夜明けの曳航

銀行総合職一期生、外交官配偶者等を経て大学の法学教員(ニューヨーク州弁護士でもある)に。古都の暮らしをエンジョイ中。

無責任

2007年09月25日 | Weblog
12日に首相が突然職を投げ出したのには「ここまでだめな奴だったのか」と唖然とした。

所信表明演説をした後、野党の代表質問の日に「やーんぴ」と投げてしまったこの無責任さ。

普通の会社の平社員だって、上司や同僚に根回しして、引継ぎのことなど万事きまってから取引先に挨拶するのが常識だ。それなのに、一国の首相があんなやめ方をするなんて、日本はいつからこういう国にになったのだ?

テロ特措法延長が自分が総理の職にあったのでは実現しないから、などと、国民よりアメリカのご機嫌の方が重要みたいで失礼千万だ。

私は「美しい国」というのは、「しい」がない「美国」(中国語でアメリカのこと)のことをいっているのではないか、と常々疑っていたのだが。

(もっとも、いい加減嫌気が差していて、辞める口実に使ったともとれるが。それでもそういうことが口実になると考えている点でやはり国民を馬鹿にしていることにかわりはない)
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