はなみずきカンゲキ帖

本日はようこそお越しくださいました。
観劇のカンゲキ、日常のカンゲキを日記帖風に綴らせていただきます! 

その先の大きな幸せ

2012年03月25日 16時27分44秒 | 野球

1年前も、春の選抜高校野球の選手宣誓文をご紹介しました(こちら)。

今年も、ご立派な宣誓でしたので、遅れ馳せながら記事にしておきたいと思います。

【宣誓文 全文】

苦しくて、心の整理がつかず、今も当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみにくれている方がたくさんいます。

 人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。

 しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。

 我々、高校球児ができること、それは、全力で戦いぬき、最後まであきらめないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。

 平成24年3月21日

 選手代表 宮城県石巻工業高等学校 野球部主将 阿部翔人

 

野球の神様は本当に不思議なことをなさいます。抽選で被災地の高校が宣誓の役を引き当てるとは。

「その先の大きな幸せ」。信じましょう!

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シネマ歌舞伎『高野聖』

2012年03月18日 17時56分41秒 | 歌舞伎

昨日。仕事で疲れた土曜の朝…。なんだか雨も降っていて身体がぐったり…。仕事がどうなるか分からなかったため、歌舞伎のチケットもとっていません。

「そうだ、シネマ歌舞伎に行こう!」

思い立って調べてみると、ちょうとこの日が『高野聖』の公開初日。玉三郎丈の泉鏡花のシネマ歌舞伎三作品のなかでも、獅童丈をお相手に博多座で演じられた舞台は拝見していないので、是非、シネマで見たいと思っていたところでした。

冒頭には、玉三郎丈のインタビュー映像が流れます。玉三郎丈の、鏡花作品(「世界」と言ってもいいのかも)への理解の深さ、鏡花作品を舞台化することへの思い…に、脱帽しきり。なるほど、そのような深い理解があってこその、あの舞台の感動があるのですね…。

シネマ歌舞伎の『高野聖』は、今まで見てきたようなシネマ歌舞伎(客席が入った上演舞台を映画カメラで撮り、映画館で上演する)とは違い、(全編かどうかは分かりませんが)別撮りしたと思われるシーンがありました。基本的には、舞台で演じているものを撮っているのですが、「シネマ」の特性を活かし、ところどころに、舞台以外で撮影(ロケ)したシーンを挟み込むことによって、舞台と映画がより融合していて、本当の意味での「シネマ歌舞伎」だと存じました。

なので、今までのシネマ歌舞伎のように、「舞台で見たあとの感動が蘇ってくる」というものとは別の、「舞台とは違った感動」がございました。これは、すごい体験だなと思いました。

というのは、小説を映像化するのであれば、単純に「映画」として撮ることもできますが、「歌舞伎」という舞台の手法を使って、歌舞伎の世界観を残したまま、映画として見せているわけですから、不思議な体験です。

そして、その「不思議な体験」こそ、鏡花作品に相応しいものだとも思いました。

玉三郎丈のシネマ歌舞伎、鏡花三部作を制覇した母によりますと、三作のなかでも、この『高野聖』が最も、舞台をリメイク(シネマ化)したものであった、との感想でございました。

 

玉三郎丈の「女」がどういう存在であるか、冒頭のインタビューを伺って、なるほど、と思うところもあり、より興味深く拝見できました。何につけても、卓越した御方であらせられます。

獅童丈の聖は、海老蔵丈で拝見したものとはまた印象が違って、よりソフト、というか(海老蔵丈はとてもストイックな印象が残っています)「無」というか…、ちょっとうまく表現できませんが、とにかく、獅童丈なりの、聖でありました。

歌六丈は、この方なくしては、この芝居が成り立たなかったのでは、と思うほどの存在感。不思議さとリアルさを併せ持った役作りが素晴らしいです。

次郎をなさっていたのは、片岡當吉郎丈。我當丈ご門下の名題下さん。難しい役どころですが、唄声も伸びやかで、ご立派に演じておいででした。

 

時間があったらまた拝見したいくらいです。(大好きな『天守物語』も、『海神別荘』も見たかったですー!)

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【予想】ひみつの嵐ちゃん! マネキンファイブ春の特別編

2012年03月18日 17時12分45秒 | ☆嵐☆

gooブログのアクセス解析機能で、「ひみつの嵐ちゃん」、「マネキンファイブ」がダントツに多かったので、TBS「ひみつの嵐ちゃん!」HPを見てみると、やっぱり…(笑)。最近忙しくて、嵐の番組は全然見られていませんでした。今年もこの季節がやってきていたのですね(笑)。

ひみつの嵐ちゃん! マネキンファイブのWeb投票はコチラから♪

私もそれぞれのマネキンコーデにコメント&マネキン予想(←これが意外と楽しい)。

1番さん。黒と白のモノトーンでまとめたシンプルコーデ。インナーがちょっと地味かな…。大野さんの姿しか思い浮かばない…。

2番さん。“青”が印象的な爽やかコーデ。男性の小物遣い(時計やブレスレット)に弱い(→好き、ってコトです)私としては、とっても気になるマネキンです。でも、ブレスレット、両腕かー…。眼鏡チェーンかー…。裸足に革靴かー…。という点があり、次点。嵐でいうと、誰でしょう。暫定、潤くん。

3番さん。ショッキングピンクのスプリングコートで惹き付けつつも、コートを脱げばオールシーンOKなスマートコーデ。私の投票はコチラ! ピンクのコートがやらしい感じもしますが(苦笑)、ビジネスシーンでなければ、これぐらいの遊びはオシャレかも、って思います。「ディズニーランドに行こう!」と約束しているのに、この格好でこられたら引きますが(笑)。お題の、『1番カッコイイと思う服は?』で選ぶと、コレです!!

で、この3番コーデはやっぱり翔さん。いや、翔さんに着て欲しい! でも、完全守りに来た潤くんかも?とも思ったり…。

4番さん。1番パンチの効いているカラフルコーデ。もしかして、コレが翔さんかも…っていう気がしないでもない…というか、そういう気がフツフツと涌いてきちゃいます(笑)。きっとここまで来るのに、色々あったのでしょうね。お買物シーンが楽しみです。3番を翔さんにすると、消去法でにの。でも、このコーデを翔さんにすると、2番がにの、3番が潤くん…と思ったり。

5番さん。久々に拝む相葉丈! カラーも緑でついつい相葉ちゃんをイメージしちゃいます。ネクタイとベルトをあわせてる…?のかしら。っていうことで、こちらは相葉ちゃん、っと。

 

…結局、誰がどれ、って決められませんでしたが、私の投票は3番! カッコイイです!! 翔さん、頑張れ(笑)。

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三月大歌舞伎(新橋演舞場)・昼の部 (3月11日)

2012年03月11日 20時32分10秒 | 歌舞伎

昼の部は、重い演目2作で、帰り道、思いのほか身体が疲れていることに気付きました。きっと、息をのんで、息を詰めて見ていたからでしょうね…、身体が硬くなってる…(苦笑)。夜の部は、『佐倉義民伝』に泣きがあるものの、前向きなかんじで終わりますし、『唐相撲』も『小さん金五郎』も明るいので、スッキリ楽しんで帰れるのですけどね〜。

■『荒川の佐吉』

いつか見たい、見たいと思っていた染五郎丈の佐吉。初演ですから、どうしても仁左衛門丈の声色や仕草を思いだしてしまいますし、また、染五郎丈もそれに倣っておやりになっている感もありますが、等身大の佐吉で、最後は佐吉の男気に泣かされましたー。

染五郎丈は、『荒川の佐吉』の辰五郎にしても、『髪結新三』の勝奴にしても、シンを際立たせるお芝居がとっても巧い方なんだなぁ、と、改めて思いました。もちろん、その時のシンの方が、それ以上に巧いからなのでしょうけれど、ワキがナイストスを上げないと、バシっと決まらないですからね。

そういった意味では、亀鶴丈とのコンビが練られてくれば、もっともっと(芝居的に)面白くなるんでは、と思いました。

染五郎丈の佐吉は、卯之吉との出会い・成長を通して、人間的にどんどん大きく、強くなっていく過程がよくみえました。成長し、強くなったからこそ、卯之吉と別れる決断ができた、そしてもちろん、心情的には断ち切れていないから旅にでる決断をした、ということも、初めて飲み込めたような気がいたしました。

最後の別れは、染五郎丈の目にも涙が溢れていましたが、卯之吉に悟られまいと(涙を流していても卯之吉には見えないけれど、卯之吉には泣いている佐吉の気持ちが分かってしまう…)必死に堪え、花道を入っていくときに背中で泣いている気持ちがひしひしと伝わってきました。敢えて背筋を張って、前をじっと見つめて入っていく染五郎丈…カッコ良かったぁ…デス。もし、花道があと20メートルくらいあったら、駆け出してワっと泣くんでしょうね、佐吉さん。そんな余韻が残る、いい佐吉さんでした。

子分さんたちそれぞれにキラリと光るものがありますが、それをお喋りしていては時間が足りないので、また機会がありましたら。でも、これだけは! 辰緑丈・梅蔵のお芝居、好きです!

■『仮名手本忠臣蔵 九段目 山科閑居』

来月は大石をなさる染五郎丈が力弥で登場(笑)。歌舞伎の世界って面白い!

大好きな菊五郎丈がお出になるまで、だいぶ時間が…(苦笑)。しかも、出たあとはほとんど奥でお座りになってるし…。(当たり前ですけども。)

菊五郎丈の大石、ちょっと違和感があるかな、っと思っていたのですが、さすが七代目様。貫禄ある大石様でございました。

来月につながる九段目が拝見できました!

 

歌舞伎をこうして拝見できることに、感謝。

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あの日から1年、いわて銀河プラザ

2012年03月11日 19時56分08秒 | ぜひもの〜♪

本日は、新橋演舞場・昼の部に伺いました(そのお話はまた後で)。追悼の思いも込めまして、いわて銀河プラザでお買物をしました。現地の特産品を買い、経済的に復興が進むことこそ、本当の前進になると思います。岩手銀河プラザのスタッフさんは、とても前向きで、「ありがとう」の気持ちがたくさん伝わってき、なんにもできていない自分が恥ずかしいほどでした…。

 

まずは、大学時代から愛食している、「まめごろう」(南部せんべい)。今後も続く残業のお供にピッタリ☆。南部せんべいの私のおススメは、「岩手屋」さん(岩手県二戸市)。スタンダードなピーナッツ味の「まめごろう」は香ばしさとピーナッツの豆の甘味が絶品です。私、岩手屋さんの「生地」が好きなんです。あと、私が好きなのは、かぼちゃの種が入っている「かぼちゃせんべい」。パンプキン独特の野菜の甘さと、種の歯ごたえがたまりません!

写真中央に写っているのは、「がんばろう岩手どら焼き」。製造者のお名前がユニークで、「北緯四十度のまち株式会社」(岩手県岩手郡岩手町)。きっと、そういう地理なんでしょう(笑)。まだどら焼きは頂いていないのですが、こちらを購入すると、10円が義援金として寄附されるそうです。

南部せんべい繋がりで、レジ横で発見し、思わず購入してしまいましのが、こちら↓、「南部煎餅 煎ベイジャー」。南部煎餅を「南部スナック」として、そして戦闘レンジャーモノで好評売り出し中です(笑)! 目下、私が目撃(確認)できたのは、赤レンジャー(激辛ハバネロ味)、ピンクレンジャー(メイプル味)、緑レンジャー(ブラックペッパー味)。

激辛は苦手なので、私はピンクと緑を購入。ピンクレンジャーのうたい文句は、「ふわっと優しい甘さで勝負!! 愛のやみつき 煎ベイジャー」。これ、美味しいです! メイプルが文字通りふわっと溶け込んでいて、全然違和感ないのです! すごい、南部煎餅とメイプルのコラボです!!

緑レンジャーのうたい文句は、「スパイシーな後引く旨さで刺激!! 影のやみつき 煎ベイジャー」。これ、ハマりました(笑)。「影のやみつき」ってコピー考えたヒト、うますぎ! おつまみにピッタリです。生地自体に、お肉風味がちょっと入っているようで、ブラックペッパーの刺激と、ごまの和風な絡みが絶妙〜。

この南部スナックは、有限会社志賀煎餅さん(岩手県二戸市)。

 

いわて銀河プラザに寄ったら絶対買おうと思っていたのが、岩手のお酒。ちょうど販売していたのが、赤武酒造さんの「浜娘」。ラベルに「復活」と印字されています。色々なご苦難を乗り越えて、生産を「復活」できたのでしょう。「昨日、現地から送られた」というもの。私は「純米吟醸」を購入しました。早速、夜に頂きました。家族から大絶賛で、「近いうちにまた買いに行きたい!」と早くもリピート宣言!

「やや辛口」のなかにも、まろやかな甘さがあり、「日本酒、美味しいな〜」と思えるスタンダードな味わいです。私は冷やして飲むのが好きですが、家族からは、「これは常温でしょー」と言われ、常温で。たしかに、「まろやかな味」を楽しむには、常温がベストな気がいたしました。「浜娘」。ネーミングも可愛いですね。

岩手県は、酪農関係も名産ですね。何かお菓子を…っと思って探していて目に留まりましたのが、こちら。

「横澤パン店」さん(岩手県盛岡市)の「クルミクッキー」。演舞場の休憩時間に頂いたのですが、美味しかったので、帰り道にもう一度、いわて銀河プラザに行って手土産に購入したほど(早くもリピーターってことです)、美味しかったです! クッキーの生地が、香ばしいパンのように美味しくって、ほっこりするクルミの甘さが幸せ〜。

そのほかにも(…って写真に納まらないくらい買ったのですよ)、パンをいくつか。懐かしい美味しさで、絶対、また買いに行きたいです!!

皆さまも、是非、お立ち寄りくださいませ。(いわて銀河プラザのHPは、コチラ☆

改めて、大切な方を失われた皆さま、被災された皆さまに、心からのお悔やみ、お見舞いを申し上げます。失った悲しみは拭いきれませんが、少しでも、生活が立ち直り、「生きていて良かった」と思える日がきますよう、お祈り申し上げます。

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新橋演舞場、夜の部〜★

2012年03月04日 22時53分59秒 | はなみずき@モバイル
午前中にお雛様を仕舞い、新橋へ。

大歌舞伎を楽しみました!

お喋りしたいことは、たくさんたくさんあるのですが、時間がないので携帯から。

『佐倉義民伝』。家族愛に涙、でした。

『唐相撲』。ツボにハマりました! 言葉ではなかなか言い表せない「世界」です! 百聞は一見に如かず、是非に御覧あれ!!

『小さん金五郎』。大人な関西ラブコメにほんわか! 團蔵丈がメチャメチヤ「ええ男」でした!

また一週間の活力を頂きました♪
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ひなまつり!

2012年03月03日 19時54分03秒 | ぜひもの〜♪

本日は桃の節句、雛祭り。

…っということで、女子会ランチ@茅ヶ崎です。

地元のデパートにお店が出ている仕出し屋(お弁当屋)の濱田屋さん。出汁がきいていて、味付けがとっても私好みで、可能な限り、お弁当は濱田屋さんで求めます。

店舗がJR茅ヶ崎駅南口にありまして、食事処「濱田屋キッチン」が併設されています。普段なかなか伺えない、「お店」でお食事を頂くことにしました。

まずは、お雛様に乾杯(トップ写真)! 茅ヶ崎の蔵元、熊澤酒造さんの「湘南ビール」を頂きました。ラベルは烏帽子岩がモチーフ。みどり色の小瓶もおしゃれです。しっかりと深いビールの味わいが、早春の乾いた喉を潤してくれました。

お替りは、同じく熊澤酒造の大本命、日本酒「天青」(てんせい)。ドライながらも、ほんのりと甘い味わいが女性向き

ちょうど、「雛祭りプレート」の最終日でしたので、小コースのこの御膳をオーダー。

空豆の白和え、蓮根餅など、春らしい素材を使った先付けが、上品な味わい。

メインプレートは、中央に菱形を模った散らし寿司。まわりに、蛍烏賊の酢の物(奥)、鴨ロースと菜の花(左)、蓮根揚げ(手前)、鮭の焼き物(左…フレームアウト)と賑やかな盛り付け。百合根で桜の花びらが配されて、ロマンチックです♪

潮汁もついて、福がいただけそう〜。

大変、美味しく頂きました

 

午後、時間が空きましたので、荒れた爪をケアすべく、初めてジェルネイルにトライ! 初めてですのでシンプルに。でも、手元がちょっと春らしくなって、うきうきします〜

夕方は、いつもお世話になっている鍼灸堂で指圧マッサージをして頂きました。施術後、お母さん先生曰く、「身体が疲れていた」と…。「こっていた」とか「張っていた」などと言われることがあるのですが、「身体が疲れていた」という表現は初めて(苦笑)。でも、押していただいて、別の身体になったみたいに軽くなりました!

有意義な雛祭りの1日でした

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