彼の足とくるぶしが強くなって、その男はまっすぐ立つことができた。歩き出した!
彼は、神様を賛美しながら、ふたりと一緒に宮に入って行きました。

そこに居た人達はビックリ。だって、今歩きながら神様を賛美している男は、あの、いつも「美しい門」に座っている、足の萎えた男だったのですから。

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ペテロが男を見つめるまなざしは、どんなだったか。
きっと、主から来る、深い憐みのまなざしで、この男を見つめたのでしょう。

そして、イエスさまと共に過ごしていた頃、イエス様は弟子たちに言っていた。
「あなたがたがわたしの名によって何かを父に願うならば、父はお与えになる。」(ヨハネ16:23)

「イエス・キリストの名によって」、その男に神様のみわざがあらわされますように。そして、彼の足は癒されたのでした。
主を信じて、その御名にあって、大胆に行動していくようになったペテロやヨハネの成長の姿に、とても励まされます。


ところで、

主の憐みのまなざしについて。

きっと、もう、忘れたまなざしもあるでしょうし、

気づかないまま流してしまったまなざしだって、あっただろうと思うのです。

その時は気づかなくて、後から気づくまなざしもあります。

でも、思い出せる範囲での、

主の憐みのまなざしは、

どれも、共通して、とても美しかった気がします。

神様の愛と憐れみを含んだまなざしの美しさは、記憶に残りました。

神様、その深い愛に満ちた、あなたのまなざしを、受け取ることの恵みを感謝します。

また、これから、あなたの愛を、周りの人にあらわしていくことができますように。

イエス・キリストの御名によって、お祈りします。アーメン。

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秋の気配

2017-09-04 12:38:01 | 日々のこと


随分、涼しくなってきました。

昨日、ちょっとだけ、教会のお庭に出ました。

アリの観察。風が心地よかった。

花壇には、鮮やかなマリーゴールド。

子どもたちの目線から写真を撮ってみると、

ああ、花がとっても近いね!


【今週のみ言葉】
「主はこう考えられた。『私がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべての国々は彼によって祝福される。』」(創世記18:17,18)

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空を向くヒマワリみたいに。

2017-08-28 12:23:18 | 日々のこと


ヒマワリ畑に遭遇しました。
ヒマワリ、元気なイメージがありますが、
その畑の花は、季節柄なのか、重みなのか、肥料の状態なのか、
花首が下を向いている花も少なくありませんでした。
下を向いてるヒマワリは、ちょっと怖くも見えるので、光の方を向いているヒマワリを探しました。
そしたら、あった♪ 空を向いてるヒマワリ。

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メッセージのテーマは、「顔を上げて」。創世記4章1~7節。アダムとエバの息子たち・兄のカインと弟アベルのお話からでした。

お兄さんのカインは、自分が捧げた物を、主が目に留めずに、弟のアベルの捧げ物だけに目を留められたことから、神様に対して激しく怒って顔を伏せたのでした。

この差が何だったのか・・聖書には書かれてないので、想像でしかありませんが、

カインの態度に注目してみると、

「激しく怒って顔を伏せた。」とあります。

カインは、神様に対して、顔を上げられなかったのでした。なにやら不純な思いがあったのか。

具体的に書かれてはいないのですが、

ここで分かるのは、カインの心の動機を、主は知っておられたということでした。

主は、カインに言われました。

「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」(6,7)

神様からカインへのメッセージでありました。

このような、励ましに、思いました。

「カインよ、私は、あなたを愛しているのですよ。弟のアベルのこと、気にしてるのも私は知ってるよ。うんうん、気になるよね。そばに居たらほんまに気になると思うわ。でも、私は、あなたに、顔を上げて生きていってほしいのだよ。だって、私があなたのことを、あなたにしかできないことをしてもらいたくて、作ったんだもの。だからさカイン、顔を上げてよ。」


今日の私たちにも、顔を上げて生きていってほしいと、神様は願っておられます。

意図的に、または、反射的に、顔を伏せてしまう時もあるでしょう。

そういう自分に気づいたら、祈っていきましょう。


【今週のみ言葉】
「もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」(創世記4:7)


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