グールド♪

グレン・グールド（１９３２～１９８２）ピアニスト


・・・・弾くのをやめて、くるりと聴衆のほうへ向き直り、こういってみたくなるのです。
「もう一回、やりなおしてみますから」
そういってしまおうという幻想を何度も味わったことはありますが、
それを実現してみる勇気は、とうとう湧いてきませんでした。


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というわけで、ステージで演奏することをやめて、
録音だけのピアニストになったひとです。


そうなんだ～。
ん～。
確かに、お客さんは、「もう一度！」「もう一度！」と何度も弾き直すのを、聴きたくはないですね。

グールドは、完璧主義ってことかなぁ？
じゃ、録音では、自分の「完璧」を作れるのかな？


コンサートでは、自分の思い通りの演奏はできない・・・
でも、コンサートには、その「１回だけ」という、何か魅力があると思うんだけど。
たぶん、多くの演奏家は、そう思ってやっているのだと思うけど。


グールドって、とても個性的でマイペースに見えるけど、
「もう一回！」って言う勇気がなかったという、この話はちょっと面白いですね。

子どもが育つ魔法の言葉♪

だいぶ前に話題になった本ですが、
私もやっと出会いました・・・

『子どもが育つ魔法の言葉』　ドロシー・ロー・ノルト / レイチャル・ハリス

子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした仮定で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
・・・
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
・・・
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとしたあ家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

本日のちびっ子♪

「今日は、暑いのか寒いのかわからないね～！？冷房か暖房か・・・」

「うん。うちは、たいへんなことになってるからー。いつもあつい」

うん。なんとなく想像できる・・・
ちび兄弟姉妹がいると、そのパワーで部屋の温度上がる気がする



「きょうね、ねんどでのれんつくった！」

粘土でのれん・・・
想像力の乏しい大人には、難しいぞ～

「おとうさんね、なつかぜでかいしゃやめた！」

辞めてないといいけど・・・

ラブコール♪

昨日、このブログで
おひさまにラブコール♪を送ったら、
今日は見事に、おひさまニコニコ

そして、久しぶりによく見ると
ちびP（ピーマンの赤ちゃん）が増えている～！

早く大きくなぁれ

さむ～♪

先日までの猛暑はどこへやら・・・

さむ～っ！

お天気が悪いので洗濯を控えていたけど、
まだまだ雨が続くようなので、仕方なく今日はお洗濯

部屋の中に干して、
エアコンは・・・

ドライだと、ちょっと寒く
暖房だと暑い

お～ひ～さ～ま～
会～い～た～い～